スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2017年12月17日

カスター将軍の復活 Part2


日頃グルジアグルジア言ってるが今回はGEORGIAコーヒーではない、今回はタリーズである必要性があった。
ボスでもポッカでも大清水コーヒーでもないのである。


ざっくり剥がす!


頑張ってやったら切れた。


頑張って整形した。


曲げてリベット打ったらアラ不思議!
(なお押す部分は切りっぱなしではなくちゃんと折って指に負担がかからないようにしたのがミソである)
(あ、作業中の画像なら無いぞ、忙しかったから)


旧型の巡査長階級章ですかね?(すっとぼけ)


一応まー恰好はついたと思う、欠落してるよりかはマシかと。


なおフレームの欠けは諦めた、エングレーピングモデルなので下手にいじると悲惨な事になる。
シリンダー軸の増し締め固定だけで60ARMYと同等レベルにまでガタツキは減った。
ハンマーでひっぱたいて外すような実銃とは違うんで仕方がない。
というかこの片持ち式フレーム、SAA(M1873)で辞めた理由がよくわかる、剛性が足りない。

まー突貫作業であるが持ち主に渡せる日にちが限定されてるのでこの辺で妥協するのである。  


Posted by 猿野半長(転職したい) at 00:01Comments(0)トイガン・デコガン