2020年04月20日
生きてます、あとついでに最近買った物報告
オッス!オラ猿野!
色々あったけど身バレ防止で書けない!
つーこって最近買ったのと別にそうでもないミリグッズを紹介するYO!
共済会品鉄帽覆い(88式用)
共済会品の小号は少し大きく(洗い縮みするから?)レプリカの中号に適合すると言うウワサを聞き早速ポチった物
別に大号持ってた気もする。
右側・詳細不明PX品、左側・エスグラ、手前・共済会品
まー並べて見れば色調違うの分かりますね。
詳細不明品はレプリカにピッタリでシワがよらないので気に入っています、色味が大分違いますが。
テッパチゴムを通すループが他の製品よりも大分細い感じがします。
カブトガニが交尾してるみたいだw
とりあえず元から付いてる覆い剥がすの面倒だったので上から被せて仮あわせしてみたんですが、
多分ガッツリ締めれば適合すると思います。
被せてるの本体の方は多分シェンケルの安い奴
オマケで擬装網(66式用だろと思って66式に被せて見たらピタリ)とテッパチゴムも貰いました。
これも共済会品なんでしょうかね?
鉄帽覆い購入記念で「鉄帽多い」という写真を撮りました。
皆さん、ワタクシはとても面白い事を言っています!遠慮せずに笑うように!(命令)
仙台額兵隊用和裁マンテル(複製品)
時局柄参加予定のイベントが全てお流れになったので供養します、南無。
赤黒のリバーシブルなのは有名(?)
帯刀する事を意識したのか上の方にしかボタンが無いですね、面白い構造です。
オーダー時の採寸ミスか凄く大きい、重ね着したら丁度良いのかな?
ソ連軍ヘルメット(SSh-68)、左はSSh-40
単独でブログネタにしたいが間に合わないのでここで供養。
旧ソ連時代の代物なので細かいバリエーションが多分大量にあると思うけどよく知らん。
SSh-40とはよく似てるがこの邪悪なキノコの山みたいなシルエットはやっぱり特徴的で目立つ。
あとリベットの位置が全然違う。
顎紐とか内装も違うがその辺は共産圏の軍装品なのでロット違いとか工廠違いとかでありそうな気もする、まあ違う。
バスクベレー、そうバスクベレーなのである。
何に使うかはもう知ってるよな!
ホビーショップのジャンク品ワゴンにポイと置いてあったOD拳銃弾納
ビニロン綿ではなく妙にすべすべした触り心地の良い生地、裏のタグはどう見てもPXタグです。
激安価格で買えるとは思ってもみなかった。
EMERSON製MICH2000レプリカ
安かったので半ば衝動買い、ある用途のために再塗装した。
90年代のフリッシヘルメット()と異なりフチの厚みがあり帽体の形状は良く隔世の感がある。
それでいて2000円ちょいで新品が買えるとか凄い時代になったもんだ。
内装は進化しているが結局の所スポンジ饅頭をマジックテープ止めしてるのでよく見るハンモック内装よりも低コストなんだろう。
ちょっと緩いが多分内装の問題だと思う。
某庁の物はプロテック製とそのライセンス国産品で同等品が楽●市場で買えたりする。
J隊と違って市販品が官給品なのでその気になれば買えるのが凄い。
なおフチのゴム部分の塗装が溶けて固まらず凄く苦労したのだが、多分可塑剤として何かが添加されていたのが原因。
フタル酸エステルとかなんとかそういう薬品名が検索したら出てきたが実際の所は工業大学の先生に聞いて下ちい。
プライマーとして別な物(ぶっちゃけ100均の透明マニキュア)を塗布したら硬化したので多分大丈夫。
テレビのリモコン(少し変わった形状)
先にネタバレしとくとマルシンのポリスリボルバーのコピーですね、ASGKセイフティがわざわざモールドのみのダミーで再現されてます。
細かい所は後日単独記事で書く予定です。
ところでこのラバーガンの話書いたっけ?
