2018年10月06日
ザ・借り物(消失分補完)
次回の鯖芸に向けて「特定の組織やキャラのコスプレでない装備が欲しい」と言ったらちょうどその手の装備を入手したとの事で見せてもらいに行きました。
ご協力ありがとうございまーす。
つーか自分の立ち位置は”コスプレゲ~マ~”だと思ってますが、鯖芸が年2回程度のペースになってるので、
今年は年内にもう二回は行きたいです、年三回にグレードアップ。
KJ製CzP-09
特にどこかの国の軍や警察が採用したとの情報は入ってません、故に微妙に無国籍感が醸し出されるので興味があったトイガン。
個人的にはTANカラーが欲しいのですが現在流通しているのも見せて貰ったのもBKですね。
見せてもらったのは快調にブローバックしてましたが、自分で調整を行ったとの事でした。
一応SA/DAですが、デコッキング機能がなく、無理やり指で押さえてデコックすると生ガス吹きます。
ハンマーダウン時の安全装置が全て略されている模様です。
Cz75系やP210の用にフレームがスライドに噛み合う方式のため、スライド幅が狭く少々スライドは引きにくいです。
スライド前方にもセレーション入ってますが、テーパーが掛かったスライド形状のために前のセレーション部分はどうやって持ったらいいのかわからないレベルでした。
しかしそのスライドデザインがカッチョイイのも事実w
実銃では19+1発のハイキャパシティですが、グリップは驚くほどスリムで握りやすく、Cz伝説の片鱗を感じさせます。
うーむ、流通が最近減ってるので(得にTAN)安価に入手するのは難しいですが、欲しくなる銃ですね。
A&K製MASADA
(長文ロストw書き直しw)
前々から欲しい欲しいとは言っていたMASADAですが先を越されてしまいました。
実物もエアガンも部品換装でCQBやスナイパーなどにコンバージョンできるのは共通なのでエアガンも微妙にバリエーションがあります。
PTSのよりもA&Kの方が”俺が欲しいMASADA”に近いですね。
画像の個体は中古で渡り歩いたとの事で色々とオリジナルと異なるとの事です(ハイダーがSCAR?)
気になった点箇条書き。
フロントサイト
・昔に展示品見た時はバネ仕掛けでフリップアップだった気がしますが手動でした。MASADAに惚れたポインツ。
リアサイト
・何か別の機種の物と前オーナーが交換したらしい。
ストック
・折畳、伸縮、チークピースとゴージャス、剛性が無いとの事であまり操作しなかった。
噂に聞いたスッポヌケ症状は一切無し。
マガジンキャッチ
・左右どちらから押しても外せる完全アンビ機構、なぜかボルトストップと連動(?)して動く。
ダミーボルト
・コッキングレバーと連動して可動、実機能としてはホップアップ調整のカバー、実機能も伴うギミックで好感。
ボルトストップ
・変な位置にあるが操作しやすい、実際にホールドオープン、リリースが可能。
マガジンキャッチがなぜか動くがマガジンは抜けない。連動(?)は謎。
セレクター
・経年による緩み、摩耗がありグラついていたのであまり操作しなかった、
動作角が独特。位置は良く操作しやすい。
総合
・近代的な2010年代のアサルトライフルのお手本であると思う、見た目はやはり好き。
ただ普及率が高くオプション装備が多いM4系の方が2018年後半の今でもアドバンテージを感じる。
当のマグプル社自体の豊富なM4オプションがMASADAの最大の敵。
蛇足
・欲しい、金なら無い。(使ったので)
謎ボディーアーマー(プレートキャリア?実機能としてはMOLLEベストですが)
つーかまあ一緒に店ついてったんですが、「海外刑事ドラマ風」の装備に使うと言う話でした。
何か実在するアーマーのモデルがあるのかは不明です。
割と安価でサバゲ屋で流通しているモデルですね。
参考のために撮影させていただきました。
謎アーマー裏面
無線機ポーチは付属品ではなく増設品、安MOLLEによくある微妙に縫製がずれてるコマがあって苦労してました(他人事)
背面にMOLLEスペースあればあったで何がしかの装備着ける可能性が無いわけではない。
なんか背面に関して長文を書いていたような気がするが、エラーで消えたので終わり。
付属マガジンポーチ
なんか作りや質感みると俺が前に買ってPMC装備で使ってたプレートキャリアと同じメーカーの色違いな気がする。
ちゃんとゴムでテンションがかかるようになっております。
新品なのでちょっと緩い程度ですが、割と値段に正比例するゴム部品の耐久性が気になる所です。
ローコストな物なので割り切って数年使ったら買い替えでもいいかと思いますがね。
付属アドミンポーチ
やっぱりコレ前に俺が買ったプレキャリと同じメーカーかな、と。
コスパは良さそうな製品です。
