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Posted by ミリタリーブログ at

2013年11月26日

杏子ちゃん!


杏子ちゃん居ないよ!
行政はカムロちゃん押しだよ!
つーこって千葉県某市までボランティアだよ!



相変わらずエンフィールドM1853です、ガンマニア的にはこの辺の試行錯誤してた時代の銃ってすごく面白いと
思うんですが、ミリブロで貼ってもぜんぜんアクセス数が伸びません。
まー伸ばしたところで自己満足以外のなんもありませんがねw



市設軍隊を率いるブルジョワジー的なんちゃらかんちゃらゆるキャラ

関東から交通の便がいい上に古い町並みが残ってるのでいろいろとと美味しい街です。
地元のグループと交流があるのでいろいろと伸ばしていく余地があるコンテンツだと思います。  


Posted by 猿野半長(転職したい) at 01:52Comments(0)幕末・歴史系

2013年11月25日

迷走を続ける中間報告

一応トイガンの部品が多いのでカテゴリは「トイガン・デコガン」で。

プラモ銃剣のおかげでコンセプトがブレて迷いが生じた。
資金的問題で順番の優先順位で迷うことはあれど、鯖芸特科で邁進していたつもりがワケワカメ。
そしてヤフオクでまた欲しいブツが出品されてて迷いに迷いが重なってます。
ま、それも趣味の醍醐味って事でひとつ。


プレキャリが微妙にバージョンアップ
銃剣が背面なのはWW2米軍のハバーサックを真似た・・・のではなく単純に空きスペースが無かったので暫定。
こんな付け方もできるMOLLEってやっぱりスゴイと思う。


見えないオシャレは内面から。
ダミープレートを安く譲ってもらえたので長らく仕込んでいたチャンピオンREDは予備役編入と相成りましたw
プレート入れてるのにヘルメット被ってないのはどうかと思いますが実際のPMCもそうだからしかたない。


外したフラッシュハイダー
よく見ると側面にしか穴のない変則バードゲイジです。
実銃にこんなタイプあるんですかね?


G&P製のフラッシュハイダー、M14正ネジで互換性ありません。
画像だとよくわからないかもしれませんが、よく見るタイプの下面の穴が塞がれた変則バードゲイジです。
いずれアウターバレルごと交換する予定ですが、オレンジハイダーが気に入らなかったので安い物をチョイス。
いろいろと面白いハイダーもあるんですが、敢えて投資したいと思うほどの物も無かったのでノーマルタイプです。

将来取り外したらアブダビカービンでも作りたいなー、と。

  


Posted by 猿野半長(転職したい) at 01:41Comments(0)トイガン・デコガン

2013年11月20日

フィクスドベヨネーット!



ヒャッハープラモデルだぜーッ!w
つーこってプラモ銃剣をトチ狂って購入、TMCダミーコンバットナイフって商品名で売られてました。
箱にはM10とか書いてあったけど、モデルはOKS3Sですね。
飾りとしてぶら下げとく以外に使い道はありませんが、一応銃器付属品のプラ模型なのでカテゴリは「トイガン・デコガン」です。
いや本当の意味でデコレーションw

海兵隊らしくスパルタンな戦闘的フォルムの銃剣で模型としてもけっこう出来がいいです。
実売3000円前後ですので軍装コヌプレアイテムとしては上出来じゃないでしょうか。
シルエットがいいのでパーティングライン消しや塗装とかしたらもっとリアル感が出てくるでしょうが、
真剣と間違われるのが嫌なのでそこまで手は入れません。

●レス&●ンって安いショップで買ったんですが、今回もスナップボタンが一つ破損してました。
まあ手間はかかるけど自力で修理できなくもないのでいいですw

勢いで買ったのはいいものの、これ俺の持ってる装備だと似合いませんねw
PMCオペレーターが銃剣つけてる画像は見たことないです。
またショートバレルM4は実銃に銃剣が着かないので一緒に持つメリットが薄く、一緒に携行してる兵(やPMC)はいないと思われ。

ま、一回ネタに使ってブログに乗せられれば上出来かな?w
  


Posted by 猿野半長(転職したい) at 20:44Comments(0)トイガン・デコガン

2013年11月13日

こちらマグプル区マグプル公園前マグプル

もう既にマグプル崇拝者のレベルだよ!
でも本来のマグプル(あのマガジン引っ張るの)はまだひとつも買ってねぇ!(挨拶)
どうも、使いやすい猿野ちゃんです。(自嘲)

J隊の白いのに入札したら出品取り消しになって「あー、やっぱし監視されてんだな」と思ったり、
ライトプロAKの中古が安く出ててラッキーとか思って入札したら終了5分前になって競合して
新品のディスカウントと大差ない金額になったり、某超マニアックナンブの無稼動キャストモデルが
出品されてて使い道が微妙なのに迷いに迷いまくってたりと電網世界にしか遊びに行けない日々を過ごしております。皆様はいかがお過ごしでしょうか。(前置き)