M1911A1と某ナンブ風、M360J風の三挺を購入、台湾製激安品。
キャロットのTRGのコピーかと思ったがディテールが全然違う。
某ナンブとM360Jだけやたらと出来が良いです、M1911はシリーズの中ではマシな方。
あくまでラバーガンなのでディテールはショボイですが、シルエットは凄く良く、壊れる要素も無く弾も出ないので安全性も高いのでコスプレ小道具には最適。
重量は軽くムクのプラスチックですね、ガチなトレーニングにはあんまし向いてないと思います。
レッグプラットフォーム
ホビーショップのジャンクコーナーで捨て値で売られてた、本体欠。
AMOMAXとか言うブランドで、調べたらなんかハイキャパとかのカイデックスホルスター出してるのでサバゲーマーにはありがたいメーカーですね。
改造ベースとして買ったので多分穴開けてバッキバキになります、南無。
タナカワークス製ベレッタM1934ガスブローバックモデル
ホビーショップのジャンクコーナーで激安だったので購入、マグナブローバックではないので性能は期待してない。
ガス入れたら普通に撃てた。
とは言え使い道に困るので損切で売ろうかと悩み中。
なんか割と近年の書籍でジオン軍の将校用ピストルがコレそっくりなの書かれてた。
コクサイ製ラーマオムニ(エアコッキング)
これもジャンク品、構造上劣化するとピストンが保持できなくなるの。
独特の形状で「LLAMA OMNI」で検索すると実は結構再現度の高いデザイン。
スライドの面取りとか妙に細いハンマーとかエアソフトガンとしてのユニット納める為のデフォルメだろうと思ったらそうでもなかった。
昭和のトイガンなのにリアルサイズ(実際には7/8くらい)マガジン、ライブなマガジンキャッチ、ちゃんと開くエジェクションポート、
なんとハンマーのデコッキングと連動したマニュアルセイフティまで再現している。
隠れた傑作だったのかもしれない。
この辺は単独記事書きます。
MGC製コルトオフィシャルポリス(小さいほうはタナカ製コルトポリスポジティブ)
これはMGC末期に少数生産されたHW樹脂製モデルで前オーナーが自家塗装してますね、
多分ポリスポジティブと同じ人が出所だと思います、同じホビーショップでジャンク品として格安でした。
限定生産品ででレアな事はレアですね、とは言え、うん。
まずベースがパイソンという事で全体的にオーバーサイズです、タナカと比べるとM1917かなんかに見えます。
パイソンがベースなのでリアサイトはフレーム上部ごと切断して挿げ替えています、よく剥離するとの事で、このモデルも継ぎ目が見えます。
バレルも挿げ替えてるんですが、フロントサイトがS&Wみたいな形状の上に前後逆に接着されてますね。
多分一度剥離して前オーナーが修理したんだと思います、なんか浮いてる、座礁してる船みたい。
とりあえず終わります。
色々あったけど身バレ防止で書けない!
つーこって最近買ったのと別にそうでもないミリグッズを紹介するYO!
共済会品鉄帽覆い(88式用)
共済会品の小号は少し大きく(洗い縮みするから?)レプリカの中号に適合すると言うウワサを聞き早速ポチった物
別に大号持ってた気もする。
右側・詳細不明PX品、左側・エスグラ、手前・共済会品
まー並べて見れば色調違うの分かりますね。
詳細不明品はレプリカにピッタリでシワがよらないので気に入っています、色味が大分違いますが。
テッパチゴムを通すループが他の製品よりも大分細い感じがします。
カブトガニが交尾してるみたいだw
とりあえず元から付いてる覆い剥がすの面倒だったので上から被せて仮あわせしてみたんですが、
多分ガッツリ締めれば適合すると思います。
被せてるの本体の方は多分シェンケルの安い奴
オマケで擬装網(66式用だろと思って66式に被せて見たらピタリ)とテッパチゴムも貰いました。
これも共済会品なんでしょうかね?
鉄帽覆い購入記念で「鉄帽多い」という写真を撮りました。
皆さん、ワタクシはとても面白い事を言っています!遠慮せずに笑うように!(命令)
仙台額兵隊用和裁マンテル(複製品)
時局柄参加予定のイベントが全てお流れになったので供養します、南無。
赤黒のリバーシブルなのは有名(?)
帯刀する事を意識したのか上の方にしかボタンが無いですね、面白い構造です。
オーダー時の採寸ミスか凄く大きい、重ね着したら丁度良いのかな?
ソ連軍ヘルメット(SSh-68)、左はSSh-40
単独でブログネタにしたいが間に合わないのでここで供養。
旧ソ連時代の代物なので細かいバリエーションが多分大量にあると思うけどよく知らん。
SSh-40とはよく似てるがこの邪悪なキノコの山みたいなシルエットはやっぱり特徴的で目立つ。
あとリベットの位置が全然違う。
顎紐とか内装も違うがその辺は共産圏の軍装品なのでロット違いとか工廠違いとかでありそうな気もする、まあ違う。
バスクベレー、そうバスクベレーなのである。
何に使うかはもう知ってるよな!
