2020年05月07日
なぞのけん銃ケース
オィーッス!もう一丁オィーッス!!(挨拶)
ジャンクコーナーで激安価格で投げ売りされてたレザーホルスターを購入しますた!
右上のです!右上のです!大事な事なので二回言います!
その他は参考品です。
もうちょい絞ってみましょう!
左側より海軍一番形拳銃嚢(中■商店製リプロ)、ガンショップ某某購入品、今回購入品です。
JPタイプによく似ていますが、写真でも識別できる相違点がありレプリカ品です。
(本職が自衛隊用語でいうPX品として買いに来るとは某ショップのオバチャンの談)
今は新型の樹脂製ホルスターが採用されたので今後街頭で見かける機会もどんどん減ってくると思われる形式です。
名称に関しては「仮称平成型」としましょう。
個人的には戦後すぐの「米軍憲兵型」と昭和の「蓋つき」、そして「仮称平成型」と変遷が面白いです。
明治の一番形や南北戦争リプロ(幕末期の日本にも同型と思われる古写真あり)と似たような構造になってます、
コレよく見ると一枚皮で本体と蓋作ってるんでシンプルな構造なんですよね。
昭和の「蓋つき」や旧軍の南部式(十四年式)拳銃嚢は部品が多く手間がかかる構造です。
裏側、中田リプロは自家修理しています。
JPタイプらしい三つホック止めですが構造が単純化されています。
私服用とかで軽量化したかったのか、或いは単にレプリカで製造メーカーがコスト削減したかったのか?
正直買えるとは思っておらず、ホビーショップのジャンクコーナーにポイと置いてあっただけなので詳しい事はわかりません。
当ブログにはかわいい女の子の画像と役に立つ情報は載っておりません。
ラバーガン(ニューナソブM6●型)は入りますが・・・
ご覧の通り蓋がしまりません
M360のラバーガンはピタリですね、「Jフレームの2インチバレル用」として良いかと。
マルシンのポリスリボルバーの2インチモデルが入るのか少々気になる所です、将来買うか借りるかして撮影します。
気の利いたレプリカだと内側にストラップがあるのですが、これは両方とも無いですね。
77mm銃身用(仮称)は鎌倉のガンショップで昔に新品購入したんですが、割と廉価でした。
正直年代が新しい装備なんでリアリティは逆に追求したくないのでこのくらいの出来で良いです。
トイガンの保持には特に問題ありません、安物のナイロンホルスターみたいに中身が飛び出すような事は無いです。
ブランドロゴらしき物がありました、正直中古でかなり使い込まれている(まさかPX品として実用された!?w)ので
シワがよっていて識別し辛いです、多分「Fighter」と書いてある。
Twitter相互フォロワーのねっしー氏の調査により同一商品のオークション履歴を発見しました。
「プロダクト バイ EDDY'S & S・C・W・INC」「STRIKER <KID>」等の記載がありました。
会社またはショップ名らしき物で検索かけましたが見つかりません、ただ官用品メーカーの名称っぽくないので
どこかのショップ企画のレプリカではないかと思います。
と、言う事で書いてる間に謎が判明したので終わります。
ねっしーちゃんありがとう、感謝の言葉。
ジャンクコーナーで激安価格で投げ売りされてたレザーホルスターを購入しますた!
右上のです!右上のです!大事な事なので二回言います!
その他は参考品です。
もうちょい絞ってみましょう!
左側より海軍一番形拳銃嚢(中■商店製リプロ)、ガンショップ某某購入品、今回購入品です。
JPタイプによく似ていますが、写真でも識別できる相違点がありレプリカ品です。
(本職が自衛隊用語でいうPX品として買いに来るとは某ショップのオバチャンの談)
今は新型の樹脂製ホルスターが採用されたので今後街頭で見かける機会もどんどん減ってくると思われる形式です。
名称に関しては「仮称平成型」としましょう。
個人的には戦後すぐの「米軍憲兵型」と昭和の「蓋つき」、そして「仮称平成型」と変遷が面白いです。
明治の一番形や南北戦争リプロ(幕末期の日本にも同型と思われる古写真あり)と似たような構造になってます、
コレよく見ると一枚皮で本体と蓋作ってるんでシンプルな構造なんですよね。
昭和の「蓋つき」や旧軍の南部式(十四年式)拳銃嚢は部品が多く手間がかかる構造です。
裏側、中田リプロは自家修理しています。
JPタイプらしい三つホック止めですが構造が単純化されています。
私服用とかで軽量化したかったのか、或いは単にレプリカで製造メーカーがコスト削減したかったのか?
正直買えるとは思っておらず、ホビーショップのジャンクコーナーにポイと置いてあっただけなので詳しい事はわかりません。
当ブログにはかわいい女の子の画像と役に立つ情報は載っておりません。
ラバーガン(ニューナソブM6●型)は入りますが・・・
ご覧の通り蓋がしまりません
M360のラバーガンはピタリですね、「Jフレームの2インチバレル用」として良いかと。
マルシンのポリスリボルバーの2インチモデルが入るのか少々気になる所です、将来買うか借りるかして撮影します。
気の利いたレプリカだと内側にストラップがあるのですが、これは両方とも無いですね。
77mm銃身用(仮称)は鎌倉のガンショップで昔に新品購入したんですが、割と廉価でした。
正直年代が新しい装備なんでリアリティは逆に追求したくないのでこのくらいの出来で良いです。
トイガンの保持には特に問題ありません、安物のナイロンホルスターみたいに中身が飛び出すような事は無いです。
ブランドロゴらしき物がありました、正直中古でかなり使い込まれている(まさかPX品として実用された!?w)ので
シワがよっていて識別し辛いです、多分「Fighter」と書いてある。
Twitter相互フォロワーのねっしー氏の調査により同一商品のオークション履歴を発見しました。
「プロダクト バイ EDDY'S & S・C・W・INC」「STRIKER <KID>」等の記載がありました。
会社またはショップ名らしき物で検索かけましたが見つかりません、ただ官用品メーカーの名称っぽくないので
どこかのショップ企画のレプリカではないかと思います。
と、言う事で書いてる間に謎が判明したので終わります。
ねっしーちゃんありがとう、感謝の言葉。
Posted by 猿野半長(転職したい) at 00:00│Comments(0)
│日本の公的機関(警防団・保安庁等)
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