2016年01月17日
ハイノーPart4
戦闘背のうっぽい背嚢が欲しい(挨拶)
つーこってこんちくわ、皆様の猿野ちゃんです。
まず第一歩として今はごく単純に大容量のリュックサックが欲しいって所から始まりました。
いやまー鯖芸フィールドとかイベント会場とか行くとき大荷物になるので。
登山リュックより少し平均して安い傾向があるのと、どうせだから自衛隊グッズコレクションも兼ねようと目論んで
戦●とか桜●とかミリ●ントとかのPXショップをちょっと調べて回りましたが、登山リュック型の背嚢はなぜかほとんどのショップで売り切れてますね。
デイパック型で迷彩柄の物はあるようですが、そもそも大容量な登山リュック型の物が欲しいので今回見送ります。
品質も現物見て確かめたいのでミリタリーイベントで探して見ようと思っています。
PX背嚢の大型の物は8000円前後の物が多いように見受けられます。
ここで自衛隊の実物(カンピン)がどんな形状なのか参考に見たいと思ったら大手のH-SDF様にたどり着きました。
http://www.h-sdf.org/sogu/300.html#008
戦闘背嚢(一般用)はこんな形状、横長の73式と異なり縦長の現代的な登山リュックっぽい形状になっております。
これりっくんランドの展示品で見たかな?
だいぶ前の事なんで記憶が曖昧ですがしっかりした作りで分厚かった記憶があります。
せっかくだからこれに近い形状の物を捜してみようかとも思っております。
で、ここで終わるのも何なので俺の新迷彩背嚢の画像でも晒しておきましょう。
せっかくだから、俺はこの迷彩の背嚢を背負うぜ!
まずはヤフオク購入品の椅子付き背嚢です。
この手の椅子付き背嚢は人気があるようで色々な種類があります、正直これは安物ですね。
実際買った時の値段も安かったです、出品者の言によるとPXで購入し自衛隊で実際に使っていたとの話。
本体は米軍アリスパック(ラージ)より少し小さい程度、中央のポケットが大きく使いやすいです。
本体容量は通常のリュックサックとしては十分大きいですが、ミリイベ用の大荷物の収納にはやや不満ですね。
背側です。
米軍アリスパックと異なり、腰当の位置が不適切です、高価な値段で売られている品はこの辺の作りが
見るからにしっかりしていて値段分の価値はあると思った(粉蜜柑)
ついでにバックルも薄手のプラスチックで既に割れていました。
胸にODのコットンひもが装着されていますが、これは前オーナーの手による物と思われます。
締めると重量が分散されるので幾分楽になります、やっぱり自衛隊員が本当に使っていたPX品なんでしょうか?
クイックリリースには助けられました。
イスを展開した状況。
背負った状態で負荷がかかる構造ではないので、巻いてベルクロで留めただけで普段は固定されています。
コ●ケの待機列で使おうと思ってました。
イスとしての本来の用途以外にも自立して立たせておいたり、上に荷物を載せたりできるので便利でした。
イス付き背嚢自体は便利なので将来ゴツい奴買おうかと思っております。
新迷彩背嚢つながりでもう一個オマケ
新迷彩ナップザック、購入したのは近所のハードオフの特売品コーナーでした。
昔に初めて駐屯地見学に行った際にPXか土産物の売店か忘れましたが、これと同じデザインで
ODの物を買った記憶があります。
これも土産物かなんかでしょう、最近高速道路のパーキングエリアで自衛隊迷彩のバッグが
大量に売られているのを見たことがあるので、必ずしも自衛隊関係の場所で売られていた物ではないのかもしれません。
つくりとしては単純な巾着にハトメがあって背負えるように工夫された物です。
下半分が二重構造でチャック止めのポケットとして使えるようになっています。
昔のODのを使ってた経験ですが、「力かかるのに強度大丈夫かいな」と思っていたハトメ部分から
案の定崩壊しました、これのハトメ部分も既に歪んでいます。
裏側。
特に何も無いです、普通の巾着が背負えるようになっただけです。
簡易的な構造だけに畳むと小さくなるので、他のカバンの中に収納しておくサブバックとして使うと便利かも。
いやまー迷彩なので普段使いし辛い一面がありますがw
たしか800円くらいした記憶があります、調べて見たら1080円くらいで新品売ってますね。
あとまったく関係ないけど部屋にあったSDFグッズの写真でも。
つーこってこんちくわ、皆様の猿野ちゃんです。
まず第一歩として今はごく単純に大容量のリュックサックが欲しいって所から始まりました。
いやまー鯖芸フィールドとかイベント会場とか行くとき大荷物になるので。
登山リュックより少し平均して安い傾向があるのと、どうせだから自衛隊グッズコレクションも兼ねようと目論んで
戦●とか桜●とかミリ●ントとかのPXショップをちょっと調べて回りましたが、登山リュック型の背嚢はなぜかほとんどのショップで売り切れてますね。
デイパック型で迷彩柄の物はあるようですが、そもそも大容量な登山リュック型の物が欲しいので今回見送ります。
品質も現物見て確かめたいのでミリタリーイベントで探して見ようと思っています。
PX背嚢の大型の物は8000円前後の物が多いように見受けられます。
ここで自衛隊の実物(カンピン)がどんな形状なのか参考に見たいと思ったら大手のH-SDF様にたどり着きました。
http://www.h-sdf.org/sogu/300.html#008
戦闘背嚢(一般用)はこんな形状、横長の73式と異なり縦長の現代的な登山リュックっぽい形状になっております。
これりっくんランドの展示品で見たかな?
