2020年04月29日
それは紛れもなく奴かな?かな?
きょ、教授!?これは一体!?
サムネ画像になるので頑張った(当社比)写真をトップに持ってきますた。
商品名としては「G.36」リボルバーですね。
モデルはなんなんでしょうかね?
刻印が無いので全くわかりませんね?
コルト系のデザインなのでダイアモンドバックかな?
かな?
(しらばっくれ)
パッケージは妙にカッコイイ
なお購入価格は新品1078円(税込み)でした
送料は他の装備品と一緒に買ったので無料。
大体実売価格は1200円前後だそうです。
パッケージ裏面、取扱説明書と言える部分はここ以外にナス!
まー簡単なので多分わかると思います。
一応解説しておくとクラウン系のエアーコッキングリボルバーで、実質シングルアクションオンリー。
トリガーを引くとシリンダーだけ回転する疑似空撃ちモードで遊べます。
コッキングは硬いと言われてますが個体差なのかクラウンやグンゼと大差ないかむしろ若干軽いかも?(測定してませんが)
射撃性能に関してはお察し下さい、一応前に飛ぶ時点で及第点かな。
不発率は5/6程でナチュラルにロシアンルーレットです。
ハンドやシリンダーストップの調整が甘いようでシリンダーの回転不足や逆にオーバーランする事が多々あります。
BB弾が発射されない事があるのはその辺が影響してると思われます。
パッキンの設計は良かったり、気密をとる工夫は見られますが射撃性能は期待しないで下さい。
なお当ブログはかわいい女の子の画像と有益な情報は載っていないので射撃性能に関しては他所を見に行って下しあ。
開封イメージ
付属品はカート8発(6発は装填済み、2発は予備)と試射用BB弾、クッションとして黒いブリスター素材が入ってます。
低コスト製品ながら箱とパッケージのデザインは頑張ってると思う。
なお開封イメージなのは実際の開封時には秒で部分塗装したため新品状態とは異なるためイメージです。
塗装した部分1、シリンダーラッチ
新品状態ではここだけ無塗装です、他の部分は成形色ではなく塗装によるシルバーですね。
スイングアウト式リボルバーの宿命としてこの部品は摩擦でスリキズが着くので無塗装にした物と思います。
塗装が無茶苦茶汚いですが、生乾きの状態で落っことして無理やり再塗装したのが原因です。
でもまーいいやとしか思わない1078円の銃。
塗装した部分2と3
フロントサイトのレッドとリアサイトが見辛かったのでポイントでブラックだけ入れてみました。
先日のKSCキングコブラみたいにリアサイト自体はブラックにしてポイントにホワイト入れる方が良いと思うんですがね。
アジャスタブル風の造形で別体部品ですがネジはダミーで調整機構はありません。
ベンチレーデットリブが付いた高級そうなデザインでありながらバレルやフレームトップに反射防止のセレーションもありません。
クラウンのM29はその点頑張ってたんですがね~
高級品として売ってるパイソンはどうなってるんでしょうか?持ってないので知らんけど。
グリップ左面にのみ「Galaxy」と言うメーカーロゴのメダリオンが入っています。
成形色ではなくメタリック塗料による塗装っぽいです。
微妙な高級感。
なお刻印らしきものはこのGalaxyと右面のメイドインチャイナだけです。
グリップはオーバーサイズのラバー風(プラスチック)で背面から見ると妙なくびれがあります。
フィンガーチャンネルと言うより中のシリンダーに合わせた形状な気がする。
いつもの日記となんか構成逆になりましたが、特に意味は無いです。全体像左右。
ちゃんと目立つ位置にはマイナスネジが使用されていたり、トリガーピンとグリップ止め以外はプラスネジは見えないですね。
刻印が無いのでこの銃のモデルよくわかりません、ダイアモンドバックかな?(しらばっくれ)
たぶんコピー元としてはクラウンの製品なんじゃないかと思うんですが比較対象となるモデルを所有していないため不明。
特に関係ないですが、2.5インチバレルモデルが出たらクラウンのスパークリングエアガンのパイソン買いたいです。
あー、俺パイソンのトイガン今まで一度も所有した事ないからな~、一挺くらい欲しいな~
クラウン製エアコキM29の過去日記はこちら
https://hennahanashi.militaryblog.jp/e321119.html
#本日のオマケ動画
##特に関係の無い余談
コブラの銃は「バイソンM77マグナム」だと何故か無根拠に誤認していた、商標避け名称かな、と。
正式には「パイソン77マグナム」らしい。
なお「.77口径」説が昔から根強かったけど「.77口径のパイソン」ではなく「そういう名称の銃」とは
寺沢武一先生自身が回答しています。
つーこって.77口径でもなく、コルトのパイソンでもないと言う事でFAでしょう。
https://twitter.com/terasawa_buichi/status/1148594246280253440?s=20
参考リンク
なお.77口径で作ったパイソンのレプリカを寺沢武一先生が持ってる写真とかもあった。
つーこって刻印を入れてカスタマイズしてみたYO!(これは刻印です、カスタマイズです)
商標避けのためにバイソンな、この銃はこれから「バイソンM77マグナム」って事でヨロシク!
