2016年10月10日
近頃の被り物(&付録)
とりあえず手持ちのヘッドギア各種を適当に紹介。
他には自衛隊仕様のM1が欲しい所です、米軍型の金具が付いた物や66式と同じあご紐が付いた物の
二種類が最低でも存在する模様。
んで新迷彩の時代になってもごく少数が残っていたとの事。
ただのドカヘルです(1)
ワークマ●で普通に購入したドカヘルです、防災用に家族分持っとけおまいら。
作業服用語としては「MP型ヘルメット」なんですが、米軍のMPが被ってたM1ライナーがその語源でしょう。
物自体も戦後に米軍から放出されたM1ライナーがそのルーツだと思われます。
M1はすぐ出せないので試してないですが、66式の外帽には入るのでその気になればライナーの代用にできなくもないです。
ただのドカヘルです(2)
内装はプラスチック製で、強い衝撃を受けたときに千切れて衝撃を吸収すると思われる切込みがあります。
製品によってはさらに発泡スチロールの衝撃吸収材が追加されてたりします。
頭頂方向からの衝撃には強そうですが、側頭方向からの衝撃には対してクッション材が無いです。
工業用ヘルメットは落下物からの防護が主たる物だからなんでしょう。
あご紐は4点式です。
ただのドカヘルです(3)
後頭部には「うなじ当て」があり、脱げ防止に一役買ってます。
66式新ライナー(登場は平成期)や、88式鉄帽などに影響を与えた物だと思われます。
昭和50年代くらいにはすでにドカヘルはこういうスタイル確立してたと思います。
昔のドカヘルは登山ヘルメットの用に内装吊りのヒモが外部に露出していたとの事。
66式&新迷彩覆いです(1)
現在でも一部の部隊では新迷彩66式の例が少なからず見られます。
あご紐はカンピン型をつけてますが、聞いた話だと天引きで全員強制的にPX品統制だったとか、
古参班長ですら使ったこと無かったなんて話を聞きます。
新迷彩を合わせるならPX品のワンタッチあご紐の方が良いと思われます。
ドーランが付いた後に洗濯するのが楽なのと、使わない時に縛着できるので個人的には
カンピン型あご紐にもそれなりのメリットがあると思います。
ただ66式の二点式より旧軍の九〇式の三点式あご紐の方が使いやすいです。
66式&新迷彩覆いです(2)
なんか旧迷彩の物よりも大きい感じがしますが、フチを包み込んでライナーが脱落しづらいようにするんでしょうか?
米軍みたいにライナーとの間に挟み込んだらすごく不安定になる悪寒がします。
なおライナーは外国軍の代用品です。
昔に某神奈川県内のショップで旧ライナーが投げ売りされてた時に見たんですが、当時は旧軍マニアだったので
見向きもしませんでした、タイムマシン誰か作ってください。
自衛隊グッズは投げ売り価格で販売されて品切れ後に高騰するのが常な気がします。
なんか取付がルーズなのはあくまでも仮組みだからです。
66式&新迷彩覆いです(3)
ヘルメットバンドで庇のシルエットが出てるあたりが66式のカッチョイイポインツだと思います。
あご紐は中のライナーが外国軍の物なので自衛隊の物は取り付けられません。
元からついてたのはコットン帆布だったので別な外国軍のあご紐を装着してます。
ライナーはスウェーデンであご紐はタイランドだったかと。
ゴムバンドは自作です。
んでまーこの前の88式です(1)
カンピン型を模した仕様にしています。
本体がシェン●ル、覆いは詳細不明のPX品、ハンモックとうなじ当てがS&●raf、回転金具がSDF-88、あご紐が共済会品です。
