2022年09月25日
【おそくほー】amazon中華ナーフ回収騒動
Vのレポはまた後日
今月頭には出ていたニュースですが、アマゾンで販売されていた中華ナーフのパイソンとスカイマーシャルが回収騒ぎになっています
(参考外部リンク)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3102c42768fa1fd4ae0916b8daca9a1695e199a3
スカイマーシャルに関しては他でモデルアップされていない型式であり、買い物かごに入れていたので危ない所でした。
公的なプレスリリースを待っていたのですが、未だ出ていないようなので既存の報道からの推測を書かせて頂きます。
結局のところ貫通銃身・貫通シリンダーにプラスして”激発装置”と見做される機構を備えた三点セットであった点が決め手となったのではないか、と思われます。
モスカートやかつてのファルコントーイの旧作などは引き代で”押す”機構で、スカイマーシャルは”打撃”である点が異なります。
結局のところ公的なプレスリリースが無いので推測であり「と思われます」で締めるしかない日記であります。
俺個人として騒動に巻き込まれずに済んだのは正直なところ資金難で順延していたのが大きく、通販大手で販売されている物でも油断ならないと言う大きな教訓となったのでした。
今月頭には出ていたニュースですが、アマゾンで販売されていた中華ナーフのパイソンとスカイマーシャルが回収騒ぎになっています
(参考外部リンク)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3102c42768fa1fd4ae0916b8daca9a1695e199a3
スカイマーシャルに関しては他でモデルアップされていない型式であり、買い物かごに入れていたので危ない所でした。
公的なプレスリリースを待っていたのですが、未だ出ていないようなので既存の報道からの推測を書かせて頂きます。
結局のところ貫通銃身・貫通シリンダーにプラスして”激発装置”と見做される機構を備えた三点セットであった点が決め手となったのではないか、と思われます。
モスカートやかつてのファルコントーイの旧作などは引き代で”押す”機構で、スカイマーシャルは”打撃”である点が異なります。
結局のところ公的なプレスリリースが無いので推測であり「と思われます」で締めるしかない日記であります。
俺個人として騒動に巻き込まれずに済んだのは正直なところ資金難で順延していたのが大きく、通販大手で販売されている物でも油断ならないと言う大きな教訓となったのでした。
Posted by 猿野半長(転職したい) at 23:19│Comments(0)
│トイガン・デコガン
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