2013年06月10日
とりあえず月刊ペースくらいでは更新を維持したいです。
まー一時期の毎日更新はもうやめたんですが、まるっきり更新しないのもどうかと思うので
地道に続けたいと思っております。
そんでまー手元に転がってるトイガンが今一挺しかないという!

ダ●ソーと言う超絶高級ショップで100イェン!という爆裂価格で販売されている高級リヴォルバァーDEATH!
メイドインチャイナですが原型は多分昭和30年代くらいの日本製駄菓子屋ガンだと思います、今も国内生産はあるようですが入手しやすさはダ●ソーですね。
中国製でも複数のバリエーションがあるようでSH●P99などでも似たようなのが売られています。
とりあえずこの製品はメイドインチャイナ、ディテクティブスペシャルと書いてあります。
全体的なシルエットは中国公安の謎リボルバーっぽいですが、ディテールを見るとコルト系のDAリボルバーみたいです、
バレルリブがあるのでトルーパーあたりがモデルだったんですかね?

トリガー周りやシリンダーハンドの形状はニクイまでにリボルバーしてます。
接着されており分解できないので内部メカは不明です、ダブルアクションオンリーです。
昔に駄菓子屋ガンとぶっ壊れたコクサイのM10の部品見比べてみましたが、超簡略化しつつも最低限の機能を残してるのに関心しましたね。
独立したシリンダーストップはありませんが、トリガー部品の一部が突出しシリンダーストップを兼ねます。
ナガンリボルバーや二十六年式などがそんな形式だそうです。

フルムーンクリップ状の一体成型されたカートリッジ(まあカネキャップなんですがね!)を装填します。
スピードローダーいらず! 排莢機能はありませんが実用上問題ないでしょう。
シリンダーストップがピン状なのはコルトサンダラーに似ています。

やっぱりリボルバー、どう見てもリボルバー、輪胴というかレンコン。
約6mmで.22口径より少し大きいです、このくらいのサイズで.22LR8連発とかあったら面白そうです。

最近のモデルはプラスチックの蓋が頑丈に接着されており安全設計になっています。
こんなしょっぼい銃改造する奴なんかおるかいw
まあリアリティ求める銃じゃないのでどうでもいい話ですが。

小さいので大人の手には違和感ありますが持てなくはない。
このサタデーナイトスペシャル感が偏屈すぎるガンマニアライフにいい刺激となります。
ロームRG10とかその辺の間違っても日本のガン雑誌が記事にしないような拳銃っぽいですね。
簡略化されまくってますがやっぱりリボルバー拳銃だな、と判別できるレベルの微妙な出来のよさ。
チープでもこれはモデルガンなんだと思います。

ナントカの右手の法則
とりあえずグリップが小さすぎて事実上中指だけで握ってます、対象年齢考えたらこんなもんかと。
これだけ小型軽量で8連発のファイアパワーがあるのはそれなりに魅力かもしれません。
オチの画像がコレってのもどうかと思いますがあんまし書くこともないので終わります。
サタデーナイトフィーバー(とか言って書いてるのが月曜日の朝)
地道に続けたいと思っております。
そんでまー手元に転がってるトイガンが今一挺しかないという!

ダ●ソーと言う超絶高級ショップで100イェン!という爆裂価格で販売されている高級リヴォルバァーDEATH!
メイドインチャイナですが原型は多分昭和30年代くらいの日本製駄菓子屋ガンだと思います、今も国内生産はあるようですが入手しやすさはダ●ソーですね。
中国製でも複数のバリエーションがあるようでSH●P99などでも似たようなのが売られています。
とりあえずこの製品はメイドインチャイナ、ディテクティブスペシャルと書いてあります。
全体的なシルエットは中国公安の謎リボルバーっぽいですが、ディテールを見るとコルト系のDAリボルバーみたいです、
バレルリブがあるのでトルーパーあたりがモデルだったんですかね?

トリガー周りやシリンダーハンドの形状はニクイまでにリボルバーしてます。
接着されており分解できないので内部メカは不明です、ダブルアクションオンリーです。
昔に駄菓子屋ガンとぶっ壊れたコクサイのM10の部品見比べてみましたが、超簡略化しつつも最低限の機能を残してるのに関心しましたね。
独立したシリンダーストップはありませんが、トリガー部品の一部が突出しシリンダーストップを兼ねます。
ナガンリボルバーや二十六年式などがそんな形式だそうです。

フルムーンクリップ状の一体成型されたカートリッジ(まあカネキャップなんですがね!)を装填します。
スピードローダーいらず! 排莢機能はありませんが実用上問題ないでしょう。
シリンダーストップがピン状なのはコルトサンダラーに似ています。

やっぱりリボルバー、どう見てもリボルバー、輪胴というかレンコン。
約6mmで.22口径より少し大きいです、このくらいのサイズで.22LR8連発とかあったら面白そうです。

最近のモデルはプラスチックの蓋が頑丈に接着されており安全設計になっています。
こんなしょっぼい銃改造する奴なんかおるかいw
まあリアリティ求める銃じゃないのでどうでもいい話ですが。

小さいので大人の手には違和感ありますが持てなくはない。
このサタデーナイトスペシャル感が偏屈すぎるガンマニアライフにいい刺激となります。
ロームRG10とかその辺の間違っても日本のガン雑誌が記事にしないような拳銃っぽいですね。
簡略化されまくってますがやっぱりリボルバー拳銃だな、と判別できるレベルの微妙な出来のよさ。
チープでもこれはモデルガンなんだと思います。

ナントカの右手の法則
とりあえずグリップが小さすぎて事実上中指だけで握ってます、対象年齢考えたらこんなもんかと。
これだけ小型軽量で8連発のファイアパワーがあるのはそれなりに魅力かもしれません。
オチの画像がコレってのもどうかと思いますがあんまし書くこともないので終わります。
サタデーナイトフィーバー(とか言って書いてるのが月曜日の朝)
Posted by 猿野半長(転職したい) at 05:04│Comments(0)
│トイガン・デコガン
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