変なシワがよってたり微妙にズレていたのを修正しました。
覆いに変なシワがよってないあたりでかなり気に入りました。
が、覆いの色合いはかなり微妙ですね。
縫いあとがわかると思いますが、バンド通しは縫い直してます。
この前の88式です(2)
「耳」の丸いラインが88式のチャームポイントだと思うんで、この辺のライン重要。
装着したままタワシか軽石で擦って時代付けでもしようかと思っております。
生地が妙にテカるので浮き上がってくるでしょう。
この前の88式です(3)
内装は期せずして凝る羽目に陥りましたが、帽体自体の色が違うのは放置しているという。
なんか微妙に左右の縫製線がズレてるのは見なかった事にします。
将来的に「パーフェクト88式」として別な物を購入したいのですが、内装の入手の目処が立たずどうしたもんかと。
富士のレン●ャーで同等品が昔売られていたとの事ですが、現在欠品。
この前の88式です(4)
気に入らないポインツとしては後頭部の縫製線が豪快にズレてます。
多分中身の帽体自体が実物とラインが違うのだと思われます。
でもまー持て余してた覆いと副産物の内装のリサイクルなので総合コストは安かったので妥協しましょう。
軽いのもいいです。
さらに前の88式です、2型風ですがあくまで風です(1)
個人用夜間暗視装置取付基台が装着されてます。
S&●raf旧ロットと新覆いのハイブリッドにPXあご紐と内装を装着した物。
気に入ってるポインツとしてはバンド通しの位置が最初から適切でけっこう高い位置にあります。
気に入らないポインツは頭頂部にシワがよってるところですかね。
V8暗視装置のレプリカはなんか売り切れてるので装着予定はないです。
さらに前の88式です、2型風ですがあくまで風です(2)
後頭部のカウンターウェイトポケットが萌えポインツです。
単三電池くらいなら収納できますが、別な物を入れたりする実用性はないです。
既製品で最初から再現している製品はたぶん現状これだけだと思われます。
さらに前の88式です、2型風ですがあくまで風です(3)
戦●の四点あご紐とクッションパッド内装です。
四点あご紐は正直ドカヘルが一番似てますね、一応付いてたチラシ(説明書ってレベルではない)には
夜間暗視装置を装着した状況での安定性を効能として挙げてました。
クッションパッド内装に関してはコスプレイベントなどに行く機会がなく長時間被る機会が無い事と、
本体が軽くそもそもの負担が少ない事があいまってあまり実感できないです。
外して洗濯できるのがメリットかと思います。
一応近代的な見た目にはなったので良しとしましょう。
「なんか改修された88式」としてあくまで使う物であって、ちゃんと88式2型のレプが欲しい人は
SDF-88の業者が2型レプを販売してるのでそっち買ったほういいです。
内装、あご紐、覆いともにこれとは異なります。
別に自衛隊仕様ではないFASTです(1)
まー後から自衛隊が演習でFAST使ってる画像は見つけましたがね、これとは別仕様です。
別に自衛隊仕様ではないFASTです(2)
内装。
安価なレプリカながら意外と被り心地は良い。
発泡スチロールの衝撃吸収材があるので若干の防護力もあるでしょう。
(あくまで産業用として認可された代物ではないので若干の気休めと思いましょう)
あご紐は四点式です。
別に自衛隊仕様ではないFASTです(3)
これの良い所はこのダイヤル式ライナーですね、簡単に調整できるので緩めてかぶって後から絞めると
抜群のフィット感を得られます、安物でもちゃんと再現してるあたりが偉い!
