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Posted by ミリタリーブログ at

2019年04月15日

グロ動画大特集!【グロ注意】

#注意!
このブログにはグロックな画像が多数含まれます、グロックアレルギーの方の閲覧は健康に深刻な影響を与える危険性がありますので速やかに閲覧を中止し、専門医の診断を受けて下さい。



https://hobbyjapan.co.jp/armsweb/report/147.html
なんかグロックの世代別のフレームの違いとか調べたかったんだけど、アームズがWebで公開してるのでそっち見て下さい(出オチ)


Gen1
なんかのっぺりしてる、オーストリア軍で採用されたのは自衛隊のP220と一年違いで日本はまだ昭和。
トイガン化されてるかは知らない、中華メーカーが出してそうな気もする。


Gen2
俺個人としては非常に見覚えのあるデザインである、グロックで最初に連想するのがこの形。
トイガンとしては東京マルイのエアコキ(エアコキとしてはおすすめ)や旧MGCのガスブロなどが該当。
アンダーマウントレイルが無いのが最大の識別点だろうか?


Gen3
トイガンとしてのモデルアップに恵まれ、今グロックのトイガンを無作為に抽出したらこれが一番多いと思う。
識別点としてはグリップのフィンガーチャンネルだろうか?
俺個人蔵の物だとWeの19やマルイの電動18Cが該当。


Gen4
ハイスペックおじいちゃんの動画である、新型のグロックと言う感じである。
強装弾対応のために信頼性が低下し、英軍がピンポイントで失敗作を掴んだと言われていたが実際のところどうなのか不明。
動画では特にマルファンクションは起こしてないし、遠めに設置されたターゲットにもしっかり命中させている。
グリップストラップが換装可能になり手のサイズの違いに対応するようになったのはかなり大きい。
少し調べてみたが、WeはVFCなどの海外メーカーが既にモデルアップしているとの事である。



Gen5
過日の動画と被らない物をチョイスした、ダットサイトはオプションでFNX-45の用にマウントが標準化されてる訳ではない模様である。
17や19なども26のようなスライド先端の面取りが行われているのが外見上の識別点だろうか?
グリップのフィンガーチャンネルも廃止されている。
これはこれで欲しくなってしまったが、国内メーカーから自衛隊刻印の物が出るまで待ちたいと思う。


つーか自衛隊がどの世代かは不明だがグロック17を試験中であるとの根拠。
ポリマーフレームオート戦争が2000年代には既に始まっていたが、「なんかもう全部グロックで良いんじゃねーの」と言う空気が漂いつつある。
グルジアやイギリスや米海兵隊などでもグロックの採用情報が入っており、トイガンとしてももはや古典のレベルである。



グロック19
「パーフェクトハンドガン?」とかスゴイタイトルである、多分Gen3ベースでグリップフレームとサイトがカスタマイズされてる。
ガバメントに対するコンバットコマンダーサイズで17よりやや小さい。


グロック26
ガバメントに対するデトニクスのようなサイズ感で限界まで切り詰められたコンパクトなモデル。
トイガンで人気のあるグロック26アドバンスモデルは架空銃の模様である。

とりあえずグロックは17、19、26は覚えておくようにします、あとトイガンで持ってる18Cか。
口径とかの違いでなんか妙にバリエーションがありますが数字だけでペットネームとか付いてないので覚えにくいですw


#最近の日記でカテゴリ分けになんか苦労するので軍以外の海外情報のカテゴリを新設しました  


Posted by 猿野半長(転職したい) at 03:08Comments(0)海外情報(軍以外)