2016年01月24日
まあ一応最近買った物だし
猟銃・競技銃と同じでこれも上下二連だよなぁ、って事で昨日までの日記と関係なくもない
つーこってクラウンのダブルバレルデリンジャー再び。
上面、わりとしっかりとサイトが作りこんでありますが、トイガンとしてのメカニズム上使えません。
ハンマー(形のコッキングピースだよな実際)が連動せずコッキングすると元の位置にリターンします。
下手に連動するとメインスプリングの衝撃がハンマーに加わる可能性もあるのでコストカットで単純化したんでしょう。
ケツ。
小さい体格なのに丸くてボリュームを感じるなかなかエ■いケツですね(ぇ
エアガンとしてのユニットを仕込んだからなのか、反動を受け止めるためにあえて大きめの設計にしてるのかは謎です。
どこまでリアルサイズなんでしょうか?
左面(二枚目)
右面を撮影しないままデジカメのバッテリーが切れたのでこのままあきらめます。
テイクダウンレバー(右側)やエキストラクターレバーがありますが、モールドのみのダミーです。
成型はよくエッジが立ってるのでダミーとしては上々じゃないでしょうかね。
まー室内プリンキングにしか使いません。
西部開拓時代からほぼデザイン変わってないまま現代でも似たようなのが売られてますが、コピー品や模倣品が
多いので使用実包が異なる物が多いです。
オリジナルは.41リムファイアらしいです、これは寸法的に.41では小さく.38よりは大きそうに見えます(1cmくらい?)
たぶん最も日本で有名なデリンジャーの動画はこれだと思う。
口紅を装填してそのまま発射してしまうのはご愛嬌として、ブレイクオープンする方向はまったくの正反対です。
ブローニングM1910が多いですが、最近のシリーズでもデリンジャーを使ってたりします。
精密CGによる構造説明動画
バレルを上に跳ね上げる構造がよくわかるかと思います。
マルシン(の旧ガス)や今回のクラウンではそもそもブレイクオープンできないので再現されてません。
ラチェットにより上下が交互に激発されるメカがよくわかる動画です。
外人のチャンネーによる実射動画、背中にお絵かきがあるョ!w
これはオリジナルと異なる.22Mugnumモデルだそうです。
この手の小型拳銃って反動すごそうに思えるんですが如何な物でしょうかね。
あとコミネ氏の本でトリガープルむちゃくちゃ重いって書いてたけど、この画像の女性もてこずった上に
不意に激発してるように見受けられます。
トリガーガードが無い構造なので重くして対処してるんだと思います。
なんかフェードインの仕方と擬音がUFO特番みたいなゴッツイおっさんによる動画。
レミントン社の製品ではないですが、近年のデリンジャーで一般的(だと思う).38口径のデリンジャーで
実射シーンもあります。
例のラチェット周りにトラブルがあったのかいきなり故障して不発という波乱万丈さ。
おっさんが上手いからか、マズルジャンプが大きいとかそういう事もなくしっかり的に当ててるように見えます。
しかしこの手の超小型拳銃は意図せずに銃口の前に手指が出る事があるので不発の時とか怖いですね。
とりあえずアレです、俺はクラウンデリンジャーはミロク精機製のデリンジャーの模型だと思う事にします。
俺が思うからそうなんだよ、俺の中ではな!
つーこってクラウンのダブルバレルデリンジャー再び。
上面、わりとしっかりとサイトが作りこんでありますが、トイガンとしてのメカニズム上使えません。
ハンマー(形のコッキングピースだよな実際)が連動せずコッキングすると元の位置にリターンします。
下手に連動するとメインスプリングの衝撃がハンマーに加わる可能性もあるのでコストカットで単純化したんでしょう。
ケツ。
小さい体格なのに丸くてボリュームを感じるなかなかエ■いケツですね(ぇ
エアガンとしてのユニットを仕込んだからなのか、反動を受け止めるためにあえて大きめの設計にしてるのかは謎です。
どこまでリアルサイズなんでしょうか?
左面(二枚目)
右面を撮影しないままデジカメのバッテリーが切れたのでこのままあきらめます。
テイクダウンレバー(右側)やエキストラクターレバーがありますが、モールドのみのダミーです。
成型はよくエッジが立ってるのでダミーとしては上々じゃないでしょうかね。
まー室内プリンキングにしか使いません。
西部開拓時代からほぼデザイン変わってないまま現代でも似たようなのが売られてますが、コピー品や模倣品が
多いので使用実包が異なる物が多いです。
オリジナルは.41リムファイアらしいです、これは寸法的に.41では小さく.38よりは大きそうに見えます(1cmくらい?)
たぶん最も日本で有名なデリンジャーの動画はこれだと思う。
口紅を装填してそのまま発射してしまうのはご愛嬌として、ブレイクオープンする方向はまったくの正反対です。
ブローニングM1910が多いですが、最近のシリーズでもデリンジャーを使ってたりします。
精密CGによる構造説明動画
バレルを上に跳ね上げる構造がよくわかるかと思います。
マルシン(の旧ガス)や今回のクラウンではそもそもブレイクオープンできないので再現されてません。
ラチェットにより上下が交互に激発されるメカがよくわかる動画です。
外人のチャンネーによる実射動画、背中にお絵かきがあるョ!w
これはオリジナルと異なる.22Mugnumモデルだそうです。
この手の小型拳銃って反動すごそうに思えるんですが如何な物でしょうかね。
あとコミネ氏の本でトリガープルむちゃくちゃ重いって書いてたけど、この画像の女性もてこずった上に
不意に激発してるように見受けられます。
トリガーガードが無い構造なので重くして対処してるんだと思います。
なんかフェードインの仕方と擬音がUFO特番みたいなゴッツイおっさんによる動画。
レミントン社の製品ではないですが、近年のデリンジャーで一般的(だと思う).38口径のデリンジャーで
実射シーンもあります。
例のラチェット周りにトラブルがあったのかいきなり故障して不発という波乱万丈さ。
おっさんが上手いからか、マズルジャンプが大きいとかそういう事もなくしっかり的に当ててるように見えます。
しかしこの手の超小型拳銃は意図せずに銃口の前に手指が出る事があるので不発の時とか怖いですね。
とりあえずアレです、俺はクラウンデリンジャーはミロク精機製のデリンジャーの模型だと思う事にします。
俺が思うからそうなんだよ、俺の中ではな!
Posted by 猿野半長(転職したい) at 00:00│Comments(0)
│トイガン・デコガン
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