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Posted by ミリタリーブログ at

2018年02月23日

ホシーホシー病の発作が起きた



AR-18欲っしいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃ!!(挨拶)


つーこってこんちくわ、猿野ちゃんです。

欲しいんだから仕方ねェーじゃん(小林源文風発音)

トイガンとしては昔のJACの他、映画用のプロップガンとあの六研が豊和製の部品で組んだモデルガンがあるとの話です。
現実的に流通があるのはJACのガスガンだけでしょう。
ただ同社のM16系と比して廉価版と言う扱いだったらしく剛性に乏しく現存物は破損が多いとの情報があります。
つーかオークションに出てくるの9割がた破損してる、ストックが折れてなければ御の字。
ダミーのダストカバーとチャージングハンドル(たんなる平面にクランク状の部品接着してるだけに見える、こりゃ落ちるわと思う構造)は最初からつけない人が多かったようです。
8割くらい紛失されてるけど。
一応生まれてたけどガスガン時代はガキンチョで広告を指くわえて見てるしかなかったんだよ。
今からモデルアップされる可能性は限りなくゼロに近いと思うしな~


https://www.google.co.jp/search?q=AR-18%E3%80%80%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A&client=firefox-b&dcr=0&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwj6n8zlmLrZAhVFfbwKHR6UD9UQ_AUICigB&biw=1920&bih=966
俺が欲しいのは当然SDF仕様、20数挺が納入されテストされたとの事。
ウッドストックや3点バーストポジションのあるセレクターなど独自仕様。
おそらく豊和の独自仕様で完全に同一の物は海外には無いと思われます。





海外の実物動画を見て少し発作を抑える。
”昔”の銃、”現代”版ステンガンって感を受けますがまあそれはそれで西のAKを目指した意欲作かと。
実銃でも剛性が無いと言われるストックとかEリングが目立つワイルドな外見とか、個性的な魅力に思えてくる。
  


Posted by 猿野半長(転職したい) at 04:04Comments(0)トイガン・デコガン