\デデドン!/

今日の日記はMOEカービンアップデート計画の中間報告とパーツの微妙なレビューとか感想とか。
#グロックは寸法の比較用です。

・本体
G&P製、MOEカービンとして最初から売られていた物、ヤフオクにて中古購入。
最初からT型コネクタでリポバッテリー前提のストックインバッテリー仕様です。
中華製という以前にリポバッテリー持ってないので試射すらしてません。
下手に自力でやらないで、今回はおとなしくショップに金払ってチューニング依頼する予定です。

・フレーム
 G&P製、最初からMOEカービンとして組まれて売られていた物。
 マグプル刻印なだけでなく、細部も微妙に違うマグプル仕様。
 目立つのは図案化されたセレクター表示とやや大型化した上で固定式になったトリガーガード。
 これってモデルの実銃用部品あるんでしょうか?
 英語で検索してもAirSoftしか出てこない。

・リアサイト
 マグプルPTS製MBUS、最初からMOEカービンとして組まれて売られていた物。
 本来はバックアップ用なんでしょうが、単独でオープンサイトとしても使い勝手がいい代物です。
 なんか二種類切り替えのピープサイトなんですが、フリップアップさせると中途半端な位置で止まるのが玉に瑕。
 光学サイトは選択肢が多すぎて迷いに迷うので一番最後に買う予定なので、当分はこのリアサイトが相棒です。

・フロントサイト(予備)
 ARMSタイプを友人より中古購入。
 各種フォールディングフロントサイトはありますが、起こしたときに三角形になるのは譲れないのでこのタイプ。
 アウターバレル交換予定なのでそれと同時に施工します。
 デフォルトのフロントサイトはノーマルM4系と同じ物の様です、この状態で使ってるカスタムM4は数多いですが、
知人の物を覗かせてもらったところ、やっぱり背の低い光学サイトと干渉するので交換しようと思います。
 バレル交換と同時に施工予定です。

 このタイプのレプリカは複数から出てますが、この品を含めてどれも締め付けだけで止めるタイプで強度が少し不安です。

・MOEハンドガード
 MOEカービンとして最初から組まれて売られていた物、マグプルPTS刻印。
 最初から組まれていた物だけあってガタツキなどは一切なく、プラ製ながら剛性感も高いです。
 オプションでレイルを四面に配置する事が可能ですが、個人的な審美的センスに合致しないのと、何より軽量化したいのでオプションは最小に留めたいです。

・スリングアタッチメント
 マグプルマークは入ってますが、多分レプリカでしょう。
 メタル製で剛性感があります、レイルでなく直接MOEハンドガードに付けるタイプ。
 なんか微妙に穴の大きさとあってないので強い力がかかるとズレる可能性があります、これでいいのか?
 なおネット検索したところ装着向きは逆であると思われます。
 仮付けして試用したところ逆向きのほうが使いやすかったので敢えてこの向きで装着。

・MOEグリップ
 MOEカービンとして最初から組まれて売られていた物、マグプルPTS刻印。
 最初から組まれて売られていた物だけあってガタツキなどは無く剛性感に不安は一切感じさせません。
 元々ノーマルM4より大型化してるグリップなのですが、電動ガンでモーター内臓する関係でどこまでリアルサイズなのかは不明。
 個人的には握り易く思い好印象。
 底面から謎の緑色ゲル状物質が流出しています、ネジ止め剤か中華謎グリスなんでしょうか?
 とりあえずショップに依頼して完全分解清掃を含めてチューニングを依頼しようと思ってます。
 まあ中華ガンなのである程度整備費用かかるのは止む無し・・・。

・PMAG(30連タイプ)
 MOEカービンとして最初から付属していた物。
 まあ普通にプラ製ノーマルマガジンです、試射してないので性能に関しては不明。
 重量は軽いです。
 89式小銃用のノーマルマガジンと違ってフォロワーが飛び出ないので弾ポロするタイプだと思います。

・PMAG(20連タイプ)
 秋葉原エ●ゴヤにて購入、1000円ほどでした。
 ちょっと珍しいのと少しでも小型軽量化したいので購入。
 付属の30連タイプと違ってガタツキが大きく、テープなどで対策が必要かもしれません。

・MOEストック
 MOEカービンとして最初から組まれていた物、マグプルPTS刻印、ゴムパット付き。
 安価なレプリカでも良かったんですが、本体もストックも製造メーカーが多岐に渡りすぎてるのでG&P製をチョイス。
 ストックのガタツキは使用感に直結するので重要視した部分です。
 近代的なガンコントロールに調整しやすいストックは必須で、各種あるバリエーションの中で一番使いやすそうなMOEがどうしても欲しかった。
 普通に握る感覚で素早く調整できるので満足しています。
 難点としては銃剣格闘に使いにくい程度ですが、エアガンで間違ってもやらない事なので別に関係ないです。

・レンチ
 別に無くても分解できなくもないですが、1000円程度で買える上に作業効率が向上するので購入。
 ストックチューブやフラッシュハイダーの分解、交換が楽になります。

・ASAPエンドプレート
 ASAPとはアンビ・スリング・アタッチメント・ポイントの略らしい、マグプルPTS刻印(レプリカだと思う)
 近代的なカスタムM4は大体この辺のフレームエンドにスリングスイベルが着いてますね。
 左右兼用で可動範囲が広くて使いやすいと思います、マグプルだから欲しくなったんじゃなくて欲しくなったのがマグプルだったんですよ。
 外したノーマルエンドプレートも一応保管しておきます、使う予定別に無いけど。

 チャリ音がしそうですが、実用すると他のパーツと干渉してあんまり音はしないです。

・MS3レプリカ
 現状でのキモ、近代的なガンコントロールに高機能スリングは必須、これで俺も現用装備。
 MSとはマルチミッション・スリングの略らしいです、MS2とMS4は売ってるの見ました。
 金具の構造がいろいろ違うようですが、MS3が一番使いやすそうに見えたので購入。
 これもマグプル刻印ですがレプリカでしょう、プラ部品の品質が気になるところです。
 ひとつの樹脂製Dリングに重量が集中する構造な上に、破損したら銃本体の落下に直結するので不安感は否めません。
 購入価格は1980円ほどと安価で、マグプルとは書いてあるので値段に負けて購入しちゃいました。

 写真では一点吊りしてますが、二点吊り、三点吊りにも素早く切り替えられ、長さの変更も迅速に行えます。

 マグプルだから買ったんじゃなくて買いたくなった品がマグプルタイプだったんです。







今後のアップデート計画

・ショートバレル化
 89式よりも小型軽量であるのは譲れない。
 インナーバレルの長さも変わるのでいろいろあわせてチューニングの必要が発生すると思われめ。
 ショップに依頼します。

・内部チューン
 これは金払ってショップに丸投げして依頼します、俺の技術力じゃその方が安い。

・フラッシュハイダー交換&サプレッサー装着
 マグプルPTSブランドからも出てるM4-2000が欲しいですが、よくよく調べたらあれはマグプル社じゃなくて
AACって会社が作ってるらしいですね。
 外見の好みだけでなく、ワンタッチでサプレッサーが着脱できる構造が気に入ったので購入候補。
 当然ながらバレル交換と同時に施工予定です。

・光学サイト装着
 ACOGだかエースコックだかのなんだか美味しそうな名前のスコープが気になってます。
 選択肢が多すぎて情報が処理しきれないので、入念な情報収集の後に一番最後に購入予定です。


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Posted by 猿野半長(転職したい) at 00:01Comments(0)トイガン・デコガン

2013年11月12日

撃ちビットしてきた

秋ヴァルハラの某店でレンタルガン借りて撃ちビットしてきましたわ。
無風で距離も短めなので当たりまくりでした。


写ってる銃は全てレンタル品。

レビューというか感想文。

・東京マルイ製グロック17(ガスブローバック)
 メンテ不良なのかマルファンクション頻発していた、単純にシリコンオイル塗ってないような感じ。
 俺所有のMGC製と違ってGen3なので若干違う。
 敢えて購入したいと思うほどの出来ではなかった。

・東京マルイ製グロック26(ガスブローバック)
 銀ダンの関係で気になっていたのでレンタルしてみた。
 こちらはG17と違って快調、弾倉に互換性がありG17用の弾倉を装着しても作動に一切支障なし。
 上記のG17の不調の原因は本体のほうにあったようです。
 スライドが小さくて軽量だからかキビキビ動きます。
 サブコンパクト拳銃ではある物の、なんか太い感じがして持ちにくい感じがします。
 銀ダンがスケールダウンされていてグリップ感が良いのでそう感じたんでしょう。
 バレルが短いにもかかわらず屋内レンジでの命中精度は上々で、屋内フィールドでの鯖芸などでは実用性は高そうに思います。
 銃の雰囲気が軍用(或PMC)のサイドアームと言うより私服警官のバックアップ用みたいなので敢えて購入はしないとは思います。
 まあ既にKJ製のグロック19もあるしいいかな、と。

・東京マルイ製次世代AKS74U
 当日のメインディッシュ
 次世代電動ガンがどんなものか試したかったのでレンタル。
 振動(反動じゃねーよなコレ)が面白かったのでわざと変な構えで撃ったりした、けっこう楽しかった。
 振動ユニットによる耐久力の低下だとか作動音の増大などのリスクを負っても買う人がいるのがわかった気がする。
 ただ従来型電動AKとパーツの互換性がなく、大量のアフターマーケットが生かしきれないので購入する事は無いと思う。
 正直外装の出来はLCTなどの高級中華より一歩劣ると思う、良くも悪くも日本のプラモ屋の製品という感じ。
 あと小型ではあるが重量は結構ある。

 今回の試射で電動ガンライトプロの「AK74U」がかなり欲しくなった、いやだってアレ軽いし。
 インドアフィールドでの鯖芸とかコヌプレ小道具とかでちょっと用途が限定されるけど、重量の差考えたら局地戦用として購入してもいいかもしれない。

 次世代電動ガンは面白い事は面白いが、部品の互換性を無くすくらいなら外見がまるっきり違う物で作って欲しい。
 FA-MASを出した漢気をもう一度見せてくださいよマルイさん、次世代電動ガン64式とかどうですか?俺が買いますよ!

  


Posted by 猿野半長(転職したい) at 09:28Comments(0)トイガン・デコガン