2023年12月17日

ニューナンブM66です、通してください

ニューナンブM66です、通してください
この中に一人、S&Wがおる!
お前やろ!


(挨拶)
と言う事で猿野ちゃんです、にゃがみ原にヤニねこを探しに行ったらなんか売ってました。
相場よりごく僅かに安い程度。

マイナー銃ですが80年代のポリスアクションには良く登場していた様です、あんまし詳しくない。

似たような別短機関銃との比較

S&W M76
開発時期・1967年
口径・9mmルガー
重量・3.7kg(弾倉こみ)

M3サブマシンガン
開発時期・1943年
口径・.45ACP
重量・3.7kg

カールグスタフm/45
開発時期・1945年
口径・9mmルガー
重量・3.35kg(弾倉なし)

UZI
開発時期・1948年
口径・9mmルガー
重量・3.8kg

MP5(初期型)
開発時期・1966年
口径・9mmルガー
重量・3.08kg

ニューナンブM65/66
開発時期・1965年
口径・9mmルガー
重量・3.96kg

XM177E1
開発時期・1966年
口径・5.56x45mm
重量・2.36kg

(Wikipediaより抜粋引用)

当時でも保守的な設計ではありますが、先代(?)のm/45と比するとかなり進化した構造になっておりますね、
m/45ではコッキングレバーの溝からバネがむき出しになってるのに対して日本の一〇〇式めいたボルト形状に
してミゾが開かないように工夫されています。
とは言えUZIの後輩で同期にMP5がいる上に、XM177のような短縮型アサルトライフルが軍用SMGのニッチを
奪い始めた時期で登場した時期が悪かった気がします。
結局のところ軍用としてはマイナー銃のカテゴリで落ち着いてる気がします。
少々前後して日本の自衛隊でニューナンブM65/66が試験されていますが、自衛隊は採用を見送っております。

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カールグスタフm/45ではバレルの先端についていたフロントサイトがレシーバーに溶接されております。
MGCのプラ造形技術が極まってた時期なので溶接跡の再現がスゴい。
エキストラクターはほぼ真上でエジェクションポートのキワに位置します。
マルシンのMP40の影響でエキストラクターは中央にある物だと言う摺り込みがなされているので新鮮です。

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 オープンボルトファイアなのでコッキングすると開きます。
 「状態サビ」とわざわざ書かれていたのですが、この程度ならどうにかなりそうなレベルです。

ニューナンブM66です、通してください
ニューナンブM66です、通してください
マニュアルセイフティを兼ねたアンビのセレクターレバーがロアレシーバーの中央にあります。
正直使いやすいとは言い難い位置にあるのでアンビとは左右平等に使い難いと言う意味に変化。
ポジションはフル・セミ・セーフの3ポジション、クリック感が固く左セレクターは特に操作し辛いです。
プラスネジで留められてるのはご愛敬?

ニューナンブM66です、通してください
リアサイトは固定式のピープですね、多分実物は板金プレスで作ってます。
プラ製なんですがプレス部品を溶接したように見せる造形がスゴイ。
チラとしか映ってませんが折り畳み式ストックは引っ張り上げてから180度回転させる独特の構造。
剛性感がある作りなのでダイカストではなく実際にプレスなんですかね?

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見よ!この勇ましいロゴマークを!
モデルガンコーポレーションやぞ!S&Wちゃうぞ!

あ、あとマガジンキャッチは引き下げ式のレバーでちょっと珍しいです。

ニューナンブM66です、通してください
独特のバレルジャケットとインサート入りのバレル
発火した痕跡っぽい、これは分解してクリーニングしないと


とりあえず珍しいコレクションにはなりました。
個人的には満足です。
どっかニューナンブM65かM66作ってください。








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Posted by 猿野半長(転職したい) at 23:10│Comments(0)メリケントイガン・デコガン
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