2017年11月15日

ハイノーPart6

オッスオッス猿野だよ!
ぶっちゃけここ最近の鯖芸やイベントや時代祭りで使う装備探すので結構大規模な捜索してた。
結局目的の物はロストしたままだけどな!
つーこって副産物です。



正式名が何か知りませんが知人が「軟式背嚢」つってました。
昭和十二、十三年にのみ製造されていたと言う噂の背嚢です。
これは中■商店製リプロですね。
実はリプロ販売前にも骨董市で売りに出ていたのを手に取ったんですが、偽物というか民生品だと思い込んで買いませんでした。
ちなみに内側に俺の住所氏名モロに全部書き込んであるんですが、その骨董市で見た実物をモデルにしています。
軍隊で住所氏名書くとは思えないので、戦後に余剰品が民生利用されていた時に通学カバンにでもされていたのだと思います。


ぶっちゃけ使いにくいと思う部分、九九式と違って環が下で紐が上です。
大体現代のリュックサックもバックルが上でベルトが下ですね、なんでこうなってるのかは不明です。
(記憶にある限り実物も同じだったと思う・・・)

ただまー毛皮背嚢(昭五式背嚢は持っていないのですよ)と比べたら調整はしやすい感じです。


側面、蛸足背嚢と同じように側面に二本ずつ縛着用の紐を通すための環があります、なぜか一つだけ上向きです。
それっぽい紐を別買する必要がありますが、使わない時に邪魔にならないので良いんじゃないでしょうかね。
蛸足背嚢の現存品って民生利用された際に邪魔だからか紐が切断された物が多いですし。

左右に二対(4個)と上面に2個でおおよそ蛸足背嚢と似たような感じに縛着できます。
飯盒用の紐は上下二本のみが本体に縫い付けられてます、なんか中途半端。
横にブレるので結び方が悪いと外れるんじゃないでしょうかね。
正しい縛着の方法は鮮明な写真を見たことが無く、旧軍出身者の証言等も得ていないので不明です。
正直一度も着装した事が無い。


本体は木製ボタン止めでちょっと高級感?
生地は中■商店のリプロ雑嚢と同じ生地です、実物も同じかどうかはわかりませんがこんな質感だったと記憶しています。


ボタンを外すと巾着みたいに締められるように紐が通ってます。
紐がなんか安っぽい上にハトメ穴の数も少ないです。


容量は意外と大きく別冊少年マガジンが二冊入ってなお余裕があります。
内側は白布の内張があり、仕切りポケットも一か所あります、ちょっとゴージャス?
ただこれ外部に縛着する事を考えたら定量をギチギチに詰め込んでおかないといけないので
凄く使いにくい気がします。
正直コレ、毛皮や昭五を使ってた古参兵からは嫌われたんじゃないでしょうか、新兵に押し付けられてそうです。


そして毛皮背嚢と寸法比較、小さく見えて実は軟式背嚢の方が大きい。
さらに昭五や毛皮は木枠があるので実質内容量は軟式背嚢の方が上です。
ただしあんまし剛性の無い生地なので重量物詰め込んでるとそのうち縫い目から裂けてこないか心配です。


それじゃ本日の日記終了。
アクセス数フタケタでしょうw





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Posted by 猿野半長(転職したい) at 00:08│Comments(0)大日本帝国陸軍
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