2012年06月30日
大掃除の産物
色々なんやかんやあって仕方ないので大掃除してました。
うーむ、色々と予定が二転三転してて辛いところ也。
ま、それはともかくコレですよ。

今は亡き「コンバットコミック」1993年6月号。
表紙イラストはモロに「メタルマックス」な架空のAFVです。
どっちかと言うと後期に分類される時期だと思います、末期まではもうちょいあるかと。
ミリタリーコミック専門誌としては唯一無二の存在だっただけに惜しいですが、末期の状態見ると色々と厳しい現状があるのだなぁ、と。

目次を見ると豪華作家陣が並んでおります。
言わずもがなの大御所たる源文センセイや上田信先生、Ζガンダムで確固たる地位を持ってる近藤和久先生、PCコマンドボブ&キースの城久人先生など。

巻頭グラビアは上田信先生のUSアーミーユニフォームコレクション。
今となっては完全に一世代前。

一本めはゲンブン先生のオメガ7、一巻収録分ですね。
この辺の時期がオメガは一番面白かったと思う。

なんか当時パソコン雑誌とかでしか見かけなかった沖一先生の漫画。
支那戦線の日本軍独立愚連隊みたいな話でした、現代の一般漫画誌じゃ難しそうな題材ですね。

大滝よしえもん先生の「九三式戦争漫画」(最終回)
この後は新声社(これも倒産しちゃった)のストZEROアンソロジーにミリタリーネタ書いたのを最後に漫画家としては行方不明です。
個人的には好きな漫画家だったのですが、噂によると今は漫画家を引退して保線作業員やってるとか。

これまたミリタリーギャグを描いていたラスカルにしお先生。
この人はたまに他の雑誌でも見たような見なかったような。
噂によると資産家の息子だそうです。
うーむ、色々と予定が二転三転してて辛いところ也。
ま、それはともかくコレですよ。

今は亡き「コンバットコミック」1993年6月号。
表紙イラストはモロに「メタルマックス」な架空のAFVです。
どっちかと言うと後期に分類される時期だと思います、末期まではもうちょいあるかと。
ミリタリーコミック専門誌としては唯一無二の存在だっただけに惜しいですが、末期の状態見ると色々と厳しい現状があるのだなぁ、と。

目次を見ると豪華作家陣が並んでおります。
言わずもがなの大御所たる源文センセイや上田信先生、Ζガンダムで確固たる地位を持ってる近藤和久先生、PCコマンドボブ&キースの城久人先生など。

巻頭グラビアは上田信先生のUSアーミーユニフォームコレクション。
今となっては完全に一世代前。

一本めはゲンブン先生のオメガ7、一巻収録分ですね。
この辺の時期がオメガは一番面白かったと思う。

なんか当時パソコン雑誌とかでしか見かけなかった沖一先生の漫画。
支那戦線の日本軍独立愚連隊みたいな話でした、現代の一般漫画誌じゃ難しそうな題材ですね。

大滝よしえもん先生の「九三式戦争漫画」(最終回)
この後は新声社(これも倒産しちゃった)のストZEROアンソロジーにミリタリーネタ書いたのを最後に漫画家としては行方不明です。
個人的には好きな漫画家だったのですが、噂によると今は漫画家を引退して保線作業員やってるとか。

これまたミリタリーギャグを描いていたラスカルにしお先生。
この人はたまに他の雑誌でも見たような見なかったような。
噂によると資産家の息子だそうです。
Posted by 猿野半長(転職したい) at 23:24│Comments(0)
│オタ道楽
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