まーここだけの話俺もそういう系統の装備を検討しております。
ご協力ありがとうございまーす。
つーか自分の立ち位置は”コスプレゲ~マ~”だと思ってますが、鯖芸が年2回程度のペースになってるので、
今年は年内にもう二回は行きたいです、年三回にグレードアップ。
KJ製CzP-09
特にどこかの国の軍や警察が採用したとの情報は入ってません、故に微妙に無国籍感が醸し出されるので興味があったトイガン。
個人的にはTANカラーが欲しいのですが現在流通しているのも見せて貰ったのもBKですね。
見せてもらったのは快調にブローバックしてましたが、自分で調整を行ったとの事でした。
一応SA/DAですが、デコッキング機能がなく、無理やり指で押さえてデコックすると生ガス吹きます。
ハンマーダウン時の安全装置が全て略されている模様です。
Cz75系やP210の用にフレームがスライドに噛み合う方式のため、スライド幅が狭く少々スライドは引きにくいです。
スライド前方にもセレーション入ってますが、テーパーが掛かったスライド形状のために前のセレーション部分はどうやって持ったらいいのかわからないレベルでした。
しかしそのスライドデザインがカッチョイイのも事実w
実銃では19+1発のハイキャパシティですが、グリップは驚くほどスリムで握りやすく、Cz伝説の片鱗を感じさせます。
うーむ、流通が最近減ってるので(得にTAN)安価に入手するのは難しいですが、欲しくなる銃ですね。
A&K製MASADA
(長文ロストw書き直しw)
前々から欲しい欲しいとは言っていたMASADAですが先を越されてしまいました。
実物もエアガンも部品換装でCQBやスナイパーなどにコンバージョンできるのは共通なのでエアガンも微妙にバリエーションがあります。
PTSのよりもA&Kの方が”俺が欲しいMASADA”に近いですね。
画像の個体は中古で渡り歩いたとの事で色々とオリジナルと異なるとの事です(ハイダーがSCAR?)
気になった点箇条書き。
フロントサイト
・昔に展示品見た時はバネ仕掛けでフリップアップだった気がしますが手動でした。MASADAに惚れたポインツ。
リアサイト
・何か別の機種の物と前オーナーが交換したらしい。
ストック
・折畳、伸縮、チークピースとゴージャス、剛性が無いとの事であまり操作しなかった。
噂に聞いたスッポヌケ症状は一切無し。
マガジンキャッチ
・左右どちらから押しても外せる完全アンビ機構、なぜかボルトストップと連動(?)して動く。
ダミーボルト
・コッキングレバーと連動して可動、実機能としてはホップアップ調整のカバー、実機能も伴うギミックで好感。
ボルトストップ
・変な位置にあるが操作しやすい、実際にホールドオープン、リリースが可能。
マガジンキャッチがなぜか動くがマガジンは抜けない。連動(?)は謎。
セレクター
・経年による緩み、摩耗がありグラついていたのであまり操作しなかった、
動作角が独特。位置は良く操作しやすい。
総合
・近代的な2010年代のアサルトライフルのお手本であると思う、見た目はやはり好き。
ただ普及率が高くオプション装備が多いM4系の方が2018年後半の今でもアドバンテージを感じる。
当のマグプル社自体の豊富なM4オプションがMASADAの最大の敵。
蛇足
・欲しい、金なら無い。(使ったので)
謎ボディーアーマー(プレートキャリア?実機能としてはMOLLEベストですが)
つーかまあ一緒に店ついてったんですが、「海外刑事ドラマ風」の装備に使うと言う話でした。
何か実在するアーマーのモデルがあるのかは不明です。
割と安価でサバゲ屋で流通しているモデルですね。
参考のために撮影させていただきました。
謎アーマー裏面
無線機ポーチは付属品ではなく増設品、安MOLLEによくある微妙に縫製がずれてるコマがあって苦労してました(他人事)
背面にMOLLEスペースあればあったで何がしかの装備着ける可能性が無いわけではない。
なんか背面に関して長文を書いていたような気がするが、エラーで消えたので終わり。
付属マガジンポーチ
なんか作りや質感みると俺が前に買ってPMC装備で使ってたプレートキャリアと同じメーカーの色違いな気がする。
ちゃんとゴムでテンションがかかるようになっております。
新品なのでちょっと緩い程度ですが、割と値段に正比例するゴム部品の耐久性が気になる所です。
ローコストな物なので割り切って数年使ったら買い替えでもいいかと思いますがね。
付属アドミンポーチ
やっぱりコレ前に俺が買ったプレキャリと同じメーカーかな、と。
コスパは良さそうな製品です。
まーここだけの話俺もそういう系統の装備を検討しております。
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