2012年03月28日
かわいい杉浦式拳銃だと思った?残念!M1903でした!
前々から気になっていたのを先日のイベントでついに購入。
杉浦式自動拳銃です。
杉浦式自動拳銃です。
杉 浦 式 自 動 拳 銃 D E A T H 。
俺が思うからそうなんだろう、俺の中ではな!
なんかダチに見せびらかしまくってたら明●香縫製さんが興味示して真下。
というかブースの前でゴメンナサイ、ブログ見てます。
ま、ぶっちゃけると以前に紹介した南部十四年式と同じメーカーなんですが・・・
このスライド上部のラインはすばらしい。
ディテールは木工品なので微妙なんですが、エジェクションポートの作り込みやリアルなフロント・リアサイトも木製。
マズル部分にだけメタルのリングが使われており、バレルを再現しています。
後ろから覗く謎のメカ。
フタを開けたらアラ不思議!
ゴム銃ユニットが内装式です。
先のマズル部分のリングとリアサイト裏に埋め込まれたネジが、本体の磁石(銀色の部品)で結合されており、
スライド部分が着脱式となっております。
メーカー自ら言うように、この機能のためにルックスは良くなれどゴム銃としての性能は若干劣ります。
装填情況。
輪ゴムの品質次第では6発以上のロードも可能です。(かなり無茶だけどw)
その辺に余ってる適当な物が弾薬として使えるので運用コストは安いですね。
構造上スピードローダーや弾倉は使用できません、戦闘中のリロードは困難でしょう。
発射の瞬間(ウソ)
威力はマズル付近に手をかざしても「アレ?」ってレベルです。
室内でも最大5メートルくらいが限界でしょうかね?
威力・射程ともにゴムの品質に依存します、粗悪なゴムだと内部で詰まる率が高いですね。
セミオート?と言っていいのかわかりませんが、トリガーを引くだけで連発可能。
安全装置に類する物はありません、弾(ゴム)を抜いておくのが唯一の対処法です。
同じ中型オートのモデルとして銀ダンPorizeiPistoleと比較。
どっちもドコまでリアルサイズかはわかりませんが、.32オートの方が一回り大きいですね。
モデルとしての方向性が似てるようで違うのがなんとも面白い。
エアコキのM1911A1(いやここはコルト.45オートと書くべきかw)との比較。
原型がどちらも同じ設計者だけあって似通った実直なラインで構成されています。
.32オートのモデルガンも欲しくなってくるな~w
握ってると「寸法の間違ったガバメソト」とか「ディテールの無いガバメソトモデルガソ」に見える。
ゑー、ごまかそうとか少ししか思ってナイDEATHョ?
この微妙な出来の良さのルックスとウッディな質感がなんとも面白く、色々と遊べそうであるが、
軍装には思ったよりあわせにくい(将校の私物拳銃)のでちょっと悩んでおりまし。
「日活コルト」と言い張って往年のスターのコヌプレでもして遊ぶかな?w
さて、この木銃(銃剣道ではないw)メーカーはマニアックなモデルを作成してくれて非常にありがたいので勝手に宣伝してみる。
金は貰ってないがマニアックなモデル販売してくれたら俺のメリットだからな!w
木製品の共榮
http://www.kyoei.ecweb.jp/
杉浦式自動拳銃です。
杉浦式自動拳銃です。
杉 浦 式 自 動 拳 銃 D E A T H 。
俺が思うからそうなんだろう、俺の中ではな!
なんかダチに見せびらかしまくってたら明●香縫製さんが興味示して真下。
というかブースの前でゴメンナサイ、ブログ見てます。
ま、ぶっちゃけると以前に紹介した南部十四年式と同じメーカーなんですが・・・
このスライド上部のラインはすばらしい。
ディテールは木工品なので微妙なんですが、エジェクションポートの作り込みやリアルなフロント・リアサイトも木製。
マズル部分にだけメタルのリングが使われており、バレルを再現しています。
後ろから覗く謎のメカ。
フタを開けたらアラ不思議!
ゴム銃ユニットが内装式です。
先のマズル部分のリングとリアサイト裏に埋め込まれたネジが、本体の磁石(銀色の部品)で結合されており、
スライド部分が着脱式となっております。
メーカー自ら言うように、この機能のためにルックスは良くなれどゴム銃としての性能は若干劣ります。
装填情況。
輪ゴムの品質次第では6発以上のロードも可能です。(かなり無茶だけどw)
その辺に余ってる適当な物が弾薬として使えるので運用コストは安いですね。
構造上スピードローダーや弾倉は使用できません、戦闘中のリロードは困難でしょう。
発射の瞬間(ウソ)
威力はマズル付近に手をかざしても「アレ?」ってレベルです。
室内でも最大5メートルくらいが限界でしょうかね?
威力・射程ともにゴムの品質に依存します、粗悪なゴムだと内部で詰まる率が高いですね。
セミオート?と言っていいのかわかりませんが、トリガーを引くだけで連発可能。
安全装置に類する物はありません、弾(ゴム)を抜いておくのが唯一の対処法です。
同じ中型オートのモデルとして銀ダンPorizeiPistoleと比較。
どっちもドコまでリアルサイズかはわかりませんが、.32オートの方が一回り大きいですね。
モデルとしての方向性が似てるようで違うのがなんとも面白い。
エアコキのM1911A1(いやここはコルト.45オートと書くべきかw)との比較。
原型がどちらも同じ設計者だけあって似通った実直なラインで構成されています。
.32オートのモデルガンも欲しくなってくるな~w
握ってると「寸法の間違ったガバメソト」とか「ディテールの無いガバメソトモデルガソ」に見える。
ゑー、ごまかそうとか少ししか思ってナイDEATHョ?
この微妙な出来の良さのルックスとウッディな質感がなんとも面白く、色々と遊べそうであるが、
軍装には思ったよりあわせにくい(将校の私物拳銃)のでちょっと悩んでおりまし。
「日活コルト」と言い張って往年のスターのコヌプレでもして遊ぶかな?w
さて、この木銃(銃剣道ではないw)メーカーはマニアックなモデルを作成してくれて非常にありがたいので勝手に宣伝してみる。
金は貰ってないがマニアックなモデル販売してくれたら俺のメリットだからな!w
木製品の共榮
http://www.kyoei.ecweb.jp/
#追記
どうも「MGCの.32オート」をモデルアップした物だという噂。
なんかモデルガン化にあたってアレンジした部分の特長が引き継がれてるとか。
Posted by 猿野半長(転職したい) at 00:20│Comments(0)
│トイガン・デコガン
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