更にオマケ、没バージョン
サムネ画像になるので頑張った(当社比)写真をトップに持ってきますた。
商品名としては「G.36」リボルバーですね。
モデルはなんなんでしょうかね?
刻印が無いので全くわかりませんね?
コルト系のデザインなのでダイアモンドバックかな?
かな?
(しらばっくれ)
パッケージは妙にカッコイイ
なお購入価格は新品1078円(税込み)でした
送料は他の装備品と一緒に買ったので無料。
大体実売価格は1200円前後だそうです。
パッケージ裏面、取扱説明書と言える部分はここ以外にナス!
まー簡単なので多分わかると思います。
一応解説しておくとクラウン系のエアーコッキングリボルバーで、実質シングルアクションオンリー。
トリガーを引くとシリンダーだけ回転する疑似空撃ちモードで遊べます。
コッキングは硬いと言われてますが個体差なのかクラウンやグンゼと大差ないかむしろ若干軽いかも?(測定してませんが)
射撃性能に関してはお察し下さい、一応前に飛ぶ時点で及第点かな。
不発率は5/6程でナチュラルにロシアンルーレットです。
ハンドやシリンダーストップの調整が甘いようでシリンダーの回転不足や逆にオーバーランする事が多々あります。
BB弾が発射されない事があるのはその辺が影響してると思われます。
パッキンの設計は良かったり、気密をとる工夫は見られますが射撃性能は期待しないで下さい。
なお当ブログはかわいい女の子の画像と有益な情報は載っていないので射撃性能に関しては他所を見に行って下しあ。
開封イメージ
付属品はカート8発(6発は装填済み、2発は予備)と試射用BB弾、クッションとして黒いブリスター素材が入ってます。
低コスト製品ながら箱とパッケージのデザインは頑張ってると思う。
なお開封イメージなのは実際の開封時には秒で部分塗装したため新品状態とは異なるためイメージです。
塗装した部分1、シリンダーラッチ
新品状態ではここだけ無塗装です、他の部分は成形色ではなく塗装によるシルバーですね。
スイングアウト式リボルバーの宿命としてこの部品は摩擦でスリキズが着くので無塗装にした物と思います。
塗装が無茶苦茶汚いですが、生乾きの状態で落っことして無理やり再塗装したのが原因です。
でもまーいいやとしか思わない1078円の銃。
塗装した部分2と3
フロントサイトのレッドとリアサイトが見辛かったのでポイントでブラックだけ入れてみました。
先日のKSCキングコブラみたいにリアサイト自体はブラックにしてポイントにホワイト入れる方が良いと思うんですがね。
アジャスタブル風の造形で別体部品ですがネジはダミーで調整機構はありません。
ベンチレーデットリブが付いた高級そうなデザインでありながらバレルやフレームトップに反射防止のセレーションもありません。
クラウンのM29はその点頑張ってたんですがね~
高級品として売ってるパイソンはどうなってるんでしょうか?持ってないので知らんけど。
グリップ左面にのみ「Galaxy」と言うメーカーロゴのメダリオンが入っています。
成形色ではなくメタリック塗料による塗装っぽいです。
微妙な高級感。
なお刻印らしきものはこのGalaxyと右面のメイドインチャイナだけです。
グリップはオーバーサイズのラバー風(プラスチック)で背面から見ると妙なくびれがあります。
フィンガーチャンネルと言うより中のシリンダーに合わせた形状な気がする。
いつもの日記となんか構成逆になりましたが、特に意味は無いです。全体像左右。
ちゃんと目立つ位置にはマイナスネジが使用されていたり、トリガーピンとグリップ止め以外はプラスネジは見えないですね。
刻印が無いのでこの銃のモデルよくわかりません、ダイアモンドバックかな?(しらばっくれ)
たぶんコピー元としてはクラウンの製品なんじゃないかと思うんですが比較対象となるモデルを所有していないため不明。
特に関係ないですが、2.5インチバレルモデルが出たらクラウンのスパークリングエアガンのパイソン買いたいです。
あー、俺パイソンのトイガン今まで一度も所有した事ないからな~、一挺くらい欲しいな~
クラウン製エアコキM29の過去日記はこちら
https://hennahanashi.militaryblog.jp/e321119.html
#本日のオマケ動画
##特に関係の無い余談
コブラの銃は「バイソンM77マグナム」だと何故か無根拠に誤認していた、商標避け名称かな、と。
正式には「パイソン77マグナム」らしい。
なお「.77口径」説が昔から根強かったけど「.77口径のパイソン」ではなく「そういう名称の銃」とは
寺沢武一先生自身が回答しています。
つーこって.77口径でもなく、コルトのパイソンでもないと言う事でFAでしょう。
https://twitter.com/terasawa_buichi/status/1148594246280253440?s=20
参考リンク
なお.77口径で作ったパイソンのレプリカを寺沢武一先生が持ってる写真とかもあった。
つーこって刻印を入れてカスタマイズしてみたYO!(これは刻印です、カスタマイズです)
商標避けのためにバイソンな、この銃はこれから「バイソンM77マグナム」って事でヨロシク!
更にオマケ、没バージョン
Posted by 猿野半長(転職したい) at 00:00│Comments(0)
│トイガン・デコガン
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。