2017年03月17日
なんとなく銃のお勉強
なんとなく気になってる銃を調べて見ました。
トイガンとしてモデルアップされていない俺の財布への攻撃力が低い銃をチョイスしたつもりでした(過去形)。
無可動実銃は高くて買えないしな、どうせ無可動買うなら日本の銃がいいです。
なお、今回の捜索の過程でなんか別な動画発見したんですが、それは次回に。
コルトM1851NAVY
水戸藩製コピーモデルが欲しいのですが、それはモデルアップされてないのでペリー提督が
徳川幕府に贈呈したタイプが欲しいです、たぶん年代的に1stモデルだと思う。
モデルガンが販売されてますが今は在庫が無いみたいなので延期中。
なお、今回紹介する銃の中で唯一古式銃として日本でも合法所持が可能。(前に調べたけど高いよw)
動画中でもやってますが、古式銃なので前から黒色火薬装填してワッズと弾丸押し込んで後ろから雷管をハメるという凄まじい手間がかかる上に火薬が違うので煙がモウモウと立ち込めるという古式銃ならではの苦労が有るのが分かります。
動画のは近年に製造されたレプリカですかね?(俺の英語力は以下略)
海外に行ったら一度撃ってみたいです、スポーツ射撃ならテマヒマかけた方が面白いでしょ。
コルトシングルアクションアーミー
まーオセロットの中の人の動画見た影響なんでw
俺より上の世代のモデルガンファンの間では絶対的な人気を誇り今でも不動の地位を築いている人気銃。
昔に「明治天皇の拳銃」として販売されていたモデルガンがあったのですが、アレはなぜか戦後型でモデルアップされてておかしいらしい、実際に皇室への納入記録はあるらしい。
トイガンファンとしてモデルガンの一挺はコレクションしておかないとイケナイ気がしてきたのでいつか買う。
それが何時の事になるかはわからない。
ルガースーパーブラックホーク
どうやらメリケンだと実用的な狩猟拳銃として不動の地位を築いているらしい。
見た目はSAAに似ているけど中身は現代的なトランスファーバーで暴発の危険性はまず無く、さらにシングルアクションで射撃に2動作必要なので誤発射の可能性がまず無いので安全性が高いので評価が高いらしい。
ウェスタンファッション集めるのはなんか金かかりそうなので、アラスカあたりの射撃好きおじさんのコスプレとかしてみたい。
みたいだけでいつ買うかは未定。
どこか金が余って余って仕方がない会社があったら税金対策で月給50万円くらいで雇ってクレヨン。
アイバージョンソン
なんかこれがトランスファーバー採用した最初の拳銃らしい。
ガレージキットとしては以前にモデルアップされていた、中古の流通在庫探せば買えるかもね。
形状としてはS&Wみたいで特に個性は無い。
その似てる方のS&W
壱番形やスコーフィールドと同じ「モデル3」に分類されているがダブルアクション。
モデル4と覚えて居たが稀な分類らしい。
トイガンとしてのモデルアップは知っている範疇ではない。
花輪某氏の言うように戦前に洋行帰りの小金持ちが持ってそうな銃である。
画像の個体は表面が荒れてて古い金属モデルガンみたいに見える。
S&Wニューモデル3レプリカとの事
壱番形やスコーフィールドと同じで見慣れたシングルアクションである。
フル装弾しないで5発装填しかしていないがやっぱり古い銃なので安全装置が信用できないんだと思う。
なお音声による解説は分かる単語の拾い聞き程度しかしてないので英語わかる奴は勝手に調べてくれw
俺がまともな英語できる訳ねーじゃん。
アストラ・カブ
スペイン語なので解説はもう一切わからんので適当に外語大学でも出た奴に聞いてオクレ。
.22ショートばっかりで..25ACPは少ない模様。
ASTRA CUBで検索してもジュニアコルトが出てくる、基本的にOEM生産なので同じ銃だがアストラ社の
ロゴやCUBとモデル名が刻印されたグリップでなんかカコイイ。
前の日記で何年ごろに登場したのかわからなかったが、今回もまたわからなかった、1950年代には少なくとも登場していた模様。
