2014年12月03日
オラ東京さ行くだ@レジョネアへの道
そして速攻で帰っただ。
ちょっと色々と忙しいけどなんか職場と寝床の往復しかしてない生活ばかりだと気が倦むので睡眠時間削ってダッシュしてきました。
なお電車賃にも事欠く経済事情です(ウホ)
東京っつーか上野の杜も立派に幕末の戦跡であり、改めて見ておきたい場所ですね。
んでまー上野といえば中■商店です、松●商店もあります。
どこで買ったかはもう言わなくてもわかるよな!
と、いうことで一目惚れして速攻で買おうとして財布忘れてて色々と大変だったけどまあなんとか買った次第である!
帽章は適当についてたの買ったので俺が思ってる部隊かは知らない。
あまりにも気に入ったのでその場で被って帰った、たぶん痛いミリオタのコスプレをしていたのだと思う、中身までリアルに再現してるぜ。
これはタグから推測してちゃんと仏製(PX品かな?)ですね。
写真で見ると少し小さいサイズの物を目いっぱい左側に寄せて垂らして被るというより頭に乗せる感じにしてる人が仏軍スタイルの様子です。
奇跡的にジャストサイズだったF1ジャケット。
80年代末ごろから最近のアフガン派遣軍なんかもこの模様ですね、寸法と汎用性が高そうなのが衝動買いの原因です。
一般的な米軍BDUスタイルと違って内襟があったり横ファスナーポケットだったりと結構個性的です。
エポーレットの内側に謎のボタンがありますが、レジョネアが迷彩服の上に肩章つけてたり飾緒みたいなのつけてたりする写真が多いのでたぶんそういうのを固定するためのボタンだと思います。
これも奇跡的にジャストサイズなトラウザース
仏軍のは裾がゴムだったり随所にYKKファスナーやスナップボタンが使われてて結構使いやすい感じです。
実物中古らしくアイロン線の跡が残っています。
仏語の刻印のあるメスキット、まあコレクション用に。
デッドストックの新品の様です、これ向こうの官給品なんでしょうかね?
ナイフとフォークが収納されてて使いやすそうです。
デッドストック新品でミントコンディションだったF1背嚢
デザインも使い勝手もイマイチというのが正直な感想(笑)
まあコレクションでいいかな、と。
検索してみたところ日本語の解説サイトや実際の日本人レジョネアのブログなども見つかるので資料もこれから
集められそうです。
うーむ、予定外だったけどいい買い物だったかな?
超大型さんオッスオッス
Posted by 猿野半長(転職したい) at 16:30│Comments(0)
│外国軍
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