2016年01月06日
先進鯖芸小銃計画白紙撤回リスタートPart1
長らく放置してるので1から検討しなおす事にします。
1から検討しなおす事にします。
俺のミリタリースタンスは「基本リエナクト、広く深く倒れる時は前のめり」という破滅に向かって全力疾走する物でしたが、
いい加減金も体力も追いつかないので「オールドジャパニーズローエンフォースメント(幕末から平成ヒトケタまで)」に
絞る方向で進めています。
絞っています。
で、鯖芸系の友人知人との付き合いが出てきたのでその枠を外した銃が欲しくなった。
優先順位を変えてチョイスした銃を一挺厳選して所有してみたい、という計画。
・実用本位、この場合実用とは俺が鯖芸で使うと言う事
・近代的なガンコントロールに適した形状をしている事
(具体的にいうと光学サイトが乗せやすい、伸縮ストック、アタッチメントレイル)
・体力を鑑みシンプル&ライトウェイトに留意、具体的に言うと89式(マルイ)より小型軽量
・安定した電動ガンをチョイスし、内部チューンは信頼できるショップに依頼する
・何時代の何軍装備品なんて点はバッサリ諦める
・でも実寸大模型という点は捨てたくない(実銃でありえない形状のカスタムはしない)
・自衛隊装備とのマガジンポーチの流用を考えて5.56mmクラスの物が望ましい。
(マガジン自体の互換性は諦める)
まずは何も考えないで5.56mmの銃で気になっている物を列挙し、その近代化バージョンを模索する方向でベースモデルをチョイスする。
M16
今一番カッチョイイと思っているのはA1でもベトナムでもなく素のM16、ボルトフォワードアシストなしのモデル。
多分アメリカ空軍以外では採用してないと思う。
A1はAKファミリーにこそ劣るが普及率が高く、どこの紛争地帯でも見かけるし色んな国が採用してるのでリエナクトの幅が広い。
が、今回はもっと現代的な2010年代の銃を模索する方向なのでその近代化バージョンを探してみる。
M4カービン
まあM16の最新バージョンって言ったらM4だよな。
結局2016年の今になってもM4は時代の最先端を行っている銃だと思う、結局HKやSIGもM4クローン作ってるし。
アフターマーケットの豊富さで言えば間違いなく世界一で好みのカスタムパーツ(MOEとかMOEとかMOE、あとMOEとか)が
チョイス出来て困らないし、SCARやMASADAよりも軽いんじゃないかと思う。
アカン出落ちや、結局M4やないけ。
AKS74
すでにLCT製を所有、ソ連軍用銃の完成形のひとつだと思う。
リエナクトに使おうと思うと実は結構微妙、ストレートにコピーしてる国は少ないし、AK47(五六式)とAKMの壁が破れない。
バッテリー・マガジンの共有を考えたらLCT製AKS74uは俺用鯖芸銃の最右翼である。
しかし現代の銃は伸縮ストックや光学サイトが必須であると思う、その点素のAKは少し旧式化しつつある。
諸行無常。
KTR-08
最新のモダナイズドAKとして有名で既製品トイガンもあるのはKTRであると思う。
正直ここまで原型留めてないと別な銃でいいような気もする。
ミリフォト見てると結構M4ストックのモダナイズドAKが使われてる例があったりする。
ただ見た目どおり重たい(カタログスペック参考)
ガリルARM
個人的に最も好きなアサルトライフルのひとつである、なお次点はStgw.90である。
これ自体がAKの近代化バージョンな気がしないでもないが、やはり少し設計が古く00年代以後のレイルシステムには対応していない。
小型軽量なものという出発点からすると素直にSARやMARをチョイスすべきだろうが、好きなのはARMなので買うとしたらARM以外は考えていない
ガリルACE
で、今回日記を書くために調べていて実は初めて知ったのがガリルACE、最新型の近代化バージョンらすぃ。
