2012年06月27日
「やっちゃったー」って感じです
忘れた頃にАвтомат!
「Товарищが増えるよ!」
「やったねСаруноちゃん!」
台灣優質的產品!這是好!這是好!
フタをあけるとダンボール!
レシーバーカバーとスプリングガイドが別添でした。
シートメタルのプレスでリアル感バツグン!
バリがあって最初はぜんぜん嵌まらなかったのもなんか本当に軍用品っぽいw
ホビーヤスリで簡単に削れる素材でした、うむ。
こういう微調整も新品ならではだな~
多弾数マガジン×2
一個は別途購入品の同梱、×2って事は最初から付属が多弾数なのねw
ちょっとプラスチックの材質は実銃とは違う感じでプラモみたいです。
ゴリゴリ削れてメカボや給弾口に粉末が入ってくのは勘弁…
クセがあるのでこれはあとで対策部品を購入しないとなー。
LS(アリイ)製AK74と比較。
LS(アリイ)製AK74と比較。
まーモデルが同じなのでそっくりです、年代を考えるとエルエスは結構頑張ってたんですね。
折り畳みストックはエルエス時代から通して作られてなかったと思います。
プラスチックでは多分剛性的に無理だったんでしょう。
LCT製は剛性感があり、多分そう簡単には壊れないと思います。
マルイ製89式小銃と比較。
89式よりちょっと短いですね。
マルイ製89式小銃(折曲)と比較。
ストックの操作性はAKの方が好みですね、スリングスイベルの位置も独特ですがAKタイプの使用感は好みで一発で気に入っちゃいました。
マガジンキャッチの構造が根本から違う上にLCT製はさらにクセがあるため総合的な使いやすさは89式の方が上だと思います。
試したところマルイ製AK47用マガジンと完全な互換性があり、マルイ製47マガジンの方がメタル製で操作感が向上します。
この点色々とアフターパーツなどを捜してみようかと思っております。
Posted by 猿野半長(転職したい) at 00:55│Comments(0)
│トイガン・デコガン
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