戦前モデルとなるとベストポケットやブローニングベビーの方がやっぱり無難であると思われる、コクサイの絶版モデルガンを買うしかない。
カールグスタフM/45
スウェディッシュKの方が英語でも通りが良い、検索するとスェーデン軍と思われる衛兵が長い銃剣を装着している画像とか出て来てカコイイ。
日本のニューナンブM65/66もこれに酷似しているので代用品としてはコレが良いと思われる。
が、トイガンとしてのモデルアップは存在しないし今後もまず無理だろう。
S&W M745
大昔に初めて買った月刊GUNがコルトゴールドカップナショナルマッチVSM745だったと思う。
影響されてMGCのガスガンが当時欲しくて欲しくて仕方が無かったが買えなかった。
シルバーモデルはあまり好きでは無かったが、マルイのエアコキM645で我慢していたような気がする。
MGCのガスガンは昔の固定スライドなので当然の様にダブルアクションしていたが、実銃は競技用なのでシングルアクションオンリーである。
同じく当時欲しかったMGCのM445(M645のブラックバージョンでリアサイトが違ったと思う)は存在すらなかった模様。
S&Wオートは代替わりして四桁のモデル名になった時点でワケワカメ状態になりやがて忘却の彼方へと消えていった。
(実際にはトイガンとしての4ケタオートモデルアップもあったし、日本や台湾の警察で4桁オートの採用例があるので消えた訳ではない)
MGCの中古がどっかで投げ売りとかされてないでしょうか?
S&W M459
M9拳銃トライアルに提出された物で9mm口径のダブルカラムマガジンで現代でも通用しそうなモデル。
ぶっちゃけ四桁数字のワケワカメ名称にしないでペットネームでも付けてればもっと売れたんじゃないですかね。
ダブルカラムマガジンのS&WオートはMGCのモデルガンがあったんですが、中古が出ても高価なので高嶺ならぬ高値の花です。
特にオチなどは無いのである。
寝る。
トイガンとしてモデルアップされていない俺の財布への攻撃力が低い銃をチョイスしたつもりでした(過去形)。
無可動実銃は高くて買えないしな、どうせ無可動買うなら日本の銃がいいです。
なお、今回の捜索の過程でなんか別な動画発見したんですが、それは次回に。
コルトM1851NAVY
水戸藩製コピーモデルが欲しいのですが、それはモデルアップされてないのでペリー提督が
徳川幕府に贈呈したタイプが欲しいです、たぶん年代的に1stモデルだと思う。
モデルガンが販売されてますが今は在庫が無いみたいなので延期中。
なお、今回紹介する銃の中で唯一古式銃として日本でも合法所持が可能。(前に調べたけど高いよw)
動画中でもやってますが、古式銃なので前から黒色火薬装填してワッズと弾丸押し込んで後ろから雷管をハメるという凄まじい手間がかかる上に火薬が違うので煙がモウモウと立ち込めるという古式銃ならではの苦労が有るのが分かります。
動画のは近年に製造されたレプリカですかね?(俺の英語力は以下略)
海外に行ったら一度撃ってみたいです、スポーツ射撃ならテマヒマかけた方が面白いでしょ。
コルトシングルアクションアーミー
まーオセロットの中の人の動画見た影響なんでw
俺より上の世代のモデルガンファンの間では絶対的な人気を誇り今でも不動の地位を築いている人気銃。
昔に「明治天皇の拳銃」として販売されていたモデルガンがあったのですが、アレはなぜか戦後型でモデルアップされてておかしいらしい、実際に皇室への納入記録はあるらしい。
トイガンファンとしてモデルガンの一挺はコレクションしておかないとイケナイ気がしてきたのでいつか買う。
それが何時の事になるかはわからない。
ルガースーパーブラックホーク
どうやらメリケンだと実用的な狩猟拳銃として不動の地位を築いているらしい。
見た目はSAAに似ているけど中身は現代的なトランスファーバーで暴発の危険性はまず無く、さらにシングルアクションで射撃に2動作必要なので誤発射の可能性がまず無いので安全性が高いので評価が高いらしい。
