2020年05月03日
勝手にカナマル祭り第二回
商品名としては「チャーターアームズアンダーカバー」、検索したところ実物のアンダーカバーは
.38口径のフィクスドサイトモデルで.44スペシャルって刻印がある上にリアサイトの形状が異なるので
模型としてはなんか違う代物らしいです(挨拶)
アンダーカバーに引っかけたネタタイトルでも付けたかったんですが、単語を聞くと未だに
故コミックゲーメストで古葉美一先生の描いてたアンダーカバーコップスがチラついてしまいます。
「アンターバカーコップス」とか書いたらなんか銃Disってるみたいぢゃなひか。
.44口径のスナブノーズモデルは「ブルドック・パグ」が存在するようです。
でもまー商品名は「チャーターアームズアンダーカバー」です
なお第一回(カナマル・チャーターアームズ.44ブルドック)の過去記事はコチラ↓
https://hennahanashi.militaryblog.jp/e315241.html
左面、丸っこいのはマガジン。
KTWに残っていた在庫があるルートで放出された物を譲り受けた物です、マンネソ君サンキウ。
箱、説無しのジャンクでDA不良(多分グリスアップだけで直ると思う)です。
オリジナル状態を維持しようと思っているだけであってメンテナンスが面倒なのではない。
右面
バレルの左右には「チャーターアームズ」「アンダーカバー.44スペシャル」とか書いてあります。
そしてフレームにはASGKとかカナマルとか書いてある。
モデル自体がトイガンとしては珍しく、後発のCAWのモデルガンにスナブノーズモデルが無いので現代に至るも唯一の物です。
なお、バレルはすっぽ抜けます
ネジ等の機械結合の痕跡が無く、接着剤の痕跡の様な物がうっすら残っているので
破損と言うよりか経年劣化ではないかと思われます
オリジナルを維持しているのであって俺は修理が面倒なのではない(二回目)
ヒデエ腕だなオイ
握った状況を示したかった写真
小柄なグリップながら感触は良いです
目立たないんですがフレーム側にオーバーサイズグリップに合わせた突起があり、元々この細身のグリップは
想定してなかったバリエーションなんじゃないでしょうかね。
S&WのM37と比べると同じスナブノーズリボルバーながら.44口径でフレームサイズが大きく、M37程のコンパクト感は無く妙に迫力があるサイズです。
グリップと言うかメダリオンを撮影したかった。
全体的にイリーガルな雰囲気が漂う一方でメダリオンだけ金メッキでギラギラしてるのがアメリカンなチープさを感じます
なんかサタデーナイトスペシャルって言葉が似合うな、悪役が持ってそう
トリガーガードだけメタルですが、多分スタームルガーみたいにフレームが一体式で中身のユニットと
一体化したトリガーアッセンブリが下に抜ける方式だと思う。
分解してないのでこの銃がどうなってるのかは知らない。
ハーフスイングアウト(としか言いようのない独自構造)すると中の発射ユニットが露出します。
まーこの辺前回も書いたし他所のブログ行けばもっとまともなレビュー書いてるので略。
相変わらずサイトは妙に見やすい。
外人の動画(実物)で「ベリースムース、ベリークリスプ」とトリガープルを絶賛していたし、見た目は飾りっ気が
無いが性能面での評価は高いっぽい。
俺がメリケン人だったら買ってたかもしれないな~
とりあえず終わります。
.38口径のフィクスドサイトモデルで.44スペシャルって刻印がある上にリアサイトの形状が異なるので
模型としてはなんか違う代物らしいです(挨拶)
アンダーカバーに引っかけたネタタイトルでも付けたかったんですが、単語を聞くと未だに
故コミックゲーメストで古葉美一先生の描いてたアンダーカバーコップスがチラついてしまいます。
「アンターバカーコップス」とか書いたらなんか銃Disってるみたいぢゃなひか。
.44口径のスナブノーズモデルは「ブルドック・パグ」が存在するようです。
でもまー商品名は「チャーターアームズアンダーカバー」です
なお第一回(カナマル・チャーターアームズ.44ブルドック)の過去記事はコチラ↓
https://hennahanashi.militaryblog.jp/e315241.html
左面、丸っこいのはマガジン。
KTWに残っていた在庫があるルートで放出された物を譲り受けた物です、マンネソ君サンキウ。
箱、説無しのジャンクでDA不良(多分グリスアップだけで直ると思う)です。
オリジナル状態を維持しようと思っているだけであってメンテナンスが面倒なのではない。
右面
バレルの左右には「チャーターアームズ」「アンダーカバー.44スペシャル」とか書いてあります。
そしてフレームにはASGKとかカナマルとか書いてある。
モデル自体がトイガンとしては珍しく、後発のCAWのモデルガンにスナブノーズモデルが無いので現代に至るも唯一の物です。
なお、バレルはすっぽ抜けます
ネジ等の機械結合の痕跡が無く、接着剤の痕跡の様な物がうっすら残っているので
破損と言うよりか経年劣化ではないかと思われます
オリジナルを維持しているのであって俺は修理が面倒なのではない(二回目)
ヒデエ腕だなオイ
握った状況を示したかった写真
小柄なグリップながら感触は良いです
目立たないんですがフレーム側にオーバーサイズグリップに合わせた突起があり、元々この細身のグリップは
想定してなかったバリエーションなんじゃないでしょうかね。
S&WのM37と比べると同じスナブノーズリボルバーながら.44口径でフレームサイズが大きく、M37程のコンパクト感は無く妙に迫力があるサイズです。
グリップと言うかメダリオンを撮影したかった。
全体的にイリーガルな雰囲気が漂う一方でメダリオンだけ金メッキでギラギラしてるのがアメリカンなチープさを感じます
なんかサタデーナイトスペシャルって言葉が似合うな、悪役が持ってそう
トリガーガードだけメタルですが、多分スタームルガーみたいにフレームが一体式で中身のユニットと
一体化したトリガーアッセンブリが下に抜ける方式だと思う。
分解してないのでこの銃がどうなってるのかは知らない。
ハーフスイングアウト(としか言いようのない独自構造)すると中の発射ユニットが露出します。
まーこの辺前回も書いたし他所のブログ行けばもっとまともなレビュー書いてるので略。
相変わらずサイトは妙に見やすい。
外人の動画(実物)で「ベリースムース、ベリークリスプ」とトリガープルを絶賛していたし、見た目は飾りっ気が
無いが性能面での評価は高いっぽい。
俺がメリケン人だったら買ってたかもしれないな~
とりあえず終わります。
Posted by 猿野半長(転職したい) at 00:00│Comments(0)
│トイガン・デコガン
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