ベルクロがいっぱい張られてますが、何を付けたらいいのか全然分かりません。
ストロボ灯や敵味方識別用のIRパッチなどが外国軍では装着されてるようです。
とりあえず最後に集合写真。
一応全部陸自新迷彩なんですが微妙に色合いが違います。
一番下にある66式が共済会品なのでカンピンの色合いと同一の物だと思われます。
とりあえず鉄帽がいっぱい集まったので胸に二つ仕込んで一発芸でもやってみようかと思ったり思わなかったり。
とりあえずいっぱいいっぱいなので寝ます。
今日から36時間勤務。
他には自衛隊仕様のM1が欲しい所です、米軍型の金具が付いた物や66式と同じあご紐が付いた物の
二種類が最低でも存在する模様。
んで新迷彩の時代になってもごく少数が残っていたとの事。
ただのドカヘルです(1)
ワークマ●で普通に購入したドカヘルです、防災用に家族分持っとけおまいら。
作業服用語としては「MP型ヘルメット」なんですが、米軍のMPが被ってたM1ライナーがその語源でしょう。
物自体も戦後に米軍から放出されたM1ライナーがそのルーツだと思われます。
M1はすぐ出せないので試してないですが、66式の外帽には入るのでその気になればライナーの代用にできなくもないです。
ただのドカヘルです(2)
内装はプラスチック製で、強い衝撃を受けたときに千切れて衝撃を吸収すると思われる切込みがあります。
製品によってはさらに発泡スチロールの衝撃吸収材が追加されてたりします。
頭頂方向からの衝撃には強そうですが、側頭方向からの衝撃には対してクッション材が無いです。
工業用ヘルメットは落下物からの防護が主たる物だからなんでしょう。
あご紐は4点式です。
ただのドカヘルです(3)
後頭部には「うなじ当て」があり、脱げ防止に一役買ってます。
66式新ライナー(登場は平成期)や、88式鉄帽などに影響を与えた物だと思われます。
昭和50年代くらいにはすでにドカヘルはこういうスタイル確立してたと思います。
昔のドカヘルは登山ヘルメットの用に内装吊りのヒモが外部に露出していたとの事。
66式&新迷彩覆いです(1)
現在でも一部の部隊では新迷彩66式の例が少なからず見られます。
あご紐はカンピン型をつけてますが、聞いた話だと天引きで全員強制的にPX品統制だったとか、
古参班長ですら使ったこと無かったなんて話を聞きます。
新迷彩を合わせるならPX品のワンタッチあご紐の方が良いと思われます。
ドーランが付いた後に洗濯するのが楽なのと、使わない時に縛着できるので個人的には
カンピン型あご紐にもそれなりのメリットがあると思います。
ただ66式の二点式より旧軍の九〇式の三点式あご紐の方が使いやすいです。
66式&新迷彩覆いです(2)
なんか旧迷彩の物よりも大きい感じがしますが、フチを包み込んでライナーが脱落しづらいようにするんでしょうか?
米軍みたいにライナーとの間に挟み込んだらすごく不安定になる悪寒がします。
なおライナーは外国軍の代用品です。
昔に某神奈川県内のショップで旧ライナーが投げ売りされてた時に見たんですが、当時は旧軍マニアだったので
見向きもしませんでした、タイムマシン誰か作ってください。
自衛隊グッズは投げ売り価格で販売されて品切れ後に高騰するのが常な気がします。
なんか取付がルーズなのはあくまでも仮組みだからです。
66式&新迷彩覆いです(3)
ヘルメットバンドで庇のシルエットが出てるあたりが66式のカッチョイイポインツだと思います。
あご紐は中のライナーが外国軍の物なので自衛隊の物は取り付けられません。
元からついてたのはコットン帆布だったので別な外国軍のあご紐を装着してます。
ライナーはスウェーデンであご紐はタイランドだったかと。
ゴムバンドは自作です。
んでまーこの前の88式です(1)