だいぶ前の事なんで記憶が曖昧ですがしっかりした作りで分厚かった記憶があります。
せっかくだからこれに近い形状の物を捜してみようかとも思っております。
で、ここで終わるのも何なので俺の新迷彩背嚢の画像でも晒しておきましょう。
せっかくだから、俺はこの迷彩の背嚢を背負うぜ!
まずはヤフオク購入品の椅子付き背嚢です。
この手の椅子付き背嚢は人気があるようで色々な種類があります、正直これは安物ですね。
実際買った時の値段も安かったです、出品者の言によるとPXで購入し自衛隊で実際に使っていたとの話。
本体は米軍アリスパック(ラージ)より少し小さい程度、中央のポケットが大きく使いやすいです。
本体容量は通常のリュックサックとしては十分大きいですが、ミリイベ用の大荷物の収納にはやや不満ですね。
背側です。
米軍アリスパックと異なり、腰当の位置が不適切です、高価な値段で売られている品はこの辺の作りが
見るからにしっかりしていて値段分の価値はあると思った(粉蜜柑)
ついでにバックルも薄手のプラスチックで既に割れていました。
胸にODのコットンひもが装着されていますが、これは前オーナーの手による物と思われます。
締めると重量が分散されるので幾分楽になります、やっぱり自衛隊員が本当に使っていたPX品なんでしょうか?
クイックリリースには助けられました。
イスを展開した状況。
背負った状態で負荷がかかる構造ではないので、巻いてベルクロで留めただけで普段は固定されています。
コ●ケの待機列で使おうと思ってました。
イスとしての本来の用途以外にも自立して立たせておいたり、上に荷物を載せたりできるので便利でした。
イス付き背嚢自体は便利なので将来ゴツい奴買おうかと思っております。
新迷彩背嚢つながりでもう一個オマケ
新迷彩ナップザック、購入したのは近所のハードオフの特売品コーナーでした。
昔に初めて駐屯地見学に行った際にPXか土産物の売店か忘れましたが、これと同じデザインで
ODの物を買った記憶があります。
これも土産物かなんかでしょう、最近高速道路のパーキングエリアで自衛隊迷彩のバッグが
大量に売られているのを見たことがあるので、必ずしも自衛隊関係の場所で売られていた物ではないのかもしれません。
つくりとしては単純な巾着にハトメがあって背負えるように工夫された物です。
下半分が二重構造でチャック止めのポケットとして使えるようになっています。
昔のODのを使ってた経験ですが、「力かかるのに強度大丈夫かいな」と思っていたハトメ部分から
案の定崩壊しました、これのハトメ部分も既に歪んでいます。
裏側。
特に何も無いです、普通の巾着が背負えるようになっただけです。
簡易的な構造だけに畳むと小さくなるので、他のカバンの中に収納しておくサブバックとして使うと便利かも。
いやまー迷彩なので普段使いし辛い一面がありますがw
たしか800円くらいした記憶があります、調べて見たら1080円くらいで新品売ってますね。
あとまったく関係ないけど部屋にあったSDFグッズの写真でも。
Posted by 猿野半長(転職したい) at 00:00│Comments(0)
│自衛隊(予備隊/保安隊)
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