近代化AKパーツ全部盛りといった様相を呈していてせっかく買うならこっちのほうがいいんじゃないかと思える出来。
ショートバージョンもしっかりあるので非力な俺でも安心である。
ただ既製品のトイガンはまだ販売されておらず、小改造や既成パーツのポン付けで出来るようなお手軽な代物でもない。
これは製品化されるまでじっと待ちの姿勢、AK系のモダナイズドの中で一番のお気に入りに一夜で昇格。
Stgw.90(SG550)
俺が最も好きなアサルトライフルの一つ。
東京マルイ製のトイガンを所有、トイガンとしての出来は正直あまり芳しくないと思っている。
正直マルイ製のストックが速攻で折れた。
二脚がとにかくカッチョイイ(俺脳内リサーチ社調べ)のだが、反対側の尾根狙うスイス軍ならともかく、
鯖芸用としては重たくて長い感じが否めない。
で、最新のショートカービンは553だろう、G&Gでトイガンが出ている、展示品を見たが質感が良かった。
短くて光学サイトが乗せやすい上にカッチョイイのだが、ストックがサイドスイング式で長さの調節ができない。
わざわざM4ストックを装着するカスタム品がこれだけ世間に溢れてるのでせっかく投資するのだから、
俺も一つ伸縮ストックを試してみたい。
と、言うことで泣く泣く購入を断念する次第である。
AR-18
軍用として大量採用した国は存在しないが、現代でも妙に名前の上がる快作アサルトライフルである。
日本でライセンス生産されタイ警察やIRAが使用し、自衛隊でもテストされたとの事。
自衛隊仕様があるとなると買わなきゃ(義務感)である次第であるが、ウッドストックで高難易度。
改造するにもベースがJACのガスガンくらいしかないので難しい。(映画用に豊和が作ったプロップガンがあるらしい)
野生の証明に登場した架空の自衛隊装備にも魅力を感じる。
が、今回は鯖芸銃を模索するのでそういう視点はバッサリ切り捨てて近代化バージョンを模索する。
MASADAacr
中身は同じショートストロークガスピストンってくらいしか共通点がない、それならL85も89式もAR-18じゃないか。
そうは思っても名前は割と知られてるがどこの軍にも採用されてないって共通点があるのでAR-18の近代化バージョンはMASADAでいいだろう。
エアガンも実銃も権利関係がネックらしいが、高価かつ供給が不安定で購入し辛い印象がある。
M4と比べて重厚そうで実際にスペック上の重量が重い、好きだが障害を乗り越えてまで買うかと言われると微妙。
タクトレDVDに出てくるおっさんとかヨルムンガントのコスプレとか自衛隊がマネキンに持たせてるくらいしか合う装備は知らない。
FNC
ファンには悪いが正直印象の薄い銃である。
前に書店で見かけた漫画雑誌の表紙にコレを持ってる女の子の絵が描いてあって「なんだ随分FNCみたいな銃だな」
と思っていたら『う●って』とタイトルが書いてあった、ふんこちゃんゴメンナサイ。
NATOデファクトスタンダードのFALの後継だけあって意外と採用してる国は多いし、韓国のK2がわざわざ輸出版カタログに
「FNCスタイルダストカバー」なんて乗せてるくらいなので評価は高いんだろう。
この前に海外製のトイガンを見せてもらったがダストカバーの機構が再現されていて関心した。
89式(の方が後発だけど)に似すぎてる上に、採用国の軍装をする予定はないので単独で購入する予定はない。
SCAR-L
SCARの初期モデルはロアレシーバーがFNCのまんまだったらしいのでFNCの最新改良型がSCARだと思っても多分いいんじゃないかと思う。
実銃はマズルブレーキの性能が良く低反動なので扱いやすいらしい。
米軍で限定的だが採用されてるのでリエナクト的にもあわせ安いと思う。
ただ似たような形状だがフロントサイトの処理がMASADAのほうがスマートだと思う(バリエーションに拠るが)
トイガン的な実用性で言ったら重量とアフターパーツの種類でやっぱりM4の方がいい。
89式小銃
