2013年10月11日
買うたでホンマ【KJWグロック19&MGCグロック17】
安さに負けたのでちょっと予定外だったけど購入しちまったので緊急レビュー
今なら楽●で5380イェンくらいで売ってるZE
ただこのブログ書いてから公開するまでタイムラグがあるので読まれてる今は定かではない。
そういうことで台湾KJワークス製のグロック19ガスブローバックです。
ディスカウントで5000円代前半、高い店でも7980円くらいじゃないでしょうか?
HGエアコキハンドガン二挺程度の値段でガスブロ買えるならコレクションに加えてもいいかな、と。
マルイ製グロックとパーツの互換性があるらしいとの情報と、台湾ガーダー社などがカスタムフレームなどを
販売しているので後から改造していじるのもいいかな、と思い購入。
グロックはMGC製の17があるのでかなり迷ったんですがね、Gen2とGen3で違うし区別化できるかな?
そしてパッケージですがなんかカッチョイイイメージ写真となっております。
箱の中身
本体、マガジン、日本使用注入バルブ(+400円オプション品、なくてもいいかも)、BB弾、カラーコピーの日本語説明書(写ってない)が付属します。
BB弾は裸で紙箱入ってるけど精度は高そうです、ただし材質が書いてないのでバイオ弾か判別できないため使用しません。
比較対象としてMGC製グロック17と比較してみます。
MGC製のほうは倒産直後に新日本模型あたりが再販した物の半完成キット、MGC刻印です。
現在でもキビキビ動く傑作だと思いますが、アフターパーツが入手できないので飾りとしてしか使えません。
どっちも商標権の問題からか刻印がオリジナルとなっており、KJWORKSとかMGC17とか書かれてます。
リアル派にはちょっと残念な点かもしれません。
KJ製グロック19のサイト。
ホワイトドットがきちんと入れられており好印象、なかなか狙いやすいです。
スライドにはシリアルナンバー以外の刻印がなく寂しいかもしれません。
ガンガン撃って遊ぶつもりで買ったので気にしませんが。
MGC製グロック17のサイト
多分こっちの方が実銃の再現としては正しいんじゃないでしょうか?
個人的好みとしてはホワイトドットの方が好きですが、これはこれで狙いやすいので実用性のあるサイトです。
両者とも新品購入時から塗装されていました。
重ねて見たところ。
ガバメントに対するコマンダーみたいなサイズ比だと思います。
実際に並べるとわずかな差なのですが、それでもグロック19は寸詰まり感がありますね。
個人的にはグロック17の方が握りやすいとは思いますが、それでもグロック19のコンパクト感は捨てがたい物があります。
ちなみにMGC17よりKJ19の方が2周りは重たいです、正確に軽量してはいませんが・・・。
MGCグロックをIMIディフェンスタイプホルスターに収納したところ。
実銃グロック17用サイズと思われますがあつらえた様にピッタリです。
同じホルスターにKJW製グロック19を収納。
ほんのわずかですが摩擦抵抗が強く、スライドが後退してしまう事があります。
マルイ製グロックはグロック21(.45口径)サイズで大きく、9mm口径用ホルスターに入らないと聞いて
不安に思っていたので一安心しました。
実際に会場で許可を得てマルイのグロック18Cのデモ機の収納をこのホルスターに試みましたが、
グロック18Cは大きすぎてこのホルスターに収納は不可能でした。
マガジンポーチもホルスターのオマケでついてきました。
どちらのマガジンも収納不可能です。
あからさまに拳銃マガジンより小さく、恐らくは調整して使用する物と思われます。
写真に写っている六角レンチしか現状手元になく、調整を試すことすら現状出来てません。
さて、実射性能は、と言うとまだ試射すら数発しかおこなっておりませんw
ガス漏れ等一切なく、キビキビとブローバックし、その数発の試射は素直な弾道で遠くまで飛んで行きました。
ガスブロハンドガンとしては箱出し状態でも一級品だと思います。
まあ安いので後から内部もちょこちょこいじってみるのがいいかも知れません。
今なら楽●で5380イェンくらいで売ってるZE
ただこのブログ書いてから公開するまでタイムラグがあるので読まれてる今は定かではない。
そういうことで台湾KJワークス製のグロック19ガスブローバックです。
ディスカウントで5000円代前半、高い店でも7980円くらいじゃないでしょうか?