カンピン型を模した仕様にしています。
本体がシェン●ル、覆いは詳細不明のPX品、ハンモックとうなじ当てがS&●raf、回転金具がSDF-88、あご紐が共済会品です。
変なシワがよってたり微妙にズレていたのを修正しました。
覆いに変なシワがよってないあたりでかなり気に入りました。
が、覆いの色合いはかなり微妙ですね。
縫いあとがわかると思いますが、バンド通しは縫い直してます。
この前の88式です(2)
「耳」の丸いラインが88式のチャームポイントだと思うんで、この辺のライン重要。
装着したままタワシか軽石で擦って時代付けでもしようかと思っております。
生地が妙にテカるので浮き上がってくるでしょう。
この前の88式です(3)
内装は期せずして凝る羽目に陥りましたが、帽体自体の色が違うのは放置しているという。
なんか微妙に左右の縫製線がズレてるのは見なかった事にします。
将来的に「パーフェクト88式」として別な物を購入したいのですが、内装の入手の目処が立たずどうしたもんかと。
富士のレン●ャーで同等品が昔売られていたとの事ですが、現在欠品。
この前の88式です(4)
気に入らないポインツとしては後頭部の縫製線が豪快にズレてます。
多分中身の帽体自体が実物とラインが違うのだと思われます。
でもまー持て余してた覆いと副産物の内装のリサイクルなので総合コストは安かったので妥協しましょう。
軽いのもいいです。
さらに前の88式です、2型風ですがあくまで風です(1)
個人用夜間暗視装置取付基台が装着されてます。
S&●raf旧ロットと新覆いのハイブリッドにPXあご紐と内装を装着した物。
気に入ってるポインツとしてはバンド通しの位置が最初から適切でけっこう高い位置にあります。
気に入らないポインツは頭頂部にシワがよってるところですかね。
V8暗視装置のレプリカはなんか売り切れてるので装着予定はないです。
さらに前の88式です、2型風ですがあくまで風です(2)
後頭部のカウンターウェイトポケットが萌えポインツです。
単三電池くらいなら収納できますが、別な物を入れたりする実用性はないです。
既製品で最初から再現している製品はたぶん現状これだけだと思われます。
さらに前の88式です、2型風ですがあくまで風です(3)
戦●の四点あご紐とクッションパッド内装です。
四点あご紐は正直ドカヘルが一番似てますね、一応付いてたチラシ(説明書ってレベルではない)には
夜間暗視装置を装着した状況での安定性を効能として挙げてました。
クッションパッド内装に関してはコスプレイベントなどに行く機会がなく長時間被る機会が無い事と、
本体が軽くそもそもの負担が少ない事があいまってあまり実感できないです。
外して洗濯できるのがメリットかと思います。
一応近代的な見た目にはなったので良しとしましょう。
「なんか改修された88式」としてあくまで使う物であって、ちゃんと88式2型のレプが欲しい人は
SDF-88の業者が2型レプを販売してるのでそっち買ったほういいです。
内装、あご紐、覆いともにこれとは異なります。
別に自衛隊仕様ではないFASTです(1)
まー後から自衛隊が演習でFAST使ってる画像は見つけましたがね、これとは別仕様です。
別に自衛隊仕様ではないFASTです(2)
内装。
安価なレプリカながら意外と被り心地は良い。
発泡スチロールの衝撃吸収材があるので若干の防護力もあるでしょう。
(あくまで産業用として認可された代物ではないので若干の気休めと思いましょう)
あご紐は四点式です。
別に自衛隊仕様ではないFASTです(3)
これの良い所はこのダイヤル式ライナーですね、簡単に調整できるので緩めてかぶって後から絞めると
抜群のフィット感を得られます、安物でもちゃんと再現してるあたりが偉い!