日本製の銃であるので俺は持ってなければいけない(義務感)
固定と折曲の二挺を所有している、そもそもの始まりは「89式よりも小型軽量で使いやすい銃」がスタート地点。
ショートカービンモデルがあれば良いのだが既製品としては存在しない。
「T96展」という試作型と、劇画に登場した「ゲンブンカービン」と呼ばれるかっこいい架空銃がある。
T96展にしろゲンブンカービンにしろ90年代前半の設計で2010年代も後半となった現代では少し旧式化しているのは否めない。
既製品の改造キットでM4ストックやMASADAストックが装着可能なアタッチメントや、ショートアウターバレルや
四面レイルハンドガードなどが市販されているが、自衛隊仕様と離れてしまうので悩ましい。
先進軽量化小銃
まだ試作段階で形状が安定していないが、おおよそ最新のモデルは画像の形状であると思われます。
これは面白いのでぜひとも調べたいところですが、役に立つ情報なら他所様の優良ブログ見に行って下さい。
で、先進軽量化小銃ですがアタッチメント用のレイルやMASADA風の伸縮ストックなど最新鋭のトレンドに乗った
作りになっていて期待できます。
よく見ると89式小銃とセレクターが変わっており、89式ベースに改造すると大工事が必要となります。
89式のカスタムパーツ組み立て品と違って自衛隊仕様となるので正式採用&トイガン化を切に望む次第。
故に89式カスタムではなく先進軽量化小銃モデルアップまでひたすら待ちの姿勢でR。
で、結論。
結局M4以外に選択肢なんて無かったよ。
1から検討しなおす事にします。
俺のミリタリースタンスは「基本リエナクト、広く深く倒れる時は前のめり」という破滅に向かって全力疾走する物でしたが、
いい加減金も体力も追いつかないので「オールドジャパニーズローエンフォースメント(幕末から平成ヒトケタまで)」に
絞る方向で進めています。
絞っています。
で、鯖芸系の友人知人との付き合いが出てきたのでその枠を外した銃が欲しくなった。
優先順位を変えてチョイスした銃を一挺厳選して所有してみたい、という計画。
・実用本位、この場合実用とは俺が鯖芸で使うと言う事
・近代的なガンコントロールに適した形状をしている事
(具体的にいうと光学サイトが乗せやすい、伸縮ストック、アタッチメントレイル)
・体力を鑑みシンプル&ライトウェイトに留意、具体的に言うと89式(マルイ)より小型軽量
・安定した電動ガンをチョイスし、内部チューンは信頼できるショップに依頼する
・何時代の何軍装備品なんて点はバッサリ諦める
・でも実寸大模型という点は捨てたくない(実銃でありえない形状のカスタムはしない)
・自衛隊装備とのマガジンポーチの流用を考えて5.56mmクラスの物が望ましい。
(マガジン自体の互換性は諦める)
まずは何も考えないで5.56mmの銃で気になっている物を列挙し、その近代化バージョンを模索する方向でベースモデルをチョイスする。
M16
今一番カッチョイイと思っているのはA1でもベトナムでもなく素のM16、ボルトフォワードアシストなしのモデル。
多分アメリカ空軍以外では採用してないと思う。
A1はAKファミリーにこそ劣るが普及率が高く、どこの紛争地帯でも見かけるし色んな国が採用してるのでリエナクトの幅が広い。
が、今回はもっと現代的な2010年代の銃を模索する方向なのでその近代化バージョンを探してみる。
M4カービン
まあM16の最新バージョンって言ったらM4だよな。
結局2016年の今になってもM4は時代の最先端を行っている銃だと思う、結局HKやSIGもM4クローン作ってるし。
アフターマーケットの豊富さで言えば間違いなく世界一で好みのカスタムパーツ(MOEとかMOEとかMOE、あとMOEとか)が
チョイス出来て困らないし、SCARやMASADAよりも軽いんじゃないかと思う。
アカン出落ちや、結局M4やないけ。
