2017年10月22日
10/7第二回お外でメタルギア参加!
http://twipla.jp/events/281172
第三回も予定されているらしいですよ!
(主催者承諾済み)
まあとりあえず第二回の装備
アサイチはMGS3の敵兵装備でした。
靴は自衛隊のPX品半長靴履いてましたが、新しいロットのゴムのテンションが強すぎるのと、足場が悪くてなんか汚すのもったいないので思い切って走れなかったのが困りポイントでしたかね。
ベレスカ迷彩は予想外に迷彩効果高いです。
KZMそのうち買ってバージョンアップします。
なおAK47はメカボ抜きの撮影専用スペシャル。
肝心(?)のガンプレイショーの時は着替えていて出番なし、この点惜しかった、次回頑張りたいポイント。
二着目はグルジア国家警備隊装備
なお持ってるGHK製AKMは不調によりフィールドINせず。
帰宅してからガス入れたら動いた。
宣伝のつもりで着ていた時間は一番長い。
フィールドでの迷彩効果も結構高く厚手のノンリップ生地なので秋口くらいの鯖芸にはちょうど良いかと思ったら、日が照ってて暑かった。
三着目は「本当はグルジア陸軍装備にしたかったスペシャル」
さっきの国家警備隊装備の上にV1ベストとフリッツヘルメット被っただけです。
2009年以降とされる写真でグルジア国家警備隊がV1ベスト着用してる写真があるのであながち間違いでもないですが、
記章に識別不明な物がある点、ヘルメットがMICH型であった点などが異なり、軍装再現としては微妙なラインです。
銃はライトプロAKですが、0.12gBB弾を開封するのがめんどくさかったので結局撃ってません。
もう一回三着目の「グルジア陸軍風にしたかったんだよスペシャル」です。
TRU-SPECのパトロールキャップの上にフリッシヘルメット、カバーはウッドランドとMARPATの重ね掛けです。
なんか頭が縦に伸びてちょっとみっともない事になってる。
なおPASGT型ヘルメットの下に略帽ってスタイルは2008年ごろの陸軍では見ますが、もう少し後の時代は直接ヘルメットをかぶるようになってますね。
なおパチモノV1ベストですが電ハンマガジンの収納にちょうどいいポケットがある事と付属ホルスターの改修で大型ライトバッテリーを併用して収納できる見込みがある事を考慮するとサバゲ装備としては結構いいです。
付属のマガジンポーチもライトプロAKのマガジンが収容可能でした、多分フルサイズのAKマガジンも入ると思う。
ようつべとかでタクテコーアイテムの宣伝してそうなおっさん装備、某連合王国装備ではない。
唯一の電動フルオートだったグロック18C使ってたのでチェストリグは完璧に飾りです、薄手で被弾した時に痛そうなので防BB弾チョッキとして着用してた。
なおチェストリグで背中ががら空きな上に退場する際に出口前で背中撃たれた、誰やコラw
「12発だ!」
「いいか、今回は12発だ!」
と、違う方向でアクシデントを起こしてるタクテコーおぢさん。
唯一のメタルギアネタ写真かもしれないw
今回のメイン装備となった電ハングロックはホップ調整を適切にしたのみであったが、素直な弾道で本来のポテンシャルは予想以上に高い物だと思った。
なお俺の技術的に一切ポテンシャルが活かされていないのはヨォーわかっとるヨォーわかっとるw
併設シューティングレンジにて撮影。
俺のCYMA製M870二挺と借り物の中華(A&K製)M870、借り物の方はコッキングがすさまじく重たい。
多分元々海外仕様で高初速だった物を日本仕様にデチューンする際にバネをそのままでピストンに穴あけるとかバレルを詰めるとかの方法を取られたのではないか、と持ち主は推測していた。
マルイのスパスを重コキブルワーカーと称したが、これはそれ以上に重くガチブルワーカーである。
俺のCYMA870はマルイスパスよりはバラける傾向があるが、弾道は予想以上に素直であった。
もっとも固定ホップなので俺の技術力では調整などできない、完全分解してパッキン入れ替えるとかしないと多分無理。
まあそういう有益な情報はもっと技術力がある人のブログ見に行って下さいw
第三回も予定されているらしいですよ!
