2019年07月17日
またS&Wが増えたよ!
競争入札が無く相場より少し安く落ちたのであった(挨拶)
またS&Wオートです。
言わないと同じ物三挺買ったと思われるので先にバラしますが、マルゼンのM4504です。
二挺あるのはグンゼのM5904(一挺は海保仕様にしたい)
.45ACP繋がりでM45A1とM745と比較。
どれもリアルサイズかは知りませんが、この中だと一番グリップが太く感じるのがM4504でM745の方がよっぽど握りやすいです。
M1911A1でなんか少し大きいとか思ってたけどM45A1がこの中では一番握りやすいですね。
S&Wのサードジェネレーションは人気は無いけどグリップフィーリングは良い・・・、と思っていたのですが思い込みだったようです。
大昔に持っていたメーカー不詳のエアコキは多分リアルサイズではなく縮小サイズだったんでしょう。
左面、うーんレッドポイントとかが入っていてマルゼンの方が質感は良いですね、コクサイとも比較したい所です。
ABSの地肌なんですが一部の表面仕上げを代えて艶消しにしていたりして凝ってます。
刻印はリアル刻印でスミス&ウェッソンと入っています。
ちょうど少し後に規制が入ってマルゼン刻印に変更させられたとの事。
色々似通ってますが、グンゼの9mmとマルゼンの.45AUTOの刻印が決定的な違いかとw
リアルサイズかは分かりませんが、M4504のグリップの太さはなんか強力な実包を使う拳銃っぽい感じがして良いですね。
これがドラマだったらM5904はモブのSWAT隊員、M4504は巨漢のライバル刑事が使ってそう。
マガジンを抜いた所です。
プレスフレームの中にユニットが入っている形式で若干のデフォルメは有れどリアル感のあるデザインです。
自重で落下と言うかガス圧で発射されます。
ガスタンクと気化室が分離しており本体側に気化室が残る構造になっています。
そのため与圧で噴出します。
室内での試射しかしていませんが、発射音は固定スライドにも関わらず大きくパワフルな感じがしますね。
ジャンク品扱いで期待してなかったのですが嬉しい誤算です。
グリップパネルが浮いてます、経年変化で歪んだんですかね?
サードジェネレーションのワンピースグリップは一本のピンで留めてるだけなので良く見る四本ネジタイプよりも歪みに弱いようです。
今のトイガンと違ってフィールドストリッピングとかできないんですが、マルゼン、グンゼ、撮ってないけどMGCもスライドストップは抜けます。
抜いただけで簡単に分解は出来ないんですが説明書が無い(というか分解方法は書いてない)のでこれ以上バラせません。
フロントサイト、マルゼンの方がカーブが強くて自己主張が激しい感じですね。
トイガンとしてモデルアップされてるサードジェネレーションはこういう形状のドプテイル型フロントサイトのみの様です。
S&Wリボルバーみたいな前に頂点のある三角サイトの方が個人的にはS&Wっぽくて好きなんですが。
マズル部分にはダミーのライフリングが切られリアル感のある造形。
ハンマーに連動してインナーバレルが前後に動く内部機構です。
グンゼではモールドのみのリコイルスプリングガイドが別体部品で再現されています。
マニュアルセイフティはライブですが、デコッキング機能はありません。
(固定スライドガスガンでは必要ない機構ですがWAのワルサーP38みたいに例外的な存在もあるので一応)
ハンマーが起きていても落ちていてもトリガーをロックするのみです。
どういう内部機構なのか知りませんが、セイフティを掛けるとガス漏れ音がし出すのでその内分解して調べた方が良さそうです。
レッドポイントが入っていて質感が良・・・・ってさっき書いたかw
ハンマーはダウン状態とコッキング状態の二種類でハーフコックポジションはありません。
最後にサファリランドのGLSホルスター、グンゼではガタつきますが、これはピッタリでガタツキはありません。
一度分解整備したらサバゲ投入も可能かな?