AKS74
すでにLCT製を所有、ソ連軍用銃の完成形のひとつだと思う。
リエナクトに使おうと思うと実は結構微妙、ストレートにコピーしてる国は少ないし、AK47(五六式)とAKMの壁が破れない。
バッテリー・マガジンの共有を考えたらLCT製AKS74uは俺用鯖芸銃の最右翼である。
しかし現代の銃は伸縮ストックや光学サイトが必須であると思う、その点素のAKは少し旧式化しつつある。
諸行無常。
KTR-08
最新のモダナイズドAKとして有名で既製品トイガンもあるのはKTRであると思う。
正直ここまで原型留めてないと別な銃でいいような気もする。
ミリフォト見てると結構M4ストックのモダナイズドAKが使われてる例があったりする。
ただ見た目どおり重たい(カタログスペック参考)
ガリルARM
個人的に最も好きなアサルトライフルのひとつである、なお次点はStgw.90である。
これ自体がAKの近代化バージョンな気がしないでもないが、やはり少し設計が古く00年代以後のレイルシステムには対応していない。
小型軽量なものという出発点からすると素直にSARやMARをチョイスすべきだろうが、好きなのはARMなので買うとしたらARM以外は考えていない
ガリルACE
で、今回日記を書くために調べていて実は初めて知ったのがガリルACE、最新型の近代化バージョンらすぃ。
近代化AKパーツ全部盛りといった様相を呈していてせっかく買うならこっちのほうがいいんじゃないかと思える出来。
ショートバージョンもしっかりあるので非力な俺でも安心である。
ただ既製品のトイガンはまだ販売されておらず、小改造や既成パーツのポン付けで出来るようなお手軽な代物でもない。
これは製品化されるまでじっと待ちの姿勢、AK系のモダナイズドの中で一番のお気に入りに一夜で昇格。
Stgw.90(SG550)
俺が最も好きなアサルトライフルの一つ。
東京マルイ製のトイガンを所有、トイガンとしての出来は正直あまり芳しくないと思っている。
正直マルイ製のストックが速攻で折れた。
二脚がとにかくカッチョイイ(俺脳内リサーチ社調べ)のだが、反対側の尾根狙うスイス軍ならともかく、
鯖芸用としては重たくて長い感じが否めない。
で、最新のショートカービンは553だろう、G&Gでトイガンが出ている、展示品を見たが質感が良かった。
短くて光学サイトが乗せやすい上にカッチョイイのだが、ストックがサイドスイング式で長さの調節ができない。
わざわざM4ストックを装着するカスタム品がこれだけ世間に溢れてるのでせっかく投資するのだから、
俺も一つ伸縮ストックを試してみたい。
と、言うことで泣く泣く購入を断念する次第である。
AR-18
軍用として大量採用した国は存在しないが、現代でも妙に名前の上がる快作アサルトライフルである。
日本でライセンス生産されタイ警察やIRAが使用し、自衛隊でもテストされたとの事。
自衛隊仕様があるとなると買わなきゃ(義務感)である次第であるが、ウッドストックで高難易度。
改造するにもベースがJACのガスガンくらいしかないので難しい。(映画用に豊和が作ったプロップガンがあるらしい)
野生の証明に登場した架空の自衛隊装備にも魅力を感じる。
が、今回は鯖芸銃を模索するのでそういう視点はバッサリ切り捨てて近代化バージョンを模索する。
MASADAacr
中身は同じショートストロークガスピストンってくらいしか共通点がない、それならL85も89式もAR-18じゃないか。
そうは思っても名前は割と知られてるがどこの軍にも採用されてないって共通点があるのでAR-18の近代化バージョンはMASADAでいいだろう。
エアガンも実銃も権利関係がネックらしいが、高価かつ供給が不安定で購入し辛い印象がある。
M4と比べて重厚そうで実際にスペック上の重量が重い、好きだが障害を乗り越えてまで買うかと言われると微妙。