ベルクロがいっぱい張られてますが、何を付けたらいいのか全然分かりません。
ストロボ灯や敵味方識別用のIRパッチなどが外国軍では装着されてるようです。
とりあえず最後に集合写真。
一応全部陸自新迷彩なんですが微妙に色合いが違います。
一番下にある66式が共済会品なのでカンピンの色合いと同一の物だと思われます。
とりあえず鉄帽がいっぱい集まったので胸に二つ仕込んで一発芸でもやってみようかと思ったり思わなかったり。
とりあえずいっぱいいっぱいなので寝ます。
今日から36時間勤務。
#追記
64式小銃覚え書き
・実銃
基本的に日本の公務員になる以外に64式の実銃に触れることは不可能だろう。
例外としてはベルギーとアメリカには開発時の見本提供の見返りとして一挺ずつ提供されたらしい。
新7.62mm小銃の情報も出ているが、陸の後方部隊や海上航空自衛隊ではまだ当分残存すると思われる。
警察(推定退役)や海上保安庁でもワンチャンあるかも知れない。
なお昭和昔は屑鉄として原型を留めた部品が良く売られていたらしいが、現代の視点では都市伝説級である。
・アドベン製アサルトライフルキット
現在入手困難、中古の流通もまず無し。
ベレッタ93Rを組み込むコンバージョンキット。
・すてんがん工房製想定64式小銃キット
G3-SG1をベースに64式小銃っぽいパーツを装着するキット。
外見はともかく鯖芸銃としては現在もこれが最高峰であると思われる。
・TOP製64式小銃
長らく弾の出る64式の既製品はこれしかなかった。
メタルフレームに木製ストックと当時の銃にしては頑張っている。
・HF製64式小銃
珠玉の高級モデルガン、当時の価格でも十万円代後半。
現在は中古でも30万円前後に高騰し、とても手が出せない。
・TRG(トレーニングラバーガン)64式
格闘訓練や着衣泳訓練などに用いるゴム銃。
バイポッドやサイトなどの可動部は当然固定式である。
本来の用途のみならず、安全なコスプレ用品としても注目している。
ディテールはしっかり再現されているが、可動部はほぼ無いのが難点。
価格も高い。
・S&T製64式小銃
3rdロットで大幅な改善が行われる模様である。
正直日本の小銃が海外メーカーから販売された上に、製品改良のフットワークも軽く
後からパーツのバラ売りも行うというサービスの良さは日本工業会の敗北だと思う。
くやしい!でも購入しちゃう!(ry
実は予約した。
64式小銃覚え書き
・実銃
基本的に日本の公務員になる以外に64式の実銃に触れることは不可能だろう。
例外としてはベルギーとアメリカには開発時の見本提供の見返りとして一挺ずつ提供されたらしい。
新7.62mm小銃の情報も出ているが、陸の後方部隊や海上航空自衛隊ではまだ当分残存すると思われる。
警察(推定退役)や海上保安庁でもワンチャンあるかも知れない。
なお昭和昔は屑鉄として原型を留めた部品が良く売られていたらしいが、現代の視点では都市伝説級である。
・アドベン製アサルトライフルキット
現在入手困難、中古の流通もまず無し。
ベレッタ93Rを組み込むコンバージョンキット。
・すてんがん工房製想定64式小銃キット
G3-SG1をベースに64式小銃っぽいパーツを装着するキット。
外見はともかく鯖芸銃としては現在もこれが最高峰であると思われる。
・TOP製64式小銃
長らく弾の出る64式の既製品はこれしかなかった。
メタルフレームに木製ストックと当時の銃にしては頑張っている。
・HF製64式小銃
珠玉の高級モデルガン、当時の価格でも十万円代後半。
現在は中古でも30万円前後に高騰し、とても手が出せない。
・TRG(トレーニングラバーガン)64式
格闘訓練や着衣泳訓練などに用いるゴム銃。
バイポッドやサイトなどの可動部は当然固定式である。
本来の用途のみならず、安全なコスプレ用品としても注目している。
ディテールはしっかり再現されているが、可動部はほぼ無いのが難点。
価格も高い。
・S&T製64式小銃
3rdロットで大幅な改善が行われる模様である。
正直日本の小銃が海外メーカーから販売された上に、製品改良のフットワークも軽く
後からパーツのバラ売りも行うというサービスの良さは日本工業会の敗北だと思う。
くやしい!でも購入しちゃう!(ry
実は予約した。
Posted by 猿野半長(転職したい) at 00:01│Comments(0)
│自衛隊(予備隊/保安隊)
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