ホビーショップのジャンク品ワゴンにポイと置いてあったOD拳銃弾納
ビニロン綿ではなく妙にすべすべした触り心地の良い生地、裏のタグはどう見てもPXタグです。
激安価格で買えるとは思ってもみなかった。
EMERSON製MICH2000レプリカ
安かったので半ば衝動買い、ある用途のために再塗装した。
90年代のフリッシヘルメット()と異なりフチの厚みがあり帽体の形状は良く隔世の感がある。
それでいて2000円ちょいで新品が買えるとか凄い時代になったもんだ。
内装は進化しているが結局の所スポンジ饅頭をマジックテープ止めしてるのでよく見るハンモック内装よりも低コストなんだろう。
ちょっと緩いが多分内装の問題だと思う。
某庁の物はプロテック製とそのライセンス国産品で同等品が楽●市場で買えたりする。
J隊と違って市販品が官給品なのでその気になれば買えるのが凄い。
なおフチのゴム部分の塗装が溶けて固まらず凄く苦労したのだが、多分可塑剤として何かが添加されていたのが原因。
フタル酸エステルとかなんとかそういう薬品名が検索したら出てきたが実際の所は工業大学の先生に聞いて下ちい。
プライマーとして別な物(ぶっちゃけ100均の透明マニキュア)を塗布したら硬化したので多分大丈夫。
テレビのリモコン(少し変わった形状)
先にネタバレしとくとマルシンのポリスリボルバーのコピーですね、ASGKセイフティがわざわざモールドのみのダミーで再現されてます。
細かい所は後日単独記事で書く予定です。
ところでこのラバーガンの話書いたっけ?
M1911A1と某ナンブ風、M360J風の三挺を購入、台湾製激安品。
キャロットのTRGのコピーかと思ったがディテールが全然違う。
某ナンブとM360Jだけやたらと出来が良いです、M1911はシリーズの中ではマシな方。
あくまでラバーガンなのでディテールはショボイですが、シルエットは凄く良く、壊れる要素も無く弾も出ないので安全性も高いのでコスプレ小道具には最適。
重量は軽くムクのプラスチックですね、ガチなトレーニングにはあんまし向いてないと思います。
レッグプラットフォーム
ホビーショップのジャンクコーナーで捨て値で売られてた、本体欠。
AMOMAXとか言うブランドで、調べたらなんかハイキャパとかのカイデックスホルスター出してるのでサバゲーマーにはありがたいメーカーですね。
改造ベースとして買ったので多分穴開けてバッキバキになります、南無。
タナカワークス製ベレッタM1934ガスブローバックモデル
ホビーショップのジャンクコーナーで激安だったので購入、マグナブローバックではないので性能は期待してない。
ガス入れたら普通に撃てた。
とは言え使い道に困るので損切で売ろうかと悩み中。
なんか割と近年の書籍でジオン軍の将校用ピストルがコレそっくりなの書かれてた。
コクサイ製ラーマオムニ(エアコッキング)
これもジャンク品、構造上劣化するとピストンが保持できなくなるの。
独特の形状で「LLAMA OMNI」で検索すると実は結構再現度の高いデザイン。
スライドの面取りとか妙に細いハンマーとかエアソフトガンとしてのユニット納める為のデフォルメだろうと思ったらそうでもなかった。
昭和のトイガンなのにリアルサイズ(実際には7/8くらい)マガジン、ライブなマガジンキャッチ、ちゃんと開くエジェクションポート、
なんとハンマーのデコッキングと連動したマニュアルセイフティまで再現している。
隠れた傑作だったのかもしれない。
この辺は単独記事書きます。
MGC製コルトオフィシャルポリス(小さいほうはタナカ製コルトポリスポジティブ)
これはMGC末期に少数生産されたHW樹脂製モデルで前オーナーが自家塗装してますね、
多分ポリスポジティブと同じ人が出所だと思います、同じホビーショップでジャンク品として格安でした。
限定生産品ででレアな事はレアですね、とは言え、うん。
まずベースがパイソンという事で全体的にオーバーサイズです、タナカと比べるとM1917かなんかに見えます。
パイソンがベースなのでリアサイトはフレーム上部ごと切断して挿げ替えています、よく剥離するとの事で、このモデルも継ぎ目が見えます。
バレルも挿げ替えてるんですが、フロントサイトがS&Wみたいな形状の上に前後逆に接着されてますね。
多分一度剥離して前オーナーが修理したんだと思います、なんか浮いてる、座礁してる船みたい。
とりあえず終わります。
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。