タクトレDVDに出てくるおっさんとかヨルムンガントのコスプレとか自衛隊がマネキンに持たせてるくらいしか合う装備は知らない。
FNC
ファンには悪いが正直印象の薄い銃である。
前に書店で見かけた漫画雑誌の表紙にコレを持ってる女の子の絵が描いてあって「なんだ随分FNCみたいな銃だな」
と思っていたら『う●って』とタイトルが書いてあった、ふんこちゃんゴメンナサイ。
NATOデファクトスタンダードのFALの後継だけあって意外と採用してる国は多いし、韓国のK2がわざわざ輸出版カタログに
「FNCスタイルダストカバー」なんて乗せてるくらいなので評価は高いんだろう。
この前に海外製のトイガンを見せてもらったがダストカバーの機構が再現されていて関心した。
89式(の方が後発だけど)に似すぎてる上に、採用国の軍装をする予定はないので単独で購入する予定はない。
SCAR-L
SCARの初期モデルはロアレシーバーがFNCのまんまだったらしいのでFNCの最新改良型がSCARだと思っても多分いいんじゃないかと思う。
実銃はマズルブレーキの性能が良く低反動なので扱いやすいらしい。
米軍で限定的だが採用されてるのでリエナクト的にもあわせ安いと思う。
ただ似たような形状だがフロントサイトの処理がMASADAのほうがスマートだと思う(バリエーションに拠るが)
トイガン的な実用性で言ったら重量とアフターパーツの種類でやっぱりM4の方がいい。
89式小銃
日本製の銃であるので俺は持ってなければいけない(義務感)
固定と折曲の二挺を所有している、そもそもの始まりは「89式よりも小型軽量で使いやすい銃」がスタート地点。
ショートカービンモデルがあれば良いのだが既製品としては存在しない。
「T96展」という試作型と、劇画に登場した「ゲンブンカービン」と呼ばれるかっこいい架空銃がある。
T96展にしろゲンブンカービンにしろ90年代前半の設計で2010年代も後半となった現代では少し旧式化しているのは否めない。
既製品の改造キットでM4ストックやMASADAストックが装着可能なアタッチメントや、ショートアウターバレルや
四面レイルハンドガードなどが市販されているが、自衛隊仕様と離れてしまうので悩ましい。
先進軽量化小銃
まだ試作段階で形状が安定していないが、おおよそ最新のモデルは画像の形状であると思われます。
これは面白いのでぜひとも調べたいところですが、役に立つ情報なら他所様の優良ブログ見に行って下さい。
で、先進軽量化小銃ですがアタッチメント用のレイルやMASADA風の伸縮ストックなど最新鋭のトレンドに乗った
作りになっていて期待できます。
よく見ると89式小銃とセレクターが変わっており、89式ベースに改造すると大工事が必要となります。
89式のカスタムパーツ組み立て品と違って自衛隊仕様となるので正式採用&トイガン化を切に望む次第。
故に89式カスタムではなく先進軽量化小銃モデルアップまでひたすら待ちの姿勢でR。
で、結論。
結局M4以外に選択肢なんて無かったよ。
#追記
G36系が見事に選択肢に入ってなかったが、自分でも謎である。
現代銃で評価が高い物のひとつであると思う、独軍やスペイン軍以外にPMCなどでも使用例を見た。
某FPSゲームでは比較的初期に手に入るのに強くてかなり重宝した。
実銃では最近加熱による命中率低下問題が取り沙汰されたが最終的にどうなったのか良く知らない。
状況に応じて長さを変えるのが現代的なテクニックであると思い真似てみたいと思ってる現状の俺には
ストック形状もマイナス要因かな。
まあドイツ製の銃ならアレだ、MP5の牙城が当面崩れる様子がない、持ってるMP5を今後優先しよう。
Posted by 猿野半長(転職したい) at 00:00│Comments(0)
│トイガン・デコガン
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