楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2012年03月12日
緊急特集!

58式なら俺の隣で寝てるよ?
と、言う事で押収(笑)した怪しい銃を本日は徹底調査するのである。
ウェヒヒヒwww

上向き

下向き
上下の足して153式小銃は寸法比較用です。
怪しい58な銃はわりと短い、と言う事がよくわかりますね。
元の使用実包が違うんで単純な比較はできませんが、5.56mmクラスでは比較的短い89式よりさらにコンパクト。

なんだこの謎文字わ?!
ハング・・・いやチョソングルは読めないんですが、なんか聞いた所によると名前らしいw
さて、以前持ってたと書いたんですが、社外品のウッドストックにカスタマイズされた物と中古のAKS47(丸井的にはAK47S)だったので、剛性に乏しく常時グラグラしてる代物でした。
これはわりとしっかりしてますね、本来の品質なんでしょうが。
ちょっと前の「M89」やSG-550などもストックが折れた事があるのでしっかりしてないと不安であります。

刻印。
チョソングルニダ!マンセー!マンセー!肉の万世!

多分ここはソ連(ロシア)製の部品で修理されたのでしょう(^л^)<ヴァー!

T●KY●MARUI とかASGKとか書いてある気がしますが、たぶんこれは日本製の部品で修理されたかなんかです。

スリングは中国製ですかね。
両端が革タブで止めるようになってますが、56式自動歩槍(AK相当)用じゃなく別な銃(56式半自動(SKS)か63式?)じゃないかと思います
昔にマルイ純正のソ連軍コピー持ってたんですが、あれは金具がチャリチャリ音たてるのが嫌でした。
こっちの方は静かな上に着脱しやすく実用性では上だと思いますわ。

アリイ(旧LS)製と並べてみた、怪しいスリングがガムテ止めされてるのは見ないで下さい。
見たら祝うぞ。
リア側のスリングスイベルがなぜかアリイはストックの下です、変にねじれるのであんまし好きではないです。

反対側。
58式の方が元も良ければディテールアップもされてるんでえええですなw
実はコレ(47)実際に58から採寸したって噂が・・・

アリイのAK74
刻印やツールマークを再現したと思わしきモールドがあったりしてディテールは妙に凝ってますが、たぶん傑作と言われている伝説のLSプラモガンの金型を一部流用しているんだと思います。
セレクターはなんか変な感触です、大昔の本家LS製AKMはちゃんとクリックが利いてた記憶があるんですが・・・。
とりあえず・・・、自前で欲しいな・・・
今日(11日)はヤフオクバトルで敗北したョ・・・
テンションアゲアゲだった所にショックだった。
打ちひしがれながら帰途へとつくのである。
Posted by 猿野半長(転職したい) at 02:34│Comments(0)
│トイガン・デコガン
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