HGエアコキハンドガン二挺程度の値段でガスブロ買えるならコレクションに加えてもいいかな、と。
マルイ製グロックとパーツの互換性があるらしいとの情報と、台湾ガーダー社などがカスタムフレームなどを
販売しているので後から改造していじるのもいいかな、と思い購入。
グロックはMGC製の17があるのでかなり迷ったんですがね、Gen2とGen3で違うし区別化できるかな?
そしてパッケージですがなんかカッチョイイイメージ写真となっております。
箱の中身
本体、マガジン、日本使用注入バルブ(+400円オプション品、なくてもいいかも)、BB弾、カラーコピーの日本語説明書(写ってない)が付属します。
BB弾は裸で紙箱入ってるけど精度は高そうです、ただし材質が書いてないのでバイオ弾か判別できないため使用しません。
比較対象としてMGC製グロック17と比較してみます。
MGC製のほうは倒産直後に新日本模型あたりが再販した物の半完成キット、MGC刻印です。
現在でもキビキビ動く傑作だと思いますが、アフターパーツが入手できないので飾りとしてしか使えません。
どっちも商標権の問題からか刻印がオリジナルとなっており、KJWORKSとかMGC17とか書かれてます。
リアル派にはちょっと残念な点かもしれません。
KJ製グロック19のサイト。
ホワイトドットがきちんと入れられており好印象、なかなか狙いやすいです。
スライドにはシリアルナンバー以外の刻印がなく寂しいかもしれません。
ガンガン撃って遊ぶつもりで買ったので気にしませんが。
MGC製グロック17のサイト
多分こっちの方が実銃の再現としては正しいんじゃないでしょうか?
個人的好みとしてはホワイトドットの方が好きですが、これはこれで狙いやすいので実用性のあるサイトです。
両者とも新品購入時から塗装されていました。
重ねて見たところ。
ガバメントに対するコマンダーみたいなサイズ比だと思います。
実際に並べるとわずかな差なのですが、それでもグロック19は寸詰まり感がありますね。
個人的にはグロック17の方が握りやすいとは思いますが、それでもグロック19のコンパクト感は捨てがたい物があります。
ちなみにMGC17よりKJ19の方が2周りは重たいです、正確に軽量してはいませんが・・・。
MGCグロックをIMIディフェンスタイプホルスターに収納したところ。
実銃グロック17用サイズと思われますがあつらえた様にピッタリです。
同じホルスターにKJW製グロック19を収納。
ほんのわずかですが摩擦抵抗が強く、スライドが後退してしまう事があります。
マルイ製グロックはグロック21(.45口径)サイズで大きく、9mm口径用ホルスターに入らないと聞いて
不安に思っていたので一安心しました。
実際に会場で許可を得てマルイのグロック18Cのデモ機の収納をこのホルスターに試みましたが、
グロック18Cは大きすぎてこのホルスターに収納は不可能でした。
マガジンポーチもホルスターのオマケでついてきました。
どちらのマガジンも収納不可能です。
あからさまに拳銃マガジンより小さく、恐らくは調整して使用する物と思われます。
写真に写っている六角レンチしか現状手元になく、調整を試すことすら現状出来てません。
さて、実射性能は、と言うとまだ試射すら数発しかおこなっておりませんw
ガス漏れ等一切なく、キビキビとブローバックし、その数発の試射は素直な弾道で遠くまで飛んで行きました。
ガスブロハンドガンとしては箱出し状態でも一級品だと思います。
まあ安いので後から内部もちょこちょこいじってみるのがいいかも知れません。
Posted by 猿野半長(転職したい) at 00:01│Comments(0)
│トイガン・デコガン
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