2012年02月29日
酔った勢いで
WW2頃の外国人はなんか知らんけど日本が常夏の国だと思ってたようで、進駐軍の連中へのクリスマスプレゼントで水着送ってきたとか言う漫画がYANKの表紙になってた気がする。
それはともかく都市部や九州でも雪が降るので寒いものは寒いんじゃゴルァ!
ちなみに小生暑がりで寒がりですが、冬場は重ね着すりゃなんとでも凌げるので冬の方がマシです。
真夏は裸でも暑い、クーラーくれよ!
2・26事件の決起部隊(Wikipediaより引用)
2・26事件の海軍部隊(Wikipediaより引用)
撮影場所は2月末の東京です。
陸・海軍ともに外套を着込んでいるのが明確に分かると思います。
まあ言うまでも無く冬の日本は寒い、と言う事です。
現在リアルタイムで関東の寒さを体感中です、誰か添い寝して暖めてください(限美人)
画像は昭和三十八年の新潟らしいです。
なんかズリ落ちたような巻脚袢が気になりますが、寒そうにしてる割には旧型の作業服しか着用してない人が多いのが気になります。
えー、現物持ってないので画像はありませんが、自衛隊の作業外被は非常に薄っぺらい生地で出来ており防寒性の面では不十分と言わざるを得ません。
またODの単色のみで、戦闘訓練では使用ができなかったとの事。
(PX品の旧迷彩外被が今でも各種ショップに在庫がありますが、よっぽど不人気だったんでしょうか?)
日本の冬は非降雪地帯でも十分寒いので不十分な気がします。
非降雪地帯では作業服の下に着込む以外なかった用で、立派な豪雪国の軍隊(ぇ)としちゃ不十分な気がします。
肝心の降雪地帯用の外衣(外衣と外被で違う)が中綿の無い薄っぺらい生地なのはちょっと驚きでした。
ライナーに相当する「中衣」や官品のセーターも見たことがあるのですが、正直薄っぺらい生地で不十分な気がします。
自腹切らないと寒冷地演習で凍死するとか聞いたことがあるんですがなんかマジっぽいですねえ。
とりあえずODか旧迷彩か迷いますが、寒がりなんで外被は買いたいところです。
一つに纏めりゃよかったような日記ですが分割して今日は終わるのであります。
#臨時ニュースは追記で!
それはともかく都市部や九州でも雪が降るので寒いものは寒いんじゃゴルァ!
ちなみに小生暑がりで寒がりですが、冬場は重ね着すりゃなんとでも凌げるので冬の方がマシです。
真夏は裸でも暑い、クーラーくれよ!
2・26事件の決起部隊(Wikipediaより引用)
2・26事件の海軍部隊(Wikipediaより引用)
撮影場所は2月末の東京です。
陸・海軍ともに外套を着込んでいるのが明確に分かると思います。
まあ言うまでも無く冬の日本は寒い、と言う事です。
現在リアルタイムで関東の寒さを体感中です、誰か添い寝して暖めてください(限美人)
画像は昭和三十八年の新潟らしいです。
なんかズリ落ちたような巻脚袢が気になりますが、寒そうにしてる割には旧型の作業服しか着用してない人が多いのが気になります。
えー、現物持ってないので画像はありませんが、自衛隊の作業外被は非常に薄っぺらい生地で出来ており防寒性の面では不十分と言わざるを得ません。
またODの単色のみで、戦闘訓練では使用ができなかったとの事。
(PX品の旧迷彩外被が今でも各種ショップに在庫がありますが、よっぽど不人気だったんでしょうか?)
日本の冬は非降雪地帯でも十分寒いので不十分な気がします。
非降雪地帯では作業服の下に着込む以外なかった用で、立派な豪雪国の軍隊(ぇ)としちゃ不十分な気がします。
肝心の降雪地帯用の外衣(外衣と外被で違う)が中綿の無い薄っぺらい生地なのはちょっと驚きでした。
ライナーに相当する「中衣」や官品のセーターも見たことがあるのですが、正直薄っぺらい生地で不十分な気がします。
自腹切らないと寒冷地演習で凍死するとか聞いたことがあるんですがなんかマジっぽいですねえ。
とりあえずODか旧迷彩か迷いますが、寒がりなんで外被は買いたいところです。
一つに纏めりゃよかったような日記ですが分割して今日は終わるのであります。
#臨時ニュースは追記で!
29日未明、神奈川県内の民家でフィンランド軍のマークが塗りつぶされたと通報があり、駆けつけたK察官が付近でマッキー(黒)を持った不審者を逮捕しました。
犯人は酩酊しており「むしゃくしゃしてやった、予備隊ならなんでもよかった」などと意味不明な供述をしており、ボタンが二つしかない事に関しては黙秘を続けています。
Posted by 猿野半長(転職したい) at 00:43│Comments(0)
│自衛隊(予備隊/保安隊)
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