ウェスタンファッション集めるのはなんか金かかりそうなので、アラスカあたりの射撃好きおじさんのコスプレとかしてみたい。
みたいだけでいつ買うかは未定。
どこか金が余って余って仕方がない会社があったら税金対策で月給50万円くらいで雇ってクレヨン。
アイバージョンソン
なんかこれがトランスファーバー採用した最初の拳銃らしい。
ガレージキットとしては以前にモデルアップされていた、中古の流通在庫探せば買えるかもね。
形状としてはS&Wみたいで特に個性は無い。
その似てる方のS&W
壱番形やスコーフィールドと同じ「モデル3」に分類されているがダブルアクション。
モデル4と覚えて居たが稀な分類らしい。
トイガンとしてのモデルアップは知っている範疇ではない。
花輪某氏の言うように戦前に洋行帰りの小金持ちが持ってそうな銃である。
画像の個体は表面が荒れてて古い金属モデルガンみたいに見える。
S&Wニューモデル3レプリカとの事
壱番形やスコーフィールドと同じで見慣れたシングルアクションである。
フル装弾しないで5発装填しかしていないがやっぱり古い銃なので安全装置が信用できないんだと思う。
なお音声による解説は分かる単語の拾い聞き程度しかしてないので英語わかる奴は勝手に調べてくれw
俺がまともな英語できる訳ねーじゃん。
アストラ・カブ
スペイン語なので解説はもう一切わからんので適当に外語大学でも出た奴に聞いてオクレ。
.22ショートばっかりで..25ACPは少ない模様。
ASTRA CUBで検索してもジュニアコルトが出てくる、基本的にOEM生産なので同じ銃だがアストラ社の
ロゴやCUBとモデル名が刻印されたグリップでなんかカコイイ。
前の日記で何年ごろに登場したのかわからなかったが、今回もまたわからなかった、1950年代には少なくとも登場していた模様。
戦前モデルとなるとベストポケットやブローニングベビーの方がやっぱり無難であると思われる、コクサイの絶版モデルガンを買うしかない。
カールグスタフM/45
スウェディッシュKの方が英語でも通りが良い、検索するとスェーデン軍と思われる衛兵が長い銃剣を装着している画像とか出て来てカコイイ。
日本のニューナンブM65/66もこれに酷似しているので代用品としてはコレが良いと思われる。
が、トイガンとしてのモデルアップは存在しないし今後もまず無理だろう。
S&W M745
大昔に初めて買った月刊GUNがコルトゴールドカップナショナルマッチVSM745だったと思う。
影響されてMGCのガスガンが当時欲しくて欲しくて仕方が無かったが買えなかった。
シルバーモデルはあまり好きでは無かったが、マルイのエアコキM645で我慢していたような気がする。
MGCのガスガンは昔の固定スライドなので当然の様にダブルアクションしていたが、実銃は競技用なのでシングルアクションオンリーである。
同じく当時欲しかったMGCのM445(M645のブラックバージョンでリアサイトが違ったと思う)は存在すらなかった模様。
S&Wオートは代替わりして四桁のモデル名になった時点でワケワカメ状態になりやがて忘却の彼方へと消えていった。
(実際にはトイガンとしての4ケタオートモデルアップもあったし、日本や台湾の警察で4桁オートの採用例があるので消えた訳ではない)
MGCの中古がどっかで投げ売りとかされてないでしょうか?
S&W M459
M9拳銃トライアルに提出された物で9mm口径のダブルカラムマガジンで現代でも通用しそうなモデル。
ぶっちゃけ四桁数字のワケワカメ名称にしないでペットネームでも付けてればもっと売れたんじゃないですかね。
ダブルカラムマガジンのS&WオートはMGCのモデルガンがあったんですが、中古が出ても高価なので高嶺ならぬ高値の花です。
特にオチなどは無いのである。
寝る。
Posted by 猿野半長(転職したい) at 23:03│Comments(0)
│軍じゃないヨ?
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