2012年07月11日
2012年07月10日
2012年07月09日
2012年07月08日
大掃除の産物(2)
故コンバットコミック1989年4月号、月刊化第四号とあります。
これは古本屋で購入した物、当時(90年代)でも微妙に珍しい代物ではありました。
記憶してる限りコンバットマガジンや月刊Gunと比しても大分マイナーで取り扱い書店が限られてた記憶があります。
アンソロジー形式の再録本は単行本枠でコンビニでもたまに見かけたんですけどね。
表紙にえらく年季が入ってますが、これは購入した時点で既に大分日焼けが進んでいました。
目次。
既にこの時代からゲンブン先生と上田信先生は大御所ポジションです。
巻頭カラーは小林源文先生です、フィンランド人部隊の話です。
これは単行本(アンソロジー)で先に見てましたね、このウシャンカにアドラーつけてるのがなんともかっこよく思えたものです。
お次は上田信先生、これも先に単行本(アンソロジー)で見てた気がする。
日本と似たような立場だと思っていた西ドイツ軍(当時)が生地で機動演習やってたのをこの漫画で初めて知って驚きました。
笠原俊夫先生のレッズインブルー2
なんかこれ廃刊間際までずっと連載続けてた気がします、絵柄も変わってないしあんまし古い気がしない。
(俺にとって自衛隊が新迷彩になってからは「現代」に分類されますw)
しかして「東ドイツ」なんてセリフが出てくるあたり流石に時代を感じます、東独も中■商店で在庫が減って久しいです。
シマコーの弘兼憲史先生、多分なんか別な本に掲載された作品の再録じゃないかと思うんですがどうでしょうか。
絵柄がシマコーと違いちょっと時代を感じます。
代表作がなんだかよくわかんない黒葉鉄先生
SFガジェットが好きなようでどの作品見ても微妙な近未来兵器が良く登場してました。
コレの右に映ってる牛ロボ(同じ話にゴリラロボも登場)も無人自律兵器でミサイルとか発射してます。
サトウユウ先生のレポ漫画。
この人の描く女の子は昭和チックな可愛さがあるのでもっと一般ウケしても良さそうな気がする。
それはさておきミリタリー的な解説もかなりわかりやすく秀逸だったと思う、しかし単行本化はなされなかったと記憶しております。惜しい。
やぎむら亜樹先生のHOT POINT
なんか宇宙服のデザインにすっごい80年代臭を感じます。
人物もなんかマクロスっぽいというかまあ普通に80年代。
まあ実際80年代の本なんですがね!
んじゃまた
2012年07月07日
2012年07月06日
2012年07月05日
ふりっし(後)
フリッシヘルメット特集後編はみんな大好き(当社調べ)熊笹迷彩!
88式に熊笹迷彩の組み合わせはかなり限定された組み合わせでしか存在しなかった(一説によると北海道のみ)と聞いては
いますが、
コレクションに加えずには居られませんw
レアそうな割には人気が無いのか結構捜すと見つかります。
まあこれも中身はPASGTレプなんですがね。( ´_ゝ`)
丸っこい88式と比してPASGTや類似品はシルエットがナベっぽいです。
気になって仕方がなくなったらあなたも一流のアレです、一緒に逝こうw
最近安価(とはいえ一万円代)なレプが出てるらしいですが、予算と優先順位の問題で購入はアンドロメダ銀河の先まで先送りです。
アゴヒモと内装、いかにもレプリカという感じですがPASGTレプリカの体裁をなしています。
購入時から着いていた物なんですが、品質が絶妙に悪いです。
ちなみに本体は黒なので、ちゃんと88レプを購入したら鯖芸用に海保SST装備風をデッチアップするか自宅警備隊(N.E.E.T.)に入れてもらおうかと思っとります。
昨日の2型迷彩の中身と違ってエッヂ部分に厚みが持たせてあり、同じプラヘルでも質感は大分良いです。
アゴヒモ用の穴の位置があってないです、広がってるのは無理やり装着を試みた痕です。
色調比較。
ヘルメットバンドは色調が異なる物が旧迷彩用として販売されています、これはPXサ●トーで新品購入したもの。
まだ在庫あるかな?
