2014年06月11日

特にないよ

特にないよ


うーむ・・・
テストして見たがスマホからの投稿だと勝手にリサイズされる設定は直せない

特にないよ
つーこって一度PCに転送して再投稿w

まだ拳銃トイガンだけでダンボール二箱あるけど倉庫が散らかってて出せなかった。

右側上より
コンバットデルタ(東京マルイ)
SIG/SAUER P226(タナカワークス)
ブローニングハイパワーミリタリーモデル(マルシン)
二列目上より
P7M13(東京マルイ)
S&W M39(マルシン)
ニューナンブM57A1(大友商会)
ニューナンブM60(タナカワークス改、スモーキーズ製キット組み込み)
ニューナンブM60(映画用プロップ、推定コクサイM36ベース)
ポリスリボルバー(マルシン)
S&W M37(タナカワークス)
S&W M1917(タナカワークス)
M.317(セリア)
三列目上より
十四年式拳銃(マルシン)
十四年式拳銃(共栄)
十四年式拳銃(ハドソン)
十四年式拳銃(ハドソン)
モーゼルM712(マルシン)
九四式拳銃(CAW)
南部式小型拳銃(ACG)
十四年式拳銃(東京マルイ)
二十六年式拳銃(ハートフォード)
四列目上より
ポリスピストル(東京マルイ)
S&W M29(クラウン)
ワルサーP38(マルゼン)
コルトM1911A1(東京マルイ)
SIG/SAUER P220(MGC)
9mmけん銃(タナカワークス)
ブローニングM1910(マルシン)
コルトM1911A1(MGC)
撮影時に無かったが個人的に気に入ってる所有物
H&K Mk-23(東京マルイ)
銀ダングロック(東京マルイ)
S&W M36(マルシン)
S&W M10(コクサイ)
持ってないがこの先買いたいと思っている物(ハンドガン限定)
グロック18C(東京マルイ)
S&W M&P(東京マルイ)
S&W M&P(WE-テック)
コルトM1851(CAW)
陸式拳銃(CAW)
マカロフ(KSC)
SIG/SAUER P230JP(KSC)
75式手槍(KSC製M9ベースで刻印打ち直してくれる業者探してます)
コルト25オート(マルシン)







#追記(没ネタリサイクル)
日本製拳銃総リストアップ

維新以前
和銃(火縄銃)に関しては割愛。
ドンドル銃(和製パーカッションピストル、半固定式の槊杖や携帯用クリップなどが装着された固体が多い)
M1851コピー品(水戸藩製、現存する固体はライフリングが施され唐草模様のエングレープまでなされた高級な品)

明治時代
二十六年式拳銃(Wikipediaの記述がやたらと詳細なので参照されたし)
桑原製軽便拳銃(藤田兵器研究所以上の情報なし、一説によると小口径だが高初速で二十六年式より高威力、ただし証拠不十分)
南部式自働拳銃甲型(モーゼル拳銃やスチェッキン拳銃のようなストックホルスターが装着可能、用心鉄が乙よりやや小さい、グランパナンブ)
南部式自働拳銃乙型(四一式の名称まで確定していたが不急として不採用、後に海軍が陸式拳銃として採用、パパナンブ)
南部式小型拳銃(実包まで含めて小型化した珍しい銃、成績優秀者へ恩賜の拳銃として贈呈されたプレミアム品、ベビーナンブ)
日野・小室式自動拳銃(珍しいブローフォワードメカ、それ以前にトリガーガードが無くマガジンキャッチの構造まで怪しい、実用性の疑わしい拳銃、500挺ほど製造され90年代に古民家から出蔵した)

大正時代
試製甲号自動拳銃(十四年式のプロトタイプ、側面図はラチ拳銃に似ている、ダブルカラム16連弾倉はブローニングHPより早い、だが・・・)
試製軍刀拳銃(刀剣とのコンビネーションガンは古今大量に例があるが自動拳銃との組み合わせは珍しい、軍用とも下野した南部氏が趣味で特許を取った代物とも)
十四年式拳銃(日本軍を代表する拳銃である)

昭和(戦前)時代
九四式拳銃(悪評が高い拳銃、寸法の小型化には一応成功している、奇跡の4バージョンモデルガン化)
一式拳銃/浜田式拳銃(外見上グリップセイフティなしのブローニングM1910亜流に見える、内部メカでは一部特許があるらしい)
二式拳銃(同じく浜田銃砲店が開発した物、8mm南部弾が使用可能、謎のディテールが増えているが仔細不明)
杉浦式自動拳銃(海外オークションによく出ている、外見上コルトM1907(32オート)の亜流に見える)
稲垣式自動拳銃(外見は一見してオーソドックスな自動拳銃に見える、板バネが直接ハンマー代わりになる独自構造らしい)
北支一九式拳銃(十四年式にシルエットは似ているが部品の分割がまったく異なるので内部は違うと思われる、北京の博物館に日本製とキャプションつきで展示中、「北支」は日本側の呼称であるが「一九」は中華民国暦19年(昭和5年)だろうか?あるいは昭和19年?名称からして謎、中国の親日派勢力が製造した物か?)

昭和(戦後)時代

試作競技用拳銃(?)(側面写真だけ見ると試製甲型拳銃にそっくり、販売されたのか不明、1961年の書籍に写真)
ニューナンブM57A(コルトM1911A1の亜流に見える、グリップセイフティなし、マガジンセイフティあり、ベレッタM92(初代)やコルト25オートの用にグリップ後部にボタン式マガジンキャッチがある個体と、P38やP220のようにマガジンボトムにある個体の二種類が最低でも存在する、不採用)
ニューナンブM57B(ブローニングM1910の亜流に見える、外装式の回転ハンマーが写真でも見える、マガジンキャッチはボトム式、不採用)
ニューナンブM57A1(M57Aとは別物、マガジンキャッチ形状が異なる個体が二種類は存在する、不採用)
ニューナンブM60(38口径5連発リボルバー、警察・海保など公務員の定番、大別して前期・後期に分類)
ニューナンブサクラ(ロングバレル、アナトミーグリップを装着した競技用、試作のみ)
9mmけん銃(ミネベアでライセンス生産しているP220、刻印以外も若干仕様が異なる)

スペシャルポリス(38口径6連発、切削加工の手間を惜しんだ感じで角ばっている、ポリスと付くが海外民間市場向けと推定)
リバティチーフ(38口径6連発リボルバー、ミロク精機の拳銃はすでに生産中止)
正式名不詳(リバティチーフに大型サイトが装着された物、後加工カスタムの可能性あり)
正式名不詳(コルトシングルアクションアーミーにそっくり)
正式名不詳(ロームRG10に似ている)
正式名不詳(シャープスデリンジャーにそっくり)

平成時代
ニューナンブM60B(名称が正式な物か不明、51mm銃身であるがエジェクターロッドが長い、そのため若干の構造の違いがあると思われる、90年代の無線雑誌で構えている警官の写真が掲載されていた記憶があるが、現状ネットでは確認できない、平成6年ごろの登場と思われる)
S&W M360J(ミネベアによるライセンス生産説があるので一応記す、日本仕様部品のみ加工説を個人的には採りたい)
ミネベア製大口径けん銃(近年の調達目録に記載されていたとの情報、詳細一切不明)


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Posted by 猿野半長(転職したい) at 01:51│Comments(0)挨拶・雑談大日本トイガン・デコガン
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