2012年03月01日
帽子各種
穴埋め日記DEATH
少し前に購入した昭和30年代物。
現代の市販品だと作業服屋で売ってるのが一番近いですね。
米海兵隊タイプのはなんか縫って形つけてるので形が芝居がかってます。
2型迷彩の八角帽をPXショップで売ってるのは見ますが、本職はどの程度使ってるんですかね?
今は新迷彩に変わってますが、自衛隊といえばお馴染みの丸天帽。
米軍のリッジウェイキャップがモデルでしょう、米軍の影響下にある外国軍でも似たような形状が。
とりあえず針金で形整えてるのに(空自では禁止らしい)縦に潰れると戻らないのがちょっと嫌。
なんか強制的に荷造りするときに押し込まされるので潰れるらしいです。
戦闘帽として使うにはアゴヒモ(空自では義務らしい)が無いのでこれまた不便。
グチャった丸天帽にパラコでアゴヒモ作ってつけるのがレンジャー流らしい。
新品グチャらせるのは嫌なので、中古の旧迷彩が手に入ったら真似たいです。
PX品ですが本職が遣ってるのか不明。
海上自衛隊の略帽型で生地だけ2型迷彩ですね。
戦闘帽型と言ったほうがしっくりくる。
直接のルーツは旧海軍の艦内帽でしょうが、その艦内帽のルーツは陸軍の戦闘帽。
さらにそのまたルーツは烏帽子のデザインだとかなんとか。(本当かは知らん)
とりあえず折りたためるのとアゴヒモが付いてるのが実用的です。
鉄帽や防毒面との同時使用も考慮されたデザインだそうです。
帽垂は個人メイドの品を譲渡してもらいました。
あとはゴムヒモと偽装材取り付けるタコ糸ですかね。
少し前に購入した昭和30年代物。
現代の市販品だと作業服屋で売ってるのが一番近いですね。
米海兵隊タイプのはなんか縫って形つけてるので形が芝居がかってます。
2型迷彩の八角帽をPXショップで売ってるのは見ますが、本職はどの程度使ってるんですかね?
今は新迷彩に変わってますが、自衛隊といえばお馴染みの丸天帽。
米軍のリッジウェイキャップがモデルでしょう、米軍の影響下にある外国軍でも似たような形状が。
とりあえず針金で形整えてるのに(空自では禁止らしい)縦に潰れると戻らないのがちょっと嫌。
なんか強制的に荷造りするときに押し込まされるので潰れるらしいです。
戦闘帽として使うにはアゴヒモ(空自では義務らしい)が無いのでこれまた不便。
グチャった丸天帽にパラコでアゴヒモ作ってつけるのがレンジャー流らしい。
新品グチャらせるのは嫌なので、中古の旧迷彩が手に入ったら真似たいです。
PX品ですが本職が遣ってるのか不明。
海上自衛隊の略帽型で生地だけ2型迷彩ですね。
戦闘帽型と言ったほうがしっくりくる。
直接のルーツは旧海軍の艦内帽でしょうが、その艦内帽のルーツは陸軍の戦闘帽。
さらにそのまたルーツは烏帽子のデザインだとかなんとか。(本当かは知らん)
とりあえず折りたためるのとアゴヒモが付いてるのが実用的です。
鉄帽や防毒面との同時使用も考慮されたデザインだそうです。
帽垂は個人メイドの品を譲渡してもらいました。
あとはゴムヒモと偽装材取り付けるタコ糸ですかね。
Posted by 猿野半長(転職したい) at 00:01│Comments(0)
│自衛隊(予備隊/保安隊)
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