66式にも本来の用途(ヘルメットバンド)として転用されていた事例もごく少数ながら聞いております。
使用されていた年代は極めて狭いと思われますが、熊笹グッズとしてコレクションせずには居られませんでした。
オチは無いぞ。
タグ :熊笹迷彩
2012年07月04日
ふりっし(前)
フリッシですよ!
ヤフオク購入品、ヘルメットカバーとアゴヒモ(66式用のPX品だと思う)の部品取り目当てで購入しました。
本体はPASGTタイプのコピーですが、正直あんましできは良くないです。
内装、元々はPASGTタイプだったと思われます、質の良くない合皮のスウェットバンドがついていたのですが、
購入した次点で劣化してボロボロだったので剥がしました。
外すと戻すのがそれなりに面倒なのでヘルメットカバーの内側の写真はありません。
購入当初にチェックした折にはPX品によくある白タブが着いていたかと。
ヘルメットバンドは本体のベルトループに通した上で独自のバックルで止めるようになっております。
予想以上にテンションが強いですね、米軍のキャッツアイバンドなどは放出前に劣化しているんでしょう。
ヘルメットバンド以外に脱落防止に転用している例も多く見受けられます、真似ると便利な上にリアル感が増します。
代用品の調達が難しいので迷彩パターンの違うヘルメットカバー(空自迷彩など)を使用したいユーザーにとっては鬼門です。
2012年07月03日
OD作業服バリエーションズ
知り合いの知り合い(都市伝説みたいだ)の女性レイヤーさんがOD作業服着てたんですが、曰く「作業服に男女の別は無い」と仰られておりました。
でもまーWAC用作業服(男性用とは微妙だが仕様が違う)の画像ありますし、寸法その他の理由で男性用のじゃ不都合多いかと?
とりあえず間違ってもWAC用は着用しないので俺が購入する事はありません。 続きを読む
でもまーWAC用作業服(男性用とは微妙だが仕様が違う)の画像ありますし、寸法その他の理由で男性用のじゃ不都合多いかと?
とりあえず間違ってもWAC用は着用しないので俺が購入する事はありません。 続きを読む
2012年07月02日
文字だけでイベントレポ的な
混んでた。
以上。
うむ、小学生の国語でも0点である。
まあ浜松町のビクトリーショー行ってきました、お題コスプレでキャッシュバックと言う事でNAM戦米軍装備。
「なんかイメージ違う」との複数名の意見w
まあ友人知人と久しぶりに顔をあわせて色々話ができたので満足であります。
鉄道模型と将棋のイベントが同じ建物の別会場で開かれていたとの事で混雑が酷く、また節電ムードで空調も入っていなかったのか汗だくになった一日でした。
屋内イベントだと思って甘く見ていたZE。
装備の洗濯とボロくなったアイテムの補修しないといけません。
ちなみにAKS74購入のお蔭で極度の資金難でほぼ何も購入してません、何故か南ベトナム関連品(よくわからん)のバッチを貰った、ネコニコバンと言う物である。
以上。
うむ、小学生の国語でも0点である。
まあ浜松町のビクトリーショー行ってきました、お題コスプレでキャッシュバックと言う事でNAM戦米軍装備。
「なんかイメージ違う」との複数名の意見w
まあ友人知人と久しぶりに顔をあわせて色々話ができたので満足であります。
鉄道模型と将棋のイベントが同じ建物の別会場で開かれていたとの事で混雑が酷く、また節電ムードで空調も入っていなかったのか汗だくになった一日でした。
屋内イベントだと思って甘く見ていたZE。
装備の洗濯とボロくなったアイテムの補修しないといけません。
ちなみにAKS74購入のお蔭で極度の資金難でほぼ何も購入してません、何故か南ベトナム関連品(よくわからん)のバッチを貰った、ネコニコバンと言う物である。