つーこって終わります。
またS&Wオートです。
言わないと同じ物三挺買ったと思われるので先にバラしますが、マルゼンのM4504です。
二挺あるのはグンゼのM5904(一挺は海保仕様にしたい)
.45ACP繋がりでM45A1とM745と比較。
どれもリアルサイズかは知りませんが、この中だと一番グリップが太く感じるのがM4504でM745の方がよっぽど握りやすいです。
M1911A1でなんか少し大きいとか思ってたけどM45A1がこの中では一番握りやすいですね。
S&Wのサードジェネレーションは人気は無いけどグリップフィーリングは良い・・・、と思っていたのですが思い込みだったようです。
大昔に持っていたメーカー不詳のエアコキは多分リアルサイズではなく縮小サイズだったんでしょう。
左面、うーんレッドポイントとかが入っていてマルゼンの方が質感は良いですね、コクサイとも比較したい所です。
ABSの地肌なんですが一部の表面仕上げを代えて艶消しにしていたりして凝ってます。
刻印はリアル刻印でスミス&ウェッソンと入っています。
ちょうど少し後に規制が入ってマルゼン刻印に変更させられたとの事。
色々似通ってますが、グンゼの9mmとマルゼンの.45AUTOの刻印が決定的な違いかとw
リアルサイズかは分かりませんが、M4504のグリップの太さはなんか強力な実包を使う拳銃っぽい感じがして良いですね。
これがドラマだったらM5904はモブのSWAT隊員、M4504は巨漢のライバル刑事が使ってそう。
マガジンを抜いた所です。
プレスフレームの中にユニットが入っている形式で若干のデフォルメは有れどリアル感のあるデザインです。
自重で落下と言うかガス圧で発射されます。
ガスタンクと気化室が分離しており本体側に気化室が残る構造になっています。
そのため与圧で噴出します。
室内での試射しかしていませんが、発射音は固定スライドにも関わらず大きくパワフルな感じがしますね。
ジャンク品扱いで期待してなかったのですが嬉しい誤算です。
グリップパネルが浮いてます、経年変化で歪んだんですかね?
サードジェネレーションのワンピースグリップは一本のピンで留めてるだけなので良く見る四本ネジタイプよりも歪みに弱いようです。
今のトイガンと違ってフィールドストリッピングとかできないんですが、マルゼン、グンゼ、撮ってないけどMGCもスライドストップは抜けます。
抜いただけで簡単に分解は出来ないんですが説明書が無い(というか分解方法は書いてない)のでこれ以上バラせません。
フロントサイト、マルゼンの方がカーブが強くて自己主張が激しい感じですね。
トイガンとしてモデルアップされてるサードジェネレーションはこういう形状のドプテイル型フロントサイトのみの様です。
S&Wリボルバーみたいな前に頂点のある三角サイトの方が個人的にはS&Wっぽくて好きなんですが。
マズル部分にはダミーのライフリングが切られリアル感のある造形。
ハンマーに連動してインナーバレルが前後に動く内部機構です。
グンゼではモールドのみのリコイルスプリングガイドが別体部品で再現されています。
マニュアルセイフティはライブですが、デコッキング機能はありません。
(固定スライドガスガンでは必要ない機構ですがWAのワルサーP38みたいに例外的な存在もあるので一応)
ハンマーが起きていても落ちていてもトリガーをロックするのみです。
どういう内部機構なのか知りませんが、セイフティを掛けるとガス漏れ音がし出すのでその内分解して調べた方が良さそうです。
レッドポイントが入っていて質感が良・・・・ってさっき書いたかw
ハンマーはダウン状態とコッキング状態の二種類でハーフコックポジションはありません。
最後にサファリランドのGLSホルスター、グンゼではガタつきますが、これはピッタリでガタツキはありません。
一度分解整備したらサバゲ投入も可能かな?
つーこって終わります。
Posted by 猿野半長(転職したい) at 01:52│Comments(0)
│トイガン・デコガン
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