2014年07月13日
最新の銃も一応調べてみる(動画多数)
基本的にヒストリカル嗜好のコスプレサバゲーマーなので新鋭銃器には興味が薄いんですが、まあ知識は持っておくに越したことはないので海外動画集めてみました。
S&W M&P
「ミリポリ」と言えば「38口径回転式けん銃」な俺には非常に紛らわしいネーミングです、2005年登場。
台湾や日本でも採用が噂されている銃だけに俺の財布への攻撃力が非常に高く危険性が高い銃です。
銃本体は結局シグマ(敗訴)じゃねーの、と思いつつ老舗メーカーの意欲作だけあってグリップフィーリングが良く、(WEテック製GBBを借りた)
将来的にはトイガンコレクションに加えたい銃のひとつとなりました。
まあ自衛隊か台湾軍刻印がモデルアップされるまでは待ちです。
動画はなんかトリガー周りの説明が仔細な感じがしたのでチョイス。
H&K MP7A1
1999年原型完成、A1は2004年とあります(Wikipedia調べ)
P90と並んで最も近代的なコンセプトの銃ですがP90と比してコンベンショナルなデザインで使いやすそうに見えます。
大型拳銃にオプションつけるとこの銃と同等かそれ以上のサイズになってしまうので、最初からストックやフォアグリップが
ついてるMP7の方が合理的なんじゃないかと思います。
困ったことに自衛隊が「ヘッケラー&コッホ社製4.6mm短機関銃(B)」として調達しているので買う以外の選択肢は俺にはありません。
買う順番の問題で悩んでおりますw
Magpul MASADA ACR
2007年発表、最近のタクテコーなアイテム見てると気を引かれるのが全部Magpul製品なのでやっぱしマグプルの銃が
欲しくなります、FN SCARも似たような銃ですがマグプルブランドの方がやっぱり魅力的です。
新しい銃なのはまあいいですが、オプションの多いM4系やAK系を敢えて代替するほどかと言われたら微妙です。
つーこって海外メーカーがエアソフトガン出してますが見送り続けてます、トイガンの実売価格もちょっと高めだし。
KCI KTR-08
何年ごろの登場かちょっと調べたけどわかりませんでした、多分21世紀入ってからの銃。
近代的な全部盛りAKの決定版だと思います、素の状態はなかなかカッコイイと思う。
『ナントカ軍のコスプレ』と言う視点を除外して選ぶと、もっと小型軽量な銃が欲しいです。
つーこって買うとしたらクリンコフかAMD65のさらに後ですね、と言うことで買うの無期限延期。
海外メーカーがKTR-08としてモデルアップしてる様です。
IWI NEGEV-NG7
2012年発表と新しい7.62x51mm機関銃です、機関銃には珍しくセミオートモードがついてます。
キャリングハンドルとは別にフォアグリップなども用意され、立射や一名での運用も考慮されてる様子。
62式の代替として欲しいです、いや62式持ってないけど。
5.56mmのネゲブはまだモデルアップされる可能性がありますが、NG7となるとトイガン化の可能性は低いでしょう。
つーこって俺の財布への攻撃力は抑えられた安全性の高い銃といえます。
仮にモデルアップされたら9万円くらいなら買うぞw
S&W M&P
「ミリポリ」と言えば「38口径回転式けん銃」な俺には非常に紛らわしいネーミングです、2005年登場。
台湾や日本でも採用が噂されている銃だけに俺の財布への攻撃力が非常に高く危険性が高い銃です。
銃本体は結局シグマ(敗訴)じゃねーの、と思いつつ老舗メーカーの意欲作だけあってグリップフィーリングが良く、(WEテック製GBBを借りた)
将来的にはトイガンコレクションに加えたい銃のひとつとなりました。
まあ自衛隊か台湾軍刻印がモデルアップされるまでは待ちです。
動画はなんかトリガー周りの説明が仔細な感じがしたのでチョイス。
H&K MP7A1
1999年原型完成、A1は2004年とあります(Wikipedia調べ)
P90と並んで最も近代的なコンセプトの銃ですがP90と比してコンベンショナルなデザインで使いやすそうに見えます。
大型拳銃にオプションつけるとこの銃と同等かそれ以上のサイズになってしまうので、最初からストックやフォアグリップが
ついてるMP7の方が合理的なんじゃないかと思います。
困ったことに自衛隊が「ヘッケラー&コッホ社製4.6mm短機関銃(B)」として調達しているので買う以外の選択肢は俺にはありません。
買う順番の問題で悩んでおりますw
Magpul MASADA ACR
2007年発表、最近のタクテコーなアイテム見てると気を引かれるのが全部Magpul製品なのでやっぱしマグプルの銃が
欲しくなります、FN SCARも似たような銃ですがマグプルブランドの方がやっぱり魅力的です。
新しい銃なのはまあいいですが、オプションの多いM4系やAK系を敢えて代替するほどかと言われたら微妙です。
つーこって海外メーカーがエアソフトガン出してますが見送り続けてます、トイガンの実売価格もちょっと高めだし。
KCI KTR-08
何年ごろの登場かちょっと調べたけどわかりませんでした、多分21世紀入ってからの銃。
近代的な全部盛りAKの決定版だと思います、素の状態はなかなかカッコイイと思う。
『ナントカ軍のコスプレ』と言う視点を除外して選ぶと、もっと小型軽量な銃が欲しいです。
つーこって買うとしたらクリンコフかAMD65のさらに後ですね、と言うことで買うの無期限延期。
海外メーカーがKTR-08としてモデルアップしてる様です。
IWI NEGEV-NG7
2012年発表と新しい7.62x51mm機関銃です、機関銃には珍しくセミオートモードがついてます。
キャリングハンドルとは別にフォアグリップなども用意され、立射や一名での運用も考慮されてる様子。
62式の代替として欲しいです、いや62式持ってないけど。
5.56mmのネゲブはまだモデルアップされる可能性がありますが、NG7となるとトイガン化の可能性は低いでしょう。
つーこって俺の財布への攻撃力は抑えられた安全性の高い銃といえます。
仮にモデルアップされたら9万円くらいなら買うぞw
Posted by 猿野半長(転職したい) at 00:01│Comments(0)
│外国軍
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