(主催者承諾済み)
まあとりあえず第二回の装備
アサイチはMGS3の敵兵装備でした。
靴は自衛隊のPX品半長靴履いてましたが、新しいロットのゴムのテンションが強すぎるのと、足場が悪くてなんか汚すのもったいないので思い切って走れなかったのが困りポイントでしたかね。
ベレスカ迷彩は予想外に迷彩効果高いです。
KZMそのうち買ってバージョンアップします。
なおAK47はメカボ抜きの撮影専用スペシャル。
肝心(?)のガンプレイショーの時は着替えていて出番なし、この点惜しかった、次回頑張りたいポイント。
二着目はグルジア国家警備隊装備
なお持ってるGHK製AKMは不調によりフィールドINせず。
帰宅してからガス入れたら動いた。
宣伝のつもりで着ていた時間は一番長い。
フィールドでの迷彩効果も結構高く厚手のノンリップ生地なので秋口くらいの鯖芸にはちょうど良いかと思ったら、日が照ってて暑かった。
三着目は「本当はグルジア陸軍装備にしたかったスペシャル」
さっきの国家警備隊装備の上にV1ベストとフリッツヘルメット被っただけです。
2009年以降とされる写真でグルジア国家警備隊がV1ベスト着用してる写真があるのであながち間違いでもないですが、
記章に識別不明な物がある点、ヘルメットがMICH型であった点などが異なり、軍装再現としては微妙なラインです。
銃はライトプロAKですが、0.12gBB弾を開封するのがめんどくさかったので結局撃ってません。
もう一回三着目の「グルジア陸軍風にしたかったんだよスペシャル」です。
TRU-SPECのパトロールキャップの上にフリッシヘルメット、カバーはウッドランドとMARPATの重ね掛けです。
なんか頭が縦に伸びてちょっとみっともない事になってる。
なおPASGT型ヘルメットの下に略帽ってスタイルは2008年ごろの陸軍では見ますが、もう少し後の時代は直接ヘルメットをかぶるようになってますね。
なおパチモノV1ベストですが電ハンマガジンの収納にちょうどいいポケットがある事と付属ホルスターの改修で大型ライトバッテリーを併用して収納できる見込みがある事を考慮するとサバゲ装備としては結構いいです。
付属のマガジンポーチもライトプロAKのマガジンが収容可能でした、多分フルサイズのAKマガジンも入ると思う。
ようつべとかでタクテコーアイテムの宣伝してそうなおっさん装備、某連合王国装備ではない。
唯一の電動フルオートだったグロック18C使ってたのでチェストリグは完璧に飾りです、薄手で被弾した時に痛そうなので防BB弾チョッキとして着用してた。
なおチェストリグで背中ががら空きな上に退場する際に出口前で背中撃たれた、誰やコラw
「12発だ!」
「いいか、今回は12発だ!」
と、違う方向でアクシデントを起こしてるタクテコーおぢさん。
唯一のメタルギアネタ写真かもしれないw
今回のメイン装備となった電ハングロックはホップ調整を適切にしたのみであったが、素直な弾道で本来のポテンシャルは予想以上に高い物だと思った。
なお俺の技術的に一切ポテンシャルが活かされていないのはヨォーわかっとるヨォーわかっとるw
併設シューティングレンジにて撮影。
俺のCYMA製M870二挺と借り物の中華(A&K製)M870、借り物の方はコッキングがすさまじく重たい。
多分元々海外仕様で高初速だった物を日本仕様にデチューンする際にバネをそのままでピストンに穴あけるとかバレルを詰めるとかの方法を取られたのではないか、と持ち主は推測していた。
マルイのスパスを重コキブルワーカーと称したが、これはそれ以上に重くガチブルワーカーである。
俺のCYMA870はマルイスパスよりはバラける傾向があるが、弾道は予想以上に素直であった。
もっとも固定ホップなので俺の技術力では調整などできない、完全分解してパッキン入れ替えるとかしないと多分無理。
まあそういう有益な情報はもっと技術力がある人のブログ見に行って下さいw
#戦訓
やっぱし暑い
アップした写真で大体わかるけど白樺迷彩とパチMARPATは意外と迷彩効果が高い。
一面枯れススキなんてフィールドもあり得るのでマルチカムには期待、ただあのフィールドも自衛隊新迷彩が安牌だと思う。
ゴーグルやフェイスガードと干渉して深く被れないので帽子の顎紐は有効だと思った。
電ハングロック素性は良い、活かせてない。
リポバッテリー導入検討、要情報収集。
早撃ちマジすげぇ。
早撃ちマジパネェ。
早撃ちヤベェマジヤベェ。
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