2014年07月10日
BettaraM84Fs(kokusan komekouji Model)
ベッタラ!
こういう画像がサムネイルになってると確実にアクセス数減ると思うw
つーこってこんちくわ、皆様の猿野ちゃんですよ!
これとか
こっちも紹介してみたいところですが本日のお題はベッタレです!
/デデドン!\
ヤフオクでポロっと落ちちゃったシリーズ!
一応メインは下に写ってるベレッタM84FSです。
日本モノに絞ってくつもりなんですが、鉄道公安官やら麻取やらでさらに沼に落ちた気がしないでもない!
つーこって麻薬取締官が使ってるとウワサのベレッタM85Fの代用品としてWA製のベレッタM84FSです。
自衛隊のFN140DAにも割と似てるかもしれないかもしれないし似てなくもなくもない。
裏面ですよ。
92系とはテイグダウンレバーの位置が裏表逆なのが面白いですね。
マニュアルセイフティはフレームにあるべし、が持論だったんですが、M84買ってなんか崩れましたw
正直本体が小さいので中型拳銃ではスライドに着けてもいいんじゃないかと。
つまりマカロフでいいんじゃないかとw
ハンマーダウンポジション
ハンマーハーフコックポジション(移動距離短し)
ハンマーフルコックポジション
デコッキングポジション(?)
フルコック状態でマニュアルセイフティをかけるとこの位置にまで前進します、ハンマーダウン/ハーフコック状態よりかなり後方に位置した状態で止まります。
トリガートリップ(引き代)はダブルアクションと同等ですが、トリガーへかかるテンションは半分くらいになります。
なんか通常のデコッキングとはちょっと違う感じですね、韓国K5ピストルのトライアクションってこんな感じなんでしょうか?
なおハーフコックおよびハンマーダウン状態からマニュアルセイフティを掛けるとこの位置になります。
(ダウンポジションよりわずかに後退し安全性を高めている)
マルシンのモデルガン(M84)と違いM84FSの特徴らしいんでまあいいや、と。
WA製品はこれが始めての購入。
#ウソです、本当は大昔に処分品のシーキャンプ(固定スライド)買いましたw
ジャンク品扱いとの事で予想外に安かったのですが、BB弾の発射やブローバックに支障は無く、マニュアルセイフティも
上記画像でわかるようにしっかり機能してるっぽいです。
うーむ、ついてた?w
M85の方が欲しかったと言えば欲しかったんですが、GBBでタンク体積稼ぐためにはダブルカラムマガジンのサイズは
必須なんでしょうね~、つーこってなかなか出来の良いマガジンです。
9mmショートと刻印されてますね、エキストラクターはなんか微妙なモールドですね、ベレッタ84ですね。
サイトはシンプルな2ドットシステム、最初からホワイトが入っていたと思われます。
小型ながらシルエットがはっきり見えて必要にして十分なサイトでしょう。
ブローニング系と同じくフレームに配置されたマニュアルセイフティです。
なんか動作角が小さくポジションがいまいちはっきりしない上にクリック感がなくてモニョモニョした操作感です。
上記画像でも示したようにデコッキング機能も兼用しており、それがモニョる一因なんでしょうかね?
フレームセイフティがデコッキング兼用な銃は他に中国92式以外に例を知りません。
ベレッタM9以外は軍・公用モデルでないのでランヤードリンクは備えていません。
とりあえず買った物をさらしただけで終わります。
射撃に関するレビューは他所のもっと有益な情報載せてるブログ見てくださいw
Posted by 猿野半長(転職したい) at 00:01│Comments(0)
│トイガン・デコガン
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