2022年12月13日
ジョン君(仮名)!ジョン君(仮名)じゃないか!!

再びジョン君(仮名)危機一髪!
な、ターゲットが付属する中華ナーフリボルバーが再び到着しました

つーこって箱が二つ並んだよ(当初のサムネ用画像)
なお前回の日記はこちら
https://hennahanashi.militaryblog.jp/e1096392.html

まー中華ナーフウェブリーの色違いが出ていたのでバレルレングス違いでもう一挺と言う訳です。
白い方まだ染めてません(染料は買った)
つーか私事多忙でブログ記事にするのダラダラと先延ばしにしてましたが、発注履歴みると八月の半ばでしたw

基本的に色以外はかわんないですね。
激発はシングルアクションオンリーですが、クラウンリボルバーのような疑似DAアクションでシリンダーだけ
回転させる事が可能です。
中折れ式でエジェクターも連動しますが、プラカートは飛ばし難いです、逆説的に失くし難い。
グリップが実物ではベークライト樹脂っぽいですが、当商品は木目塗装のプラ製ですね。
本体と色のアクセントを付けたいのだと思います。

ウェブリーらしいところを、と思って撮った一枚
モデルガン的に見ると不満な部分が多いですが、ウェブリーの形してシリンダーが回転して
中折れしてカートが出せる次点で及第点です、安いし。

他の銃との比較
.455口径だけあってスーパーレッドホークに匹敵する巨大さです、結構マッシブな部類のSAAがスリムに見える。
M686は完全に1周り小さいですね。

並べるとM1900の小ささが目立つ
登場当時のM1900が世界各国に売れたのもなんかわかりますね
どうでも良いですが近年のトイガン記事で一番伸びたの白色ウェブリーでした。
前のM18(P320)は天下の米軍制式拳銃なんでもっと伸びるかと思っとりました。
ベレッタベレッタと草木も靡いた90年代、2020年代のSIGには同じ風は吹かなかった。