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Posted by ミリタリーブログ at

2017年09月19日

おタクテコーなお遊戯の反省会

前に一枚だけうp写真うpしたが、苦労して行ったので一応ブログネタとしても使いまわす。
いい運動にはなった。





装備としては”タクティカル野戦迷彩マン”を参考にしてはいるが、
あくまで参考は参考であって適当に使いやすそうに組んだ(つもり)だけの組み合わせである。
なお、また画像には映っていないが背中には陸自新迷彩のハイドレーション、ダンプポーチがある。

ダミーアーマーはMOLLEプラットフォームにするだけだから何でもいいから売ってクレヨン、
と言う理由で買ったよくわからない代物であるが、多分CIRASタイプなんじゃないかな~と思う。
前のPMC風装備で使っていたMBSSっぽい物より保護面積が広くてカコイイと思う、MOLLEも多いので
装備を付ける位置の自由度もあがるし良いじゃん良いじゃん。
・・・と、思っていたがウレタンが入っている面積も増しているので妙に動きにくい、
サイズも不適合なのかもしれない、腰のハンドガンホルスターにかなりアクセスしづらかった。
なおサイドアームは最後の残弾処理まで使わなかったw

#開始直後に記念撮影して二戦目から帽子とフェイスガード替わりのタオルだけになったのは公然の秘密である。

サイドアームは刻印変えのM&P9であるがこの際どうでもいい(おい)
ホルスターは安物のデューティーベルト(NBの激安品)にサファリランド579をローライドアダプターを介して
装着している、これ以上下げたければレッグホルスターを使うしかない。
簡素だが位置の調整もしやすいと思っていたんだが、アーマーと組み合わせるとかなり使いづらい。

メインアームは「本当はHK416Cが欲しいんです」オーラが全体から醸し出されている某パトリオット、
いつの間にか変な所に擦り傷がついて塗装がハゲてしまったのがショックであった。
これは性能としては満足すべき物があった、特にセミオート戦でセミのキレが良く良好であった。
(どうもそういう目的でハイサイクルにする人いるので正しい用法であった模様)
光学サイトの保護プレートを購入した方がいいかもしれない、あとはサイトの調整とホップ調整が
不適格であったと思う、これは余裕さえあれば自力でできる範囲の調整なのでこれは次回までにどうにかしたい。

迷彩服自体は空自のBX品ノーアイロン野戦迷彩、これは気に入った物で迷彩効果もかなり良かったと
思うが思った以上に暑くもう少し涼しい季節に使いたいと思った。
あとは多分見てた人のほとんどに米軍のウッドランドBDUだと思われていたんじゃないかと気が気でならないw
しかしまー暑い、俺にとっては暑い、やっぱりコンシャツが欲しい。

別な記事でも少し触れたが、この陸自迷彩の手袋は荷造している時点では「高品質そうな合皮」と
思っていた、午前中になぜかメッシュになっていた、午後にはもう完全に穴が開いていた。
なお、帰路は電動グロック18Cの細っぺらいマガジンの保護用キャップとして大活躍していた。
別に陸自迷彩の手袋はいくつもあるが、安物の作業手袋以下の耐久性でショックであった。
新品購入品であるがデッドストック期間がよっぽど長く、素材自体の経年劣化が進んでいたのだと思う。

まー色々と今回新しい装備を模索しだしたきっかけであり、今後ともサバゲーには行きたい所存。
ジャンクコーナーアサルトで安く良いものを探すぜ!
高価な実物装備やらタクティカルなんちゃらの情報は他所のブルジョワが書いてるブログ見に行ってくださいw
  


Posted by 猿野半長(転職したい) at 00:01Comments(0)自衛隊(予備隊/